【将棋】藤井聡太二冠の自作PC CPUに「ライゼンスレッドリッパー3990X」（約50万円）を使用と明かす
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将棋界で快進撃を続ける藤井二冠は棋譜の分析の
ためのパソコンを自作することで知られているが、
9月10日付の中日新聞に掲載されたインタビューで、
〈最新のはCPUに「ライゼンスレッドリッパー3990X」
を使っています〉と明かした。
CPUはコンピュータの頭脳にあたるパーツだが、藤井二冠が
名前を挙げたのは今年2月に発売された最新モデルで、
お値段なんと約50万円。通常の家庭用パソコンのCPUで
あれば価格は2万〜3万円程度である。
この高級品が「将棋の分析に最適」と評するのは、今年の
世界コンピュータ将棋選手権で優勝した将棋AI「水匠」の
開発者である杉村達也氏だ。
「CPUの性能で読みの速さが変わります。家庭用パソコンの
CPUが1秒間に約200万手読むのに対し、藤井二冠が使って
いるCPUでは30倍の6000万手読めます。短時間でより多くの
局面を検討できるので、効率よく研究できます」
6月の棋聖戦第二局では、藤井二冠の妙手「3一銀」が、
将棋ソフトが4億手読んだ段階では悪手なのに、6億手
読むと最善手になることが話題となった。
「普通のCPUなら10分以上かかるが、藤井二冠と同じも
のなら10秒で導き出せます」（同前）
https://news.yahoo.co.jp/articles/76c85a362e8a32744f873926866da5046dd27173 よくわかんないんだけど
ミクロコスモス何秒ぐらいで詰められるの? >>444
おまえはどんな商売道具に金かけてるの？ > Ryzen 5 3600Xは2019年7月に発売された6コアプロセッサの中では最高峰のモデルでした。
> その後、Ryzen 5 3600Xの焼き直し版として2020年7月にRyzen 5 3600XTが発売されたため、第3世代Ryzenの中で最速の6コアプロセッサの座はRyzen 5 3600XTに譲っています。
> しかし、第3世代Ryzenの6コアの中では最速でも、Intel Coreの6コアと比較するとかなり見劣りがします。
Ryzen 5 3600X vs. Core i5 9600K
http://arbitrage.jpn.org/it/wp-content/uploads/sites/45/2020/07/ryzen-5-3600x-vs-core-i5-9600k.jpg
> Ryzen 5 3600Xと真っ先に比較されるのがCore i5 9600Kです。
> 型番が両方とも600であり、Ryzen 5 3600XがCore i5 8600Kを意識して投入したことが明白だということと、第3世代Ryzenが発売された2019年より1年も前に発売されたCore i5 9600KのほうがRyzen側にとって勝てる見込みがあり、
> 2020年に発売された第10世代Intel Core i5 10600K相手だとAMD Ryzenにとってデメリットはあってもメリットはないので、2018年発売のCore i5 9600Kとよく比較されます。
> それでも結果はCore i5 9600KがRyzen 5 3600Xに対して+11%の性能差を叩き出す結果で終わってしまいます。これがCore i5 10600K相手になるとますます差が広がってしまいます。
Ryzen 5 3600X vs. Core i5 8500
http://arbitrage.jpn.org/it/wp-content/uploads/sites/45/2020/07/ryzen-5-3600x-vs-core-i5-8500.jpg
> 実はRyzen 5 3600Xを打ち負かすには第9世代Intel Coreである必要もなく、さらに1世代前の第8世代Intel Core i5 8500で十分です。
