飯塚幸三の弁護士「罪を認めましょう」 飯塚幸三「うるさい!ワシャ無罪じゃ!」 弁護士、裁判長「!?」
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弁護士は説得?
「検察側は、1カ月前の点検でブレーキやアクセルの異常は見つからず、ブレーキが踏まれた記録も残っていない、と主張しました。科学的な裏付けのある証拠を提出している可能性があります。この状況で無罪を主張し、『自分はブレーキを踏んだ』と強硬に証言しているのですから、頑固な人としか言いようがありません」(同・加茂弁護士)
加茂弁護士の経験から言って、飯塚被告の弁護士も「裏付ける証拠もないのに無罪を主張すると、裁判所の心証が悪くなる」と忠告した可能性はあるという。
「2人が亡くなり、9人が重軽傷を負った凄惨な事故です。飯塚被告の厳罰処分を求める署名活動が行われ、39万人の署名が集まったとの報道もありました。
裁判所も世論の処罰感情が強いことは把握しています。
弁護士なら『罪を認めて謝罪し、遺族に反省の意を示すべきです』と説得したとしても不思議ではありません」
飯塚被告は弁護士の助言に耳を傾けなかったのかもしれない。
基本的に弁護士は、依頼人の意向を無視したり、明示の意思に反する弁護方針は採用できないからだ。
この結果、飯塚被告と弁護士は初公判で無罪を主張したわけだが、これが判決に悪影響を与える可能性は否定できないという。
https://www.google.com/amp/s/news.livedoor.com/lite/article_detail_amp/19034253/ >>285
事故の次の日に息子が示談交渉したとか書き込みあったけど真偽不明 >>192
ちょっと不自然さがある速度
画面が早送りになってないか? >>314
プリウスは止めとけや
あのブレーキはヤバい 自らの老いに気付かず傲りがあった。被害者やご遺族の方には申し訳ないとしおらしいジジイやってたら、これだけ叩かれることはなかったのにねぇ 高齢が理由で実刑じゃなく執行猶予付くなら
ジジイは殺人も強姦もやりたい放題ってわけか
そんなアホな話あるかい
明日にでも刑務所へぶち込めよ >>210
こうして見るとデヴィと富美男がすごく頼もしいw 推定無罪主義の原則から言えば間違いでは無い。
極東軍事裁判みたいな推定有罪主義で裁くなら負けだけどな。
兎も角、検察がどんな証拠を握ってるかでしょ。 早く決着しないと急にお迎えきそう
そうなったら終わり?殺されぞん? 裁判官が切れて死刑を言い渡す
じじい泡吹き
卒倒
理想の裁判です この事件のどこに議論の余地があるんだろうな
強いてあげるなら事故当時の飯塚の体調と責任能力の有無くらいか?
そんなもん自動車を運転して1人で出かけている時点で言い訳にならんだろうに
本当に不思議だわ >>6
これをお膳立てできるダークナイトはいないものか… 高度成長期、バブル期の官僚がいかに有害な存在かが良く解る事例。 なんだこの記事?想像じゃん言ったに違いないとか
こう言う問題の記事はちゃんと取材して書いた方がいいんじゃないか? >>8
男ならこうありたいよな
俺の人生頭下げてばっかだわ… >>6
何がさせよう、だよ…W
行動に移す力もねーくせにいつも口だけだなお前…W こんなもん主張を対立させて、裁判長引かせるために決まってるやん
裁判中にしんで被疑者死亡で送検やろ? 無罪を主張するだけならタダだからな。
状況が良くなる保証はないけど ジジイがグレると修正は不可能
ぶっ○す以外方法はない 自身が後世にただの交通犯罪者としてしか名前を残せないと思わせて人生を終えさせるのが一番良いのかもな
後は法治国家としてどんな立場であれ適切に法に裁かれる事が示されればいい
どーせくたばり損ない >>347
裁判にかかってる時点で送検されてる。
公訴棄却。 >>332
・アミバの家の周りをうろつくと、ラオウ(地元の警察署長)が「うぬは何者だ?」と飛んでくる。
も追加で。 器の小さいやつだな
いくら勲章もらったとは言え、こんな奴にはなりたくない どうせ弁護士なんてキチガイばかりだから 押入れのドラえもんが アクセルを踏み続けたとかなんとか 日本は車産業で成り立っている国だから政府や裁判所はトヨタを守る
