作業中に重さ計6トンの2本の鉄骨の下敷きに…18歳男性死亡 持ち上げていた"ジャッキ"外れ落下したか
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倉庫の建設作業をしていた18歳の男性が、2本の鉄骨の下敷きになり死亡しました。

 死亡したのは、北海道札幌市豊平区に住む18歳の会社員の男性です。

 9月15日午前11時10分すぎ、月形町の建設現場の工事関係者から、
「作業員が鉄骨の下敷きになった」と119番通報がありました。

 当時現場で作業をしていた、18歳の男性が一時鉄骨(長さ9.6m・重さ3t)2本の下敷きになり、
病院へ搬送されましたが死亡しました。
(略)