> TDP65Wしかない上に発売日が古いCore i5 8500が、TDP95Wで発売日が1年以上新しいRyzen 5 3600Xに対して+3%勝っています。
> しかもRyzen 5 3600Xのグレードは型番600なのに対し、Core i5 8500は型番500。Ryzenは対等なグレードではなく下位グレードに負けてしまっていることを意味します。 >>435
デジタルの研鑽を否定しているのはジジイだと思う >>440
データストアをOptaneにメモリを積めるだけ積むのが
この場合正解 将棋の思考ルーチンて分散処理に適してるだろうし
1台50万の筐体よりサーバーラックで組んだ方がいい気がするけど >>442
そんなのは人それぞれ
俺はコスト度外視で安定したゲーミングPC組みたいだけ
ゲームはしないけど この高性能パソコンすら藤井には敵わないんだから頭の中どうなってるんだろうね >>443
Intelで同程度のCPU買うと幾らかググれよ コアi3のおれのＨＰのパソコンと藤井君が対戦したら
将棋どっち勝つのやろう？ 研究将棋だと当然有利な研究してる方が勝つ
研究頼りだと定石外の手が来たときに自分で考える必要があるため時間がかかる
今はいかに研究外かつ有利な手を指して相手の時間を削り、持ち時間がない状態でどうミスを誘うかって感じじゃないのかな >>454
え、今はプロ棋士より最強の将棋ソフトの方が強いのが定説だろ CPU＆パソコンの性能がそのまま収入に関わってくるんだから当然最高のモノを選ぶわな
１局勝つだけで普通に５０万円稼げる世界 >>456
安価間違えているか、俺の書き込みの意図を理解していないのではないか？ >>426
>>429
それならAIマシン作って
自作のAIで将棋対戦させたらいい
極論はそうなる
古き良き時代は
対面を重視し
メンタルの鍛錬のために滝行や座禅をしたり
そんな生身の人間像が見てるものを感動させた
ただ勝つのではなく
人間力も含めて魅せる将棋でないとプロではない 俺は国が援助して使い終わったスーパーコンピューターを藤井に与えてもいいと思ってるぐらいだ >>393
羽生の時代ですら
パソコン使ってたのよ爺 >>452
そこまでやるならAzureとか借りれば良いのじゃね？
自分で組みたいんでしょ
>>453
趣味だからそれは人それぞれだね >>412
升田幸三とかの伝記を楽しむといいじゃん
お前には最新将棋事情は合わないなだけだよ >>452
それって、一つのダイにコアをたくさん載せられなかった時代の話ね。
64台のサーバーを並列で繋ぐのと、1台のマシンに64コア載せるのは同じことでしょ？ 嫉妬爺のレスがネタじゃなくてガチが混じってそうでこわい そらぁ棋士はいくらかけても最高のCPU使うわな
勝負に影響するんだから >>425
> コア数をいくら増やしても並列化できない部分は高速化できないため、コア数を2倍3倍と増やしても性能は2倍3倍とスケールせず性能向上は頭打ちになってしまうという法則です。
> 一般人の用途で多数のコアを有効活用できるのは動画エンコードくらいです。
> しかし日頃から動画エンコードしかひたすらやっていない人は極々一握りであり、ほとんどの人はブラウザでウェブサイト閲覧をしていたり、Amazon Prime VideoやYoutubeを観ていたり、レポートを提出するときはWord(一部の学生はTeX)で文書作成をしているわけです。
> そのような用途では１コアあたりの性能が高いIntel Coreの方が優秀です。
一般的には、マルチコア性能を測定するベンチのようにフルで使い切る用途はあまりない >>455
だから極論
それなら自作のAIで戦わせろよ だわ
わし30代 >>459
歴史に残る棋聖戦第2局の「3一銀」
あれは、PCに4億手を読ませたレベルでは、上位候補にも
入ってこないが、6億手読ませると、最善手として出てくる
無制限の条件ならソフトの方が圧勝だけど
限られた時間の中で、という条件では分からないよ >>464
江戸時代からタイムスリップしてきたのか？
今は令和なのでさっさと成仏してください >>460
Intel Core 2出る前も結構ブイブイ言わせてたろ >>63