在日飯塚ザマァ!!! これで懲役15年とか実刑判決でたら裁判官も大岡裁きといわれるのにな イイズカ一家はこういう血筋だと自ら宣伝したわけだ
孫やひ孫もそういう目で見られながら生きていく事になる >>360
過失運転致死傷罪は最も重くて最長懲役7年 >>312
ある種の人間は、本気の勘違いにせよ、保身でついた嘘にせよ、いったん言い出すと
ありえないことを自分の脳内では本気で信じだすからな。
>>321
家族に説得されて、先日、有罪にしてくれと申し出た加害者はそのパターンだった。
逆に言うと、家族に説得されないと自らの非を認めなかったクズということだが。 本人はブレーキのつもりだが本当はアクセル全開に踏んだんだろ ジジイは夢の中で生きてるからな
80歳くらいのヨボヨボジジイが俺に食って掛かってきた時は、このジジイはケンカに勝てると思ってケンカ売ってるんかよ…って思った
上級国民ジジイも裁判で勝てると妄想してるんだろうな ジジイ「学術会議員も務めたワシが間違えてると言うのか!?」 こいつは賢いだろうしわざと憎まれ役かってでて遺族が生きる目標与え様としてるんじゃね 飯塚様には反省しているふりなどせずにこのままありのままでいて欲しい >>8
たんに裁判長引かせて刑務所に入らないようにする作戦のための無罪主張だろ
全て理解した上でのことだよ >>351
収監はもう無理だろうからな
せめて実刑判決にして体調を考慮しての執行停止
これなら自宅軟禁状態で自由に外食なんて出来なくなるだろうし
社会的な立場としては獄中死とかわらんから晩年の経歴にもきっちり汚点が残せる
もう出来る事はこれぐらいしかない さっさと謝ればもう終わって普通に生活出来たのに無罪主張はホントびっくり 2ちゃんねる三大忘れられない人物
村岡さん
ぼっさん
飯塚幸三 このジジイは極刑ものだとは思うけど
だろう、かもしれない、で記事書くなや
イタズラに反感煽りたいだけやん 母子2人かと思ってたけど他に9人が重軽傷か
許されるわけねーだろクズ >>120
>>207
て言うかよくそこをコースにできるなあ 最初にガードレールに接触した時点で停車しないのがもうオカシイ これだけのやってこんなにごねちゃこのジジイ死んでも子孫ずっと
上級飯塚の子孫として忌みきらわれていくだろうな グダグダ文句言ってねーで
法律変えろや馬鹿なお前ら >>351
認知症になればそんな事実も認識出来ないだろうからもう勝ち確だろ >>1
暴走事故といえば真っ先にでてくるのはアメリカ軍だ
その忘却政策でこれが真っ先に検索に出て来るぞw
1:アメリカによる残虐行為 (シルバー回顧録)
(1)、実験の項目に分類、二度の人体実験
アメリカの ニューメキシコ州 ロスアラモスにある
アメリカ最大の ロスアラモス国立研究所に保管されている原爆に関する公文書によれば
広島に投下した ウラン 235 を原料とした原爆が 二回目の投下実験 として
又それよりも 二倍の威力を持つ長崎に投下した プルトニュウム 239 を原料とした原爆が
三回目の投下実験 として、それぞれ【 実験 という項目に分類されて、被害の惨状全てが記録】されています。 こいつが現役の時に
ぺーぺーで原研の前身時にあったけど
技官だったしまあエリートさんだよね >>396
(2)、大統領が犯した戦争犯罪
戦場の異常な状況、特に生死の境に追いつめられた極限状態の中で
兵士が殺人などの違法行為をするのは、倫理的に許されるものではありませんが、心理的にはある程度の理解が可能です。
しかし戦場から何千キロも遠く離れた ホワイトハウス、国防総省や ロスアラモス研究所の事務机の上で
女性子供を含む人口密集都市への投下により生じる 人的被害の程度を冷静に計算し、予測し、
その上で計画を遂行した原爆投下の残虐行為 に至っては
その【計画者、承認者、投下命令者の 悪魔的人間性 】 を物語る以外の何ものでもありませんでした。 >>12
ホント全部書いた奴の想像でびっくりだわ
こんなんでも記事になんのか 被害者の旦那さんが裁判中にこのじいさん殴り殺しても誰も責めまい >>398
ナチス ・ ドイツはその犯罪の故に死刑に処せられました。
しかし【 アメリカのおこなった残虐行為】については
連合国軍最高司令官 ( マッカーサー ) が定めた裁判所条例により設置され
文明と正義の名の下に裁くと称した東京裁判においても、
