【懐古】おまえらも子供の頃に飼ってた「シーモンキー」の衝撃的でカオスな秘密
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シーモンキーはアルテミアという小型の甲殻類。
1957年にアメリカ人発明家のハロルド・ヴォン・ブラウンハット氏
が品種改良し、長期間の休眠に耐えられる乾燥した卵の交配種を作りました。
水質と塩分濃度を整え、シーモンキーが暮らせる環境をつくる
謎のパウダーもついており、この中身は現在もブラウンハット氏の
奥さまが管理する金庫に隠された企業秘密だそう。
そんなシーモンキーについて、最近衝撃的なことを知りました。
開発者のブラウンハット氏、実はネオナチ系の白人至上主義組織の
一員だったそうです。アメリカの主要メディアによると、彼は毎年
大規模な集会に参加していた上、KKKの支部にも銃を提供。
シーモンキー以外にも伸びる警棒のような武器も開発しており、
売り上げの一部は組織の活動資金に充てられたそうで......
ってことは、私が必死にためたお小遣いは、回り回って、
ネオナチを潤していた。どう気持ちを消化すべきか......。
ブラウンハット氏がユダヤ人だと知り、さらに混乱してます。
この嘘みたいな話、さらにカオスになります。
ブラウンハット氏の2003年の死を受け、奥さまは玩具メーカー
とライセンス契約を結びました。契約では、メーカーが
パッケージや流通を担当し、中身の休眠卵や謎のパウダーは
奥さまが提供。1000万ドル支払えば、休眠卵と謎のパウダー
のレシピを買収可、という内容でした。
契約から数年後、メーカーがこれまでの契約料が買収額だとし、
シーモンキーはすべて自分たちのものと一方的に宣言。
奥さまは当然訴えましたが、13年の初公判から進展してません。
その間メーカー側は中身を中国産の卵に変更し、ずっとシーモンキー
を販売し続けています。謎のパウダーの代わりも作ったそうですが、
どうやら効果はなさそう。アマゾンレビューなどでは、「1日で死ぬ」
「昔はうまくいったのに孵化しない」などの声が見られます。
https://news.yahoo.co.jp/articles/be50e6ec424cfd37dc6bb136e337f20a5852ac6d?page=2 グッピーの餌にするやつだね。
ブラインシュリンプ。ブリーダー必須の餌。 >>4
近縁種だよ
アルテミアは稚魚のエサとして使っている方が多いけどな ディズニーもWASPかなんかだろ?どうでもいいわ。 シーモンキーは飼ってなかった
アメザリとサソリは飼ってた 昔は田んぼに害虫対策で飼われててウヨウヨいた時期あったなあ
今は知らん 元祖高木ブー伝説で、聞いたことある。
何かはよく知らん。 水道水を何日か寝かせて使わないとイケなかったが、
直でイって全滅 >>22
水道水には塩素入ってるからな
金魚でも死ぬ ユダヤ人がユダヤの嘘に呆れてネオナチになりシーモンキー売って活動資金にしてたとか普通にいい話じゃね? モンティパイソンの封印されたギャグが「ユダヤ人のSS」だったけど実際にあったんじゃん チャレンジ一年生の付録でついてきた
親の俺の方が熱くなったわ ただのブラインシュリンプだろ
ブラインシュリンプにアレもこれもねえだろ こんなもんで大もうけした商才が凄いよなあ
あの見た目とサイズのイキモノを愛玩飼育用で世界中に売り込むとかどんな魔法よ SeaMonkey(シーモンキー)は、Mozilla Foundationから独立したボランティアグループSeaMonkey Councilによって開発されたインターネット統合アプリケーション。Mozilla Suiteの後継となるソフトウェアである。
SeaMonkeyはGeckoと呼ばれるレンダリングエンジンを使用している。SeaMonkeyにはタブブラウザ方式のウェブブラウザ、電子メールクライアント、
ニュースグループクライアント、IRCクライアント、単にComposerとも呼ばれる WYSIWYGのHTML編集ツール(Mozilla Composer/右のスクリーンショット参照)が含まれている。
Mozillaからの改良が加えられ、SVGサポートやフィッシングメールの検出などFirefoxやThunderbirdの持つ機能も幾らか利用できるようになっている。SeaMonkeyという名前は小型甲殻類アルテミアの別名に由来する。
2006年1月30日にSeaMonkeyプロジェクトにてWindows、Mac OS X、Linuxの各オペレーティングシステム (OS) におけるファーストリリース、英語版バージョン1.0が公開された。
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/0/0d/SeaMonkey.png >>16
え、あれ飼育されてたの?