30万以下なら少額なんとかで一括償却できるよね？
仕事で使うのだと30万じゃ買えないけど >>473
自分が惨めになるんだろうなwww
イン厨まで発狂してるし >>393>>412
他の棋士はともかく藤井はまず超アナログなゲームの詰将棋で脳を鍛えて強くなったタイプだぞ
指し将棋より先にそっちで並いるプロ棋士を脱帽させた天才少年だから
他の棋士との人vs人の研究や練習対局にも貪欲だし
ソフトが無くても普通に最強の棋士になってたよ
アナログ絵が上手い子にペイントソフト使わせたら作業効率が上がった的なものでしかない
元々センスのない下手くそにフォトショやクリスタ与えても意味ないのと同じで
ソフト使って研究しても弱いままの棋士は大勢いる >>477
極論なので無意味
「人間力」がいるので >>476
有効かどうかはそれこそソフトウェア次第な上に
今はシングルタスクもAMDが上回ってるぞ >>466
>>469
>>471
>>475
わし30代
おまえらはAIを使いこなす側ではなく
AIに使われる側の人間だろうな
そのメンタリティは > このようにRyzenが全敗しIntel Core全勝の結果になった理由は簡単です。
> Ryzenの方が１コアあたりの性能が低いからです。
> RyzenのようにIntel Coreの２倍のコア数である8コア16コアレベルでいくらコア数を増やしても、実行するソフトウェアの並列性がない限りは実効性能を上げることはできません。
現実はこれだからな >>486
Ryzen 5 3600X vs. Core i5 8500
http://arbitrage.jpn.org/it/wp-content/uploads/sites/45/2020/07/ryzen-5-3600x-vs-core-i5-8500.jpg
> 実はRyzen 5 3600Xを打ち負かすには第9世代Intel Coreである必要もなく、さらに1世代前の第8世代Intel Core i5 8500で十分です。
> TDP65Wしかない上に発売日が古いCore i5 8500が、TDP95Wで発売日が1年以上新しいRyzen 5 3600Xに対して+3%勝っています。
> しかもRyzen 5 3600Xのグレードは型番600なのに対し、Core i5 8500は型番500。Ryzenは対等なグレードではなく下位グレードに負けてしまっていることを意味します。 賢いつもりになってる拗らせてるだけの爺が痛々しいな >>476
将棋ソフトってのは、並列で何億手も読むんで
マルチコアをフルに使い切る >>483
じゃあソフトをこれから使わないよう藤田さんに言っておいてください
強くなったこれからは魅せる将棋をしないといけない
ただ無表情に勝つだけでは人はついてこない
組織はきづけない >>464
まあ肉体的な修練でトッププレイヤーになれるんでありゃそうすりゃよろしい。強さが最上位の価値ってこったな。 今夜 Nスペで藤井特集らしいが、当面メディア対応は俺がするの杉本師匠の許しがでたんか…
スリッパマシンを前に考え込んでいる場面が出ていたな。
>>4
史上最年少で四段昇格でプロ棋士になったときに、初めて中学のクラスメイトが知って
「藤井君、将棋やってたんだ」という感想が出た。何か友達とは電車の話しかしていなくて、
鉄オタと思われていたとか。 >>485
喜怒哀楽がなさすぎ
長嶋さんみたいにハッスルしないと >>476
やっぱり無理矢理で強引なレス
ニコニコもユーチューブもある時代でエンコードが一握りはさすがに無理あり過ぎ
CPUは日本だけの話じゃないぞ
動画以外の編集作業もあるしコア使う用途は多い
いい加減聞き分けろ これでプロ棋士が次々と高性能パソコン買い出すかもな
というかこのクラスになったらメーカーとタイアップして富岳とかスパコンではやらんのか？ Core i5 8500 TDP65W 2018年発売
vs
Ryzen 5 3600X TDP95W 2019年発売
intelの方が性能が上 これが囲碁なら中韓台向けにも宣伝できたろうに