当裁判所は日本国及び日本人を裁く為に設置されたのである。
( つまりそれ以外の国、国民の犯罪を裁く所ではない )とする 裁判管轄権を根拠に 、
法の裁きを受けることもなく、加害者であり米軍により洗脳された被害者からも
悪いのは戦争 ・ 核兵器であるとして、それを使用した残虐行為の加害責任を追及されずにいます。
国際法上、戦争の ルールを定めた ハーグ陸戦法規の第 4 条では、
毒 ガスなどの 大量殺戮兵器の使用と、ダムダム弾などの人体に過度の苦痛を与える残虐な兵器の使用を禁止しています。 >>402
東京裁判の法廷において米国人のブレイクニー弁護人が主張した如く
【原爆の使用は明らかにこの陸戦法規に違反する、国際法違反行為】だったのです。
【それに対するイギリスのコミンズ・カー検事の反論はそれ ( 原爆投下 ) とこの裁判と、どんな関係があるのか?でした。】
彼の反論は前述の如く、ここで裁かれるのは日本人だけだという意味でしたが
連合国側の言う、文明と正義は東京裁判のどこに存在したのでしょうか? >>403
2:加害責任のすり替え、悪いのは米国ではなく、戦争
占領下の日本では米軍による 「 占領目的阻害罪 」 の制定により
【 占領軍に対する不利な言論、出版等は禁止 】されていましたが
その結果【 原爆の被害状況の写真の公表、被害に言及する事自体も占領目的を阻害する行為 】とみなされました。
【占領軍兵士により多発した犯罪の報道】にも、
【背の高い男、色の黒い ( 白い ) 男という表現でしか報道したり、新聞に書くことしか許されませんでした。】
さらに G H Q ( 連合国軍総司令部 ) の C I S ( Counter Intelligence Service ) 防諜部は
昭和 20 年 12 月 から War Guilt Information Program 戦争責任情報宣伝計画と称する心理作戦 を日本で展開しました。
それは 「 侵略戦争をしたとする 罪悪感 を、日本人の心に植え付けるための宣伝計画 」 というべきもので、
それによって太平洋戦争に至った罪を日本人に転嫁し、反省させ、
原爆投下に対する 反米感情を抑圧 し、米国にとって無害になように日本人の意識改革を図るというものでした。 >>404
その戦略を示す極秘 ファイルの 一部が、米国の カンザス州にある アイゼンハワー( 元大統領 ) 図書館で公開されています。
「 対日心理戦略 」 と題された ファイルには、 占領政策、社会、政治改革すべてにおいて
日本国民の意識が親米になるようにするこの 巧妙な宣伝 キャンペーンが 、
マスコミ、左翼系学者、労働組合を通じて国民の間に浸透し現在に至っています。
原爆投下についても悪いのは投下という 残虐行為をした米国 ではなく、日本人が起こした() 戦争である として、
米国の加害責任を日本人の責任に すり替える と共に、米国への責任追求を タブー視させました。 >>1
(1)、聖書に恥よ!
聖書にはキリストの言葉として 「 罪なき者、石もて打て 」 がありますが
東京裁判 ( 極東国際軍事裁判所 ) において
英国をはじめ欧米諸国は、それまで自らがおこなった 侵略戦争 や、
数百年に及ぶ アジア ・ アフカに対する 植民地支配 とは 無関係の如くに振る舞い ました。
そして日本を侵略国家と断罪し、アジア侵略の汚名を一身に着せ
日本を スケープゴート ( いけにえ ) とすることにより、自らの侵略行為、植民地支配責任を覆い隠そうとしたのです。
英語、フランス語、ポルトガル語、スペイン語など世界の言語地図を見れば
どこの国がどこを侵略し、植民地支配をしたのかが一目で分かります。 >>406
これまで武力侵略により植民地支配をしてきた連合国には
日本を侵略の罪で裁く資格など全く無く、その恥知らずな行為に対して日本は、 聖書に恥よ 、と叫ぶべきなのです。
パル判事 は東京裁判そのものの違法性と起訴の非合理性を指摘し、
第 2 次大戦以前の国際社会では、一国が他国に対して征服支配し ( 武力により ) 侵略することは、犯罪ではなかった。
犯罪ではなかったが故に 、これまで欧米諸国も アジア、アフリカを( 武力により ) 侵略し、植民地化してきたではないか。
戦争が犯罪でないのであれば、なぜ日本と ドイツの指導者のみを裁くのか?