レンゲソウもわざわざタネまいて育ててるって大人になってから知ったけど… 水質改善用の粉とやらを入れて数日置いてから卵の入った粉を入れたら数時間で孵化するという話だが
本当は先に入れる水質改善用粉に卵が入っていてあたかも卵の粉を入れてすぐに孵化すると思わせていた詐欺商品だよな 昔はシーモンキー入りのガチャガチャなんてものがあった 学研の
校門前で販売してる
科学のフロクについてたよなあ
小学生の頃から乾燥してるのにいきてるのが凄いって思った
付録には鉱石ラジオや青写真カメラあったなあ 学研の科学の付録にあって適当に水入れた容器に入れたら全然生まれず
失敗したかと思いながら数日後容器片付けようとしたらワラワラ動いててびっくりした まずユダヤ人とナチスの関係が A vs B という考えを改めないとw 俺も学研の科学の付録で育てた〜
当時はワクワクしたもんだ シーモンキー買ってもらえませんでした(´・ω・`) 契約から数年後、メーカーがこれまでの契約料が買収額だとし、シーモンキーはすべて自分たちのものと一方的に宣言。
その間メーカー側は中身を中国産の卵に変更し、ずっとシーモンキーを販売し続けています。
謎のパウダーの代わりも作ったそうですが、どうやら効果はなさそう。
アマゾンレビューなどでは、「1日で死ぬ」「昔はうまくいったのに孵化しない」などの声が見られます。
ナチどうこうもメーカー側が流布してんだろ
どうみてもクソみたいな企業やんけ >>73
塩水で飼育できるが原産は海ではなく世界各地の内陸の塩水湖 アルテミアサリナスだっけメダカグッピー愛好家なら毎日孵化させて魚の餌にしている卵売ってるぞオークションで買えるぞ品質孵化率のいいやつ >>68
ストーブの上に水槽を置いといたらおかんが知らずに火をつけて大惨事になったわ 稚魚の餌にしてるわ
孵化から3日くらいすると死んじゃうから冷凍してるわ 大学生でも品種改良くらいできるだろ
一発億万長者チャンスだ
玩具生物ビジネスは伸びるぞ >>55
シーモンキーの販売は昭和46年、この写真は昭和35年頃 ブラインシュリンプ高級品はソルトレイク産が多いからソルトレイクの固有種だと思ってたわ
改良品種だったんだw >>75
こんな広告今なら問題あるだろ
朝起きてワックワクで水槽のぞいたらミジンコみたいなのが孵化してた時の子ども達が気の毒すぎる メダカの稚魚にブラインシュリンプを与え続けると成長速度が1.5倍ぐらい加速して成魚も通常よりデカくなる なるほど。
去年子供に頼まれて買ってみたけど全然孵化しなかったのはそういう理由なのか。
自分が子供の時は普通に数匹孵化したからおかしいなあとは思ってたんだよね。 適当な大きさに成長したトコロで母ちゃんにバレて捨てられた こいつの仲間の固有種がエアーズロックの頂上の水溜まりにも居たんだけど、登山家のう●こが流れこんだせいで10年くらい前に絶滅した コーラの創業者もきちんとレシピを伝授してるのかね?
