90年代はドル90円でも日経2万だった
それでも批判されなかったし景気も良かった
つまり今90円になったところで景気が悪くなる証明などできないのだ

ところがなぜか国民は円高=株価7000円と決め込んでしまっている
リーマン後の世界恐慌が何故か民主党の責任にされ円高=悪だと決め付けてしまう

これはJNSCによる工作の賜物だが、あまりにも国民がバカ過ぎやしないか?
ミンスが批判されるのはまあいいとして、国民が一丸となって通貨安を望んでいる
こんなキチガイだらけの国はあるだろうか?
世界中に笑われてんだろうなぁ
ドルベースで全ての指標がゲロ下げしてしてんのによう
いつになったら間違いに気づくんだろうか