庶民がこういう苦境に立たされて思うのは
つくづく人文社会的な教養って庶民の言論封殺のためにあるだけだなと。

腐敗しようが改善されようが
アッパーの内々で解決される話であって
庶民はソレに対して一切介入の余地は無い。
建前が「介入の余地を権利として肯定」するだけで
タルムードによって実質的に否定するからな。

そうなってくると、改善にあたっては
アッパーの中でも限られた人間にしか希望を見出せなくなってくる。