梅ジャムのじーさんは、ワイの代で終わりってもう永遠に作れなくなったな >>106
コーラのレシピは厳重に管理されているよ 虫に一番近い存在
シーモンキー 兄弟
シャコ 従兄弟
クモ 他人
くらい 箱の絵のような生き物に育つと思っていた幼い日の俺σ(´・д・`) 夏に孵化させたけどたまたま寒冷前線が襲来してほぼ全滅した どんなんだったけなあとtubeでググってみたら
キッズチャンネルばっかでてきて嫌になった ホウネンエビをベースに淡水で孵化出来るブラインシュリンプ的な物を開発したら一儲け出来そうだなw
ブラインシュリンプは塩水作るのが面倒くさい 「その間メーカー側は中身を中国産の卵に変更し、ずっとシーモンキー
を販売し続けています。」
ナチがどうこうよりもこれが一番衝撃的ぽいんとだな >>12
歳がバレるけど付録でついてたな
付録は兄貴の購読だったけど孵化するまでワクワクした >>1
Www
ちょっと前の日共らアカ&在日韓国朝鮮人らは「ねとうよ」と「ねおなち」をレッテル張りの両輪にしてたな。まあ「ねおなち」は潰ししたがよww
いわゆるネオナチは愚かな白人層ってだけで、別段罪じゃない
ちなみに大日本帝国とナチスドイツは「タメ」だからなwww憧れも糞もあるか。レッテル張りとしては無理があり過ぎた 通販で買ったけど孵らなかったよ
騙されたのかなぁー >>104
酷いなあ
宇宙人が行き来する時代になったら人類もいつかそんな理由で死滅するかもなぁ 日本警察がなぜかニッポン人を救出しないなと思っていたら、
電波に居る警察幹部らが「全員中国人で固められている」という噂が立った。
これくらい油断ならない国が中国だ。
というか、更につい今さっき1分くらい前の事だが、「日本警察内部に既に中国人が1500人も混じっていて、日本のスパイと警察業務及び組織の崩壊を進めている」という話が聞こえた。
こっちの話が今さっき北側上空で盛り上がっていたような。 はるか昔は学研の付録とかだったような・・
まさか渡来品だったとは知らなんだ >>115
禿同
アメ公もチャンコロ並みに銭ゲバだからなぁ モンキー「シーモンキー…お前は猿じゃないんだよ…」 学研・6年の科学の付録だったな。なぜかエビ形態になる前に全滅して再チャレンジしてもうまくいかなかった。
弟の2年の科学にはカブトエビがついてきた、これは結構育った。土煙をたてて現れるのが面白かったよ。 >>85
日本はちびっこが減ってるから大人が購買したくなるように替えてかないと 春に水を入れたばかりの田んぼに湧くホウネンエビと同じ種類だろ シーモンキーと聞くと多少ワクワク感あるけど、
ブラインシュリンプと聞くと現実感しかない(´・ω・`)不思議 乾燥してる粉末から生き物が生まれるのが不思議なんだろうな >>138
田んぼに居た奴は、シーモンキーよりもずっと大型だった記憶 俺はこんなのが居たなんて知らないけど、くにお君に海のさるってアイテムが出てきてアイテム欄圧迫したのは覚えてる ミジンコを10倍デカくしたようなカイエビも奇妙な生き物だな 海の近くに住んでた小学生の時、雑誌の付録に付いてきたシーモンキーの孵化セット。
孵して眺めてたら(シーモンキーには海水だよね)って思いついた。
汲んできた海水にシーモンキーを投入したら全部死んだ。 カブトエビがカブトガニへ進化すると思っていた時期もありました ケロッグ作ったケロッグ博士の正体も結構衝撃的だぞ。
https://ja.wikipedia.org/wiki/ジョン・ハーヴェイ・ケロッグ
ジョン・ハーヴェイ・ケロッグ(John Harvey Kellogg, 1852年2月26日 - 1943年12月14日)は、アメリカの菜食主義のセブンスデー・アドベンチスト教会信者の医学博士。
1875年に医学学位を取得し、1876年に、セブンスデー・アドベンチスト教会のサナトリウムの館長として就任し、呼吸法、食事法(ベジタリアン)、浣腸といった独特の健康法を提唱し、実践した。また禁欲主義からマスターベーションを禁忌し、性欲を抑えるさまざまな方法を説いた。菜食主義もそのひとつで、コーンフレークを健康食として開発・喧伝した。また、ピーナッツバターの発明者でもある。
シリアル食は自慰の禁止及び去勢を目的に作っていた病人食のパン生地を誤って乾燥させてしまい、それを患者に与えたところ患者たちの好評を得たことからコーンフレークとして販売するようになった。 >>153
豊年がわくと豊作な年になるといわれてるから豊年 >>141
オタマジャクシ位の大きさだけどカブトガニと同じ形してるんだよな >>62
へええ
オスとメスがあったよな
人間ぽいフォルムだった
薄暗がりに最初は置いといて 観察してたらとある日文明を築きあげてたのには驚いた 箱の絵が愛嬌ある半魚人みたいだったんで‥売り出したの、もう半世紀位前やろ。 ピラミッドパワー検証でやったらリアル伊藤潤二のマンガみたくなったから
ナタでメチャクチャにぶっ叩いてから知り合いのポンプ車の生コンで部屋ごと塞いだ 新しく出来たホムセンにシーモンキー売ってたな
初めて見た >これまでの契約料が買収額だとし、
シーモンキーはすべて自分たちのものと一方的に宣言
このメーカー頭おかしいのか? >>1
>メーカー側は中身を中国産の卵に変更し
よく爆発しないな… 大昔だけど少年雑誌とかに良く広告が出ていて、通販で買えたんだよ。