戦争に勝ったが故に正義であり、負けたが故に罪悪であるとするのであれば、もはやそこには、 正義も法も真理も存在しない。
と述べました。 >>407
(2)、適用すべき法律の有無
判事の意見を要約すると、本来戦犯裁判に適用すべき法律が国際法上からは存在せず
戦争に対する共同謀議、平和に対する罪、人道に対する罪を、 戦争終了後に裁判所条例により新たに制定した
東京裁判それ自体が、以下の法の真理、司法の原則に反する違法なもので、起訴すべきではなかったというものでした。
国際法優位の原則
事実上米国大統領により指名された、連合国軍最高司令官に過ぎない マッカーサーが制定した
東京裁判所条例よりも、国際法が 上位の法規範 であるのは自明のこと。 こいつにロシアンルーレットさせよう
六発入り銃6回打って生きてたら無罪 >>408
(3)、談合裁判
戦争末期の昭和 20 年 ( 1945 年 ) 6 月に
米、英、仏、ソ連 ( 当時 ) の 4 ヶ国は ロンドンで会議を開き、今後の戦争裁判の方針を決めました。
きたるべき戦犯裁判では 連合国の行為は問題とされてはならず
あくまでも枢軸国 ( 日本、ドイツ、イタリア ) の過去の危険を裁くことにするという、いわゆる ロンドン協定を結びました。
この事実を見れば自分たちの犯罪行為を棚上げにした彼らに
正義と文明の名の下に他国を裁く資格など全く無く、あるのは 復讐心だけ なのは明白でした。 >>410
パル判事は、
戦犯裁判が常に降伏した者の上に加えられる 災厄 であるとするならば
連合国は法を引用したのでもなければ、適用したのでもない。
単に 戦勝国の権力を誇示した にすぎないと述べました
判事の意見は 法律に照らして裁判をする という国際的に普遍性のある司法制度の根幹から導き出されたものです。
東条首相を初めとする戦犯に対する復讐心から、
刑罰を加えるという政治目的のために司法の原則をねじ曲げて戦犯裁判をおこなう連合国の行為に反対したのでした。
さらに判事によれば日本が戦争に踏み切ったのは、自分勝手な侵略のためではなく
むしろ独断的な現状 ( アジアにおける植民地支配 ) の維持政策をとる欧米諸国によって、 挑発されたため であるとしました。
残虐行為に対する政治指導者の責任
非戦闘員の生命と財産の無差別破壊が違法というのであれば
原子爆弾投下の決定 、
何十万人もの非戦闘員を原爆により虐殺した、米国大統領による 「 残虐行為 」 の責任の存在を指摘しました。 >>411
(4)、判決の締め括り
時が、熱狂と偏見をやわらげた暁には、また理性が虚偽からその仮面を剥ぎ取った暁には
その時こそ、正義の女神は秤の平衡を保ちながら
過去の賞罰の多くに、その所を変えることを要求するであろう。
現在では東京裁判の正当性を主張する国際法学者は、国際的にも、国内的にもごく少数にしかに過ぎません。
時が正義の仮面を引き剥がし、 偏見と復讐の素顔 、を白日の下にさらしたからであり
厳正中立であるべき 法の真理 、が政治目的化した東京裁判により歪められた事実を、
世界の国際法学者、研究者達が認めるようになったからです。 【 マニラの軍事法廷で裁かれた [ 本間雅晴中将 ]】(近現代の歴史認識より
『1946年2月11日 マニラで米軍にようる軍事法廷で、本間雅晴中将に死刑判決が出る。』
[[ 死刑 ]有りきで行われた[ マッカーサーの復讐 ]と多くの人が思っている。]
[[ 東京裁判 ]の3か月前に死刑の判決が決まり、1か月前に死刑が執行されている。]
大東亜戦争においてフィリピン攻略戦時、本間雅晴が軍司令官として第14軍を指揮した。
マニラ米軍事法廷は、「判決が第一、証拠は二の次」の政治裁判でした。
山下大将と本間中将の訴状は、この裁判のためにつくった事後法[指揮者責任]だったのです。
【 マニラ米軍事法廷の判事五名は全員 】がマッカーサーの部下としてバタアン半島で
【 本間雅晴中将に降伏して捕虜になっていた軍人 】でした。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています