眞子さま、“結納”飛ばして結婚強行へ 紀子さまは「お誕生日文書」で“最後の抵抗”
9/16(水) 16:01配信

↓ 皇室を滅ぼしかねない状況にあってなお、竿師との結婚に頑固な眞子
https://news.yahoo.co.jp/articles/f9a037ca5a46bf0b043d26383c8d3f63d1b3a297/images/000

《共感したり意見が違ったりすることもありますが、お互いに必要だと思うことを伝え合いつつ、
長女の気持ちをできる限り尊重したいと思っております》
9月11日に54歳のお誕生日を迎えられた紀子さまは眞子さまのご結婚問題に関して、文書でこう綴られた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/f9a037ca5a46bf0b043d26383c8d3f63d1b3a297
「“長女の気持ちをできる限り尊重したい”という文言は、眞子さまの結婚を認められたように感じますが、
今回のおことばには、紀子さまの苦しい胸の内がにじみ出ているのです」(秋篠宮家関係者)
'17年12月、小室圭さんの母親・佳代さんが抱える金銭トラブルを週刊女性がスクープしてから約1000日。
この間、長女と“結婚論争”を繰り広げてきた紀子さまは、どんな結論を導き出されたのだろうか──。

「昨年、皇嗣妃となられた紀子さまは、テレビ局と新聞社が所属する宮内記者会が今年のお誕生日に向けて
事前に提出した3つの質問に文書で回答されました。“この1年の振り返り”や“ご家族の近況
”国民の関心事である“眞子さまのご結婚について”の質問も当然、盛り込む形に。

政府としては、お代替わりに関する最後の儀式『立皇嗣の礼』を今秋開催する方向で検討しており、
その後間もなく、眞子さまから結婚問題について“何らかの発表”があるというのが大方の見方です。
今秋に方針が示されるのであれば今回の文書回答は紀子さまが結婚問題に言及される
“最後の機会”になる可能性が非常に高いのです」(皇室担当記者)
結婚問題について話し合う機会はなかった
この1年の振り返りでは、秋篠宮家の“特徴”を改めて感じられる内容となった。

「コロナの感染拡大に伴い、今年3月から秋篠宮家が積極的に取り入れている
“オンライン会議”で、さまざまな分野の専門家からの話をお聞きになったことを強調されていました。
“状況に応じた豊かなコミュニケーションのあり方について、今後も考えていきたいと思います”と述べられ、
秋篠宮家の活動を国民が改めて知ることになりました」(前出・皇室担当記者)