シーモンキーというネーミングが良かったが、問題はその広告のイラストで、ちょうちんあんこうの頭のヒラヒラみたいなものが付いた猿が描かれていた。手には水かきも有ったと思う。とにかく水槽でカッパのミニチュアみたいな不思議な猿が飼えると思って子どもは買うわけよ。
でも実際はミジンコみたいな全然似ても似つかない生き物だった。 異常に増えて掻き揚げにして5人家族で腹一杯食べた
学研ありがとう 説明書に「シーモンキーは日光浴が大好き」って書いてあったから真夏に日当たりのいいところに2時間出しておいたら全部嬉しそうに沈んだよ
1センチぐらいに成長してたのに 俺の子供の頃はシーモンキーよりも
マリモが流行ってたな
あと漫画の広告ぺージにきょうからあなたも
ギターが弾けるっていうのとか 化学と学習の付録についてたな
育てて観察するの好きだったが
家族の誰かが南海もひっくり返して やる気なくなったわ
(´・ω・`)
_( )
 ̄ ̄ ̄ 俺が失敗したのは、直射日光が当たっちゃったからか? (´Д`) >>190
まあまあいける
ブライン沸かすのに使ったことあるんで多分 二光通販の挿絵を見てずっと欲しかった
学研の付録で付いて来た時は胸躍ったね
実物は二光通販の挿絵と全然違ってショックだったな しばらくしたら、ちっちゃなエビみたいなのが沸いたから捨てた。 ブラインで腹がパンパンになるまで食うよな生まれたてグッピーの稚魚 >>106
えっ!?
梅ジャムってもう売ってねーの?
(´・ω・`) >>1
>ハロルド・ヴォン・ブラウンハット
品種改良して、開発したんか?
商品として売り出そうとしたんか?
どっちや? お前ら、まだシーモンキ-飼ってんの?
流行遅れだな。
今や時代は紅茶キノコだよ マリモは暖かいところにおいとくと
解けてただの藻になっちゃうからね シーモンキーの画像初めて見たけどどの辺がモンキーなの? >>1
シーモンキーみたいなやつって田んぼにもいたよな
カブトエビもその仲間だろうたぶん 今の子はこんあのが田んぼにいたのは知らないか
ホウネンエビ
http://18.photo-web.cc/~miyasama2748/nihonkei/nara/honenebi-51.jpg
カブトエビ
http://18.photo-web.cc/~miyasama2748/nihonkei/nara/kabutoebi-151.jpg >>1
https://i.imgur.com/l9UucUz.jpg
孵化したヤツとパッケージの愉快な宇宙人みたいなイラストとの落差が衝撃的だった >>62
卵の粉とやらが、実は透明の水を着色する粉で
水に色がつくと、シーモンキーが見えやすくなるとかいう風だったか
つまり卵の粉とやらを入れる以前にシーモンキーは孵化していたんだよ! カブトエビは本当にカブトガニにそっくりだな
カブトガニは何億年も前からあの体だがエビの方は大分後輩なのかな 卵といえば、カマキリの卵をガチャガチャのカプセルの中に入れておいたらある日わらわらと小さいのが出てきたわ
カプセル開けたら部屋中ちいさいカマキリだらけw 高校の頃、クラスで飼ってた
夏休みに放置したら全部死んでた思い出 釜揚げシラスに混ざってるとめっちゃ痛い
茹で上がってるからトゲが固くて刺さる
ガラス片を食わされてるみたい
この時期は多いのかスゲー混ざってて食えたもんじゃなかった
https://fish-exp.pref.shizuoka.jp/04library/4-1-shirasu/img/kanizoea.jpg ガキの頃飼ったけど机の上に置いといたのを落として全滅させてしまった
少し悲しかったな ただのミジンコだったので、金魚の水槽に放り込んだ。 科学と学習だかの付録でついていたのを飼ったっけ
餌もやらず放置していたら卵持ったりしてたんだけど気まぐれで付属の餌やったら全滅したわ >>186
漫画の通販広告
セッチマ、ブルワーカー、エアガン(デタッチャブル) 少年ジャンプの広告で見てたけど
何が楽しいのかさっぱり >>77
生き物をネックレスに入れるという発想がすごいなw >>48
約50年前に600円だった
それと比較すれば安いだろ まずは円筒型の容器からスタート
大きめの楕円型水槽や競泳コースも買ったなぁ
懐かしい
空気を入れるために何度も容器に入れ換えるのが面倒臭かった >>41
シーモンキーですら性行為してるっていうのにおまえらの股のシーモンキーときたら… 動きがサルのオモチャに似てるからモンキーの名がついた
これ豆な 日本人は田んぼにいるカブトエビでいいので。
てか、カブトエビは学研の付録に付いてきた。 >>246
違うんだな
子供の頃田んぼで捕まえたのはカブトエビの方だった >>246
カブトエビは、いかにも「カブトカブト」している
対してホウネンエビは、ミジンコのデカくなった版 >>245
ああ、こういうのっていくつか種類あるのか
それすら解っとらんw
とにかくいらないキモい付録だった カブトエビ好きだったなぁ…
いまでも絶滅せずにいるんだろうか >>247
あれ捕まえて5年ぐらい経つとカブトガニになると信じていた >>207
飼育セットで知ってる人はいるだろうけど、流石に田んぼにいたの知ってるのは70、80歳代の人じゃねーの >>253
逆に無農薬栽培の普及した世代のほうが知ってるンだよぁ
本当は飼育キットから逃げ出した逃したのが増えてるだけなのかもしれんが >>248
カブトカブトしてるか?
