2020年10月8日
「総理は多様性を認め、政策に生かして」 日本学術会議・大西隆元会長が本紙に寄稿
https://www.tokyo-np.co.jp/article/60373
◆レジ袋有料化も学術会議の提唱がきっかけ
 日本学術会議の会員選考で、菅義偉首相が学術会議の新会員候補者のうち6名を任命しなかったことが批判を招いている。筆者は、2011年から17年まで同会議の会長を務めた。学術会議の活動を紹介しつつ、この問題を考えてみる。
 微細なプラスチック片が分解されずに海に滞留し、摂取した魚、さらに人に害を及ぼすから、プラスチックの利用を大幅に削減しようというキャンペーンが、レジバッグ有料化やマイバッグ携帯につながった。このきっかけの1つは学術会議が海外の学術会議と手を携えて行った提唱であった。



パヨク「デマだ!」



今朝の日曜報道THE PRIME
https://twitter.com/PeachTjapan2/status/1315123810648039426
https://video.twimg.com/ext_tw_video/1315123461396725761/pu/vid/640x360/A7mj6bL0gKeDs-3t.mp4
ナレーション「当時会長を務めていた東京大学の大西隆名誉教授も、日本学術会議は私たちの生活に直結する功績も残していると語ります」
大西元会長「最近でいうとマイクロプラスチック、レジ袋を有料化して、プラスチックの利用抑制ということに今つながってきている。すべてとは言わないけれども(学術会議の)提言というのがある。いわば国の科学技術立国というのを学術の面から支えている」
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)