>>119
すぐ下のレスで書かれているように食品は古物商許可は要らない
が、仕入れ元に対する一定の「お伺い」は慣習として必要なんだな(法的義務はないよ)。
その結果販売店契約が必要ならしっかり結ぶ。

宮下がそこまで気を配ってるか知らんけど、仮にあなたが仕入れ元(メーカ)だとしてあなたの製品(納豆)が
どこぞのわけわからん業者に知らんうちに高値で転売されてたらどう思う?
しかも納豆は思いのほか足の早い食品だ。
それで腹を壊したユーザーがいたとしたら、そのユーザーはその納豆のブランドに対して良い思いは抱かないだろう?
たかが転売、されど転売。業者はメーカと同じ品質管理、ブランドイメージの維持などの目線に立ったうえで販売しなければならない。

繰り返すが法的義務はない。ただ長くこの商売を続けていく気があるならそこらへんの気遣いや調整も必要なわけだ。
令和納豆から見ても「●●納豆様から正規販売店認定」などお墨付きがもらえたほうが商売の後押しになるだろうに。