水生昆虫?で随一のグロテスク感ナウシカ感ある打ろ
腹出して水面を高速移動してるときはめちゃくちゃグロイ あの有名人いっぱい出てたバブルスターって実は詐欺商品で
でも今も売ってるらしい謎 >>255
「カブトカブト」の表現は正解ではなかったな
何というか、少し甲冑っぽさがあるとでもするべきだった 耐久卵の丈夫さはすごいけど
水生生物のくせにそこまで追い詰められてる点で進化のミスだよ なんだかんだ言ってこうやって記憶に残り、
知らない世代にまで興味をそそらせる商品なんだから
すごいアイディア商品だな。
今後売れはしないだろうが。 >>78
即死はしなくてもエラにダメージ受けるので長期的には死ぬよ。
ただ汚れてる水槽だと水道水を入れたそばから塩素がすぐ分解されるのでダメージがほとんど出ないけど >>246
ホウネンエビはシーモンキー(ブラインシュリンプ)の親をさらに大きくして淡水産にした奴
カブトエビはカブトガニを小さくして淡水産にして脚を多くして動きを活発にした奴
カイミジンコを巨大化させたようなカイエビと言うのもたまに居る
隣町にこいつらが毎年湧く夢のような水田があったが今はそこにマンションが建ってる 本物の海水に入れると巨大化して他の魚を襲うようになるから注意な! >>104
いたいた!
27年前に登った時に「なんでこんなところに???」って不思議だった。
あれ、居なくなっちゃったのか(´・ω・`) >>265
自己レス
「固有種は1970年代以来、ウルルでは目撃されていない」とのことなので、俺が見たのは別種のエビか。 >>211
せやな。
カブトガニ先輩の方は古生代カンブリア紀後ぐらいって言われとるから大体4億年前ぐらいからおる事になる。
それに比べてるとカブトエビはせいぜいジュラ紀つまり恐竜と同じぐらいの生まれやから、だいぶ後輩や。
ま、それでも軽く1億年前からおるらしいけどな。 >>217
上手に隠しといたんやけど発見されてしもうたわ >>4
ホウネンエビは田んぼとかにいる固有種。
シーモンキーとして売られてるのは外来種。 熱帯魚買ってた時は使ってたな
缶入りの卵が冷蔵庫の奥に眠ってると思うけど10年くらい経つからもうダメだろうなw >>271
冷蔵庫に入れてたんなら、孵化率は悪くなるけど大丈夫だぞ 小学校の頃の学研の科学についてたブラインシュリンプの卵、まだ家にあるけど
塩水入れたら孵化するのだろうか 子供の頃、タイムカプセルの中にキットいれたな
シーモンキー >>258
水鳥の足に付いて卵移動したりするのを想定してるから >>272
マジか
当時2〜3年は普通に大丈夫だったけど
あれ10年単位でも平気なのかw カブトガニ先生の腹筋は凄かった
内臓に青っぽいものが見えた
シルベスタスタローンがアレみたらエイリアーンって叫びそう あんな乾燥してる状態でも、水に入れればちゃんと孵るんだもんな。
すげえよ海猿 マジレスすると
ヒトラーは隠れユダヤ人
ナチス高官にも隠れユダヤ人が
ヒトラーはイスラエル建国の父 カブトガニは絶滅危惧種みたいにいってなかった?
めっちゃいるやん >>286
地域によるだけ。
地球上の絶対量なら膨大にいる。 横浜ベイスターズの二軍は
横須賀球場の湘南シ−モンキーズ >>290
>>241 らしい
ちょっと無理があるけどwあのネーミングで大ヒットしたんだから命名した人は天才 つまり今買えるのはヤンキーのシーモンキーではなく、支那産のシーモンキーのモンキーモデルってことか。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています