大学生の頃に一人暮らしのアパートに小麦色に焼けた肌の女の子がきて唖然としてたらスッとドアの死角からその子の親らしきおばさんが現れた

どんな宗教とか何を話したとか全く覚えてないけど、とにかくその女の子が可愛くて、伸びた手足がエロ切なく、理由もわからず笑顔で俺を見る目が真っ直ぐで、俺はその後しばらく泣きそうな気持ちでシコりまくってた。哀しい思い出だ