>>176
152です。仰る通り「どうやって金をふんだくろうか」という思想から色々と終わってますよね。
まずは客の腹を満足させ、「また行きたい」と思わせるような接客で心も満足させるのが最低ライン。
少なくとも私の知ってて5年以上残ってる飲食店は儲けよりも、「どのようにしたら客に覚えてもらえるか、次も来てもらえるか」いつも考えている。
(もちろん必要な利益は考えてますよ)
ただ令和納豆どころか水戸のチケット販売価格と元の価格とのバランス見ると「自分の利益ハァハァ」が先行しすぎなんだわ、それが素人にも透けて見えるだろう。

納豆で世界を救うとか宣ってるのに世界が見えてないのは言いえて妙ですねw
ってもアフリカでそこらへんの市民に試食させただけで「進出」とか「参入」とか言われても、というのが個人的な感想。
調べたらアフリカで納豆を流通させてるお店もあるみたいですね、もう既出ですかね。

納豆にあんこ、お惣菜まで!東アフリカの日本食を支える陣屋(JINYA)の味!
ttps://afri-quest.com/archives/17951

胡散臭いベンチャーに限って「世界(グローバル)」という言葉を多用する。
国内市場のみで知恵使って、頑張って稼いでいるベンチャーなんてごまんといる。
本当にこいつらのやってることが「ごっこ」で腹立たしいですね。
学園祭の方が何かあっても市場に迷惑かけない分遥かにマシです。