Ryzen 9 3950X vs. Core i3 9350KF
http://arbitrage.jpn.org/it/wp-content/uploads/sites/45/2020/05/ryzen-9-3950x-vs-core-i3-9350kf.jpg

> このようにRyzen 9 3950XがCore i3 9350KFにも負けてしまっています。敗因は以下のようになります。
> 第3世代Ryzenで採用されたZen2マイクロアーキテクチャはただでさえ1コアあたりの性能が低いです。
> にもかかわらず、コア数をむやみに増やしすぎたあまり消費電力(≒単位時間あたりの発熱量)の割当が多数のコアに分散してしまい、1コアあたりの性能がますます疎かになりました。
> その結果、並列性が高くないアプリケーション・ソフトウェアが現実問題として世の中の大多数となっている状況においてRyzen 9 3950Xは不利になり、
> コア数が4コアしかなくても1コアあたりの性能が高いCore i3 9350KFとRyzen 9 3950Xが同程度の性能に留まる結果になってしまっています。

AMDはintelの4コアにも負けている
やはり、AMDはコア当たりの性能が低いということだ