>>513,514
> Ryzen 5 3600Xは2019年7月に発売された6コアプロセッサの中では最高峰のモデルでした。
> その後、Ryzen 5 3600Xの焼き直し版として2020年7月にRyzen 5 3600XTが発売されたため、第3世代Ryzenの中で最速の6コアプロセッサの座はRyzen 5 3600XTに譲っています。
> しかし、第3世代Ryzenの6コアの中では最速でも、Intel Coreの6コアと比較するとかなり見劣りがします。

> このようにRyzenが全敗しIntel Core全勝の結果になった理由は簡単です。
> Ryzenの方が1コアあたりの性能が低いからです。
> RyzenのようにIntel Coreの2倍のコア数である8コア16コアレベルでいくらコア数を増やしても、実行するソフトウェアの並列性がない限りは実効性能を上げることはできません。

将棋解析は、エンコードのように処理が決まった分業ではない
AIのような用途はintelが強いからな