悲しいかなジャップランド限定ではコスパ悪い 「普通のCPUなら10分以上かかるが、藤井二冠と同じものなら10秒で導き出せます」
わおｗ >>121
君のレスを期待して書いた彼の３手詰めを理解してあげて
本当にそんなこと思ってるやつが2で待ち受けてない と、思うよ >>497
ただ勝った負けたの結果だけを見たいなら
新聞だけ見てればいい
彼がそこまで辿りついたプロセスを含めて我々は見たい
そのプロセスがただパソコンと睨めっことか
我々の欲するものではない
彼がその道で行くなら常に圧倒的でないと価値はない >>505
もうアスキーの動画でも見てこい しつこい奴だ
用途次第だって言ってるだろ、一長一短だ
ガンコな奴だ >>490
将棋ソフトに必要なのは、整数演算能力とスレッド数
だから藤井君は、ずっとAMDを使ってるんだよ >>502
将棋の完全解析をやるわけじゃなくて
プロ棋士に勝てる手を導き出せればいいのだから
必要なPCのスペックっていうのはある程度でいいんじゃなかろうか >>501
彼は組織は向いてない
個人事業主タイプだな >>452
ラック組む方が金かかるだろw
消費電力だって普通の家の電源じゃ足りなくなるわ
3990X使ってる方がむしろ高校生らしい >>493,500
intelよりもコア当たりの性能が低い
並列性がそこまで必要がないソフトで負ける
だから、AMDは動画のエンコードとかの分業処理にしか向かない AMDポンサーやればジジババが指名買いするだろ
商機逃しすぎだわ >>512
> このようにRyzenが全敗しIntel Core全勝の結果になった理由は簡単です。
> Ryzenの方が１コアあたりの性能が低いからです。
> RyzenのようにIntel Coreの２倍のコア数である8コア16コアレベルでいくらコア数を増やしても、実行するソフトウェアの並列性がない限りは実効性能を上げることはできません。 AMD最強の広告塔となった藤井聡太
インテルとかだっせーよな
みたいな昔のセガのCMみたいなの作るべき >>524
人の話絶対に聞かないタイプだな
他人の言葉は見えてない奴、会話すら成り立ってねぇ >>513,514
> Ryzen 5 3600Xは2019年7月に発売された6コアプロセッサの中では最高峰のモデルでした。
> その後、Ryzen 5 3600Xの焼き直し版として2020年7月にRyzen 5 3600XTが発売されたため、第3世代Ryzenの中で最速の6コアプロセッサの座はRyzen 5 3600XTに譲っています。
> しかし、第3世代Ryzenの6コアの中では最速でも、Intel Coreの6コアと比較するとかなり見劣りがします。
> このようにRyzenが全敗しIntel Core全勝の結果になった理由は簡単です。
> Ryzenの方が１コアあたりの性能が低いからです。
> RyzenのようにIntel Coreの２倍のコア数である8コア16コアレベルでいくらコア数を増やしても、実行するソフトウェアの並列性がない限りは実効性能を上げることはできません。
将棋解析は、エンコードのように処理が決まった分業ではない
AIのような用途はintelが強いからな スリッパの性能ををフルに使いこなせそうな人ではある >>515
序盤を研究したいのか、終盤の研究をしたいのかによる
序盤の研究は、CPUパワーがいくらあっても足りない >>524
> ソフトウェアの並列性がない限りは
ここ、ちゃんと読めてる？ >>528
1コア当たりの性能が低いと論破されてんじゃん
多くの一般用途で活かせる用途はほとんどない
人の話を聞いている？ >>529
深層学習とか機械学習のこといってんなら、行列演算だからGPUの方が強いからな？ >>533
人の話云々はそっくりそのまま返す
面倒くさい奴 使わなくなったら俺にくれと本気で思う。
地元北海道で暖房代りにＢＯＩＮＣでコロナ解析とprimegridで素数みつけてやる！ >>534
時代遅れに理解ある俺カッコイイが暴れるスレもここです ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
