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【将棋】藤井聡太二冠の自作PC CPUに「ライゼンスレッドリッパー3990X」(約50万円)を使用と明かす
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0001ピマリシン(岐阜県) [TW]垢版2020/09/20(日) 10:15:38.76ID:nV6CyfW40●?2BP(2000)

将棋界で快進撃を続ける藤井二冠は棋譜の分析の
ためのパソコンを自作することで知られているが、
9月10日付の中日新聞に掲載されたインタビューで、
〈最新のはCPUに「ライゼンスレッドリッパー3990X」
を使っています〉と明かした。

CPUはコンピュータの頭脳にあたるパーツだが、藤井二冠が
名前を挙げたのは今年2月に発売された最新モデルで、
お値段なんと約50万円。通常の家庭用パソコンのCPUで
あれば価格は2万〜3万円程度である。

この高級品が「将棋の分析に最適」と評するのは、今年の
世界コンピュータ将棋選手権で優勝した将棋AI「水匠」の
開発者である杉村達也氏だ。

「CPUの性能で読みの速さが変わります。家庭用パソコンの
CPUが1秒間に約200万手読むのに対し、藤井二冠が使って
いるCPUでは30倍の6000万手読めます。短時間でより多くの
局面を検討できるので、効率よく研究できます」

6月の棋聖戦第二局では、藤井二冠の妙手「3一銀」が、
将棋ソフトが4億手読んだ段階では悪手なのに、6億手
読むと最善手になることが話題となった。

「普通のCPUなら10分以上かかるが、藤井二冠と同じも
のなら10秒で導き出せます」(同前)

https://news.yahoo.co.jp/articles/76c85a362e8a32744f873926866da5046dd27173
0866ソリブジン(茨城県) [US]垢版2020/09/20(日) 14:06:23.39ID:cIALaUET0
>>856
Ryzen 5 3600X vs. Core i5 8500
http://arbitrage.jpn.org/it/wp-content/uploads/sites/45/2020/07/ryzen-5-3600x-vs-core-i5-8500.jpg

> 実はRyzen 5 3600Xを打ち負かすには第9世代Intel Coreである必要もなく、さらに1世代前の第8世代Intel Core i5 8500で十分です。
> TDP65Wしかない上に発売日が古いCore i5 8500が、TDP95Wで発売日が1年以上新しいRyzen 5 3600Xに対して+3%勝っています。
> しかもRyzen 5 3600Xのグレードは型番600なのに対し、Core i5 8500は型番500。Ryzenは対等なグレードではなく下位グレードに負けてしまっていることを意味します。

同じ6コアで比較しても負けてんだよ
AMDの方が発売が新しいし、TDPも高いし、12スレッドと多いのにな
やはり、AMDはコア当たりの性能が低いということだ

シングル性能が低いPentium4をいくらマルチコア化しても遅いのと同じことだ
0867ソリブジン(茨城県) [US]垢版2020/09/20(日) 14:06:39.63ID:cIALaUET0
>>865
残念ながらAIには弱いよ
エンコードのように、何をするかを決まっている処理とは違うからな

> SIMD演算命令を活用できる1コアあたりの性能の高さが重要な数値計算・数値解析・科学技術計算といった分野の作業をするのなら、残念ですがRyzenが選択肢として載ることはまずありません。
> 大学や大学院などでアカデミックな分野で使いたい人もIntelにしておいたほうが無難です。つまりRyzenは遊び向けということです。

数値解析・科学技術計算には向かない
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