121年前に漂着した「龍糞」をお持ちの方を探しています
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
1899年8月、沖縄県名護市の東江海岸に「龍糞(りゅうふん)」が打ち上がる−。
今から121年前に名護市の東江海岸に貴重な香料の一種「龍糞」が打ち上がったという資料を発見した市東江区の行政委員、岸本直也さん(59)は「この時、打ち上がった龍糞を持っている人はいないだろうか」と探している。
龍糞はマッコウクジラの腸内産物で、「龍涎香(りゅうぜんこう)」とも呼ばれる。
「大哺乳類展−海のなかまたち」(発行・朝日新聞社)では「水より比重が軽いため、海面に浮き上がる。長い間漂流した龍涎香は熟成してよい香りを放つので(中略)香水の重要な原料とされた」と記されている。
中国や西洋などで取引があったとされ、約40年マッコウクジラの研究をしている東京海洋大学名誉教授で、日本鯨類研究所顧問の加藤秀弘さんは「10世紀ごろに同じ重さの金と取引されたエピソードもある」と話す。「沖縄の宗教と民俗」(第一書房)の「寄物に関する一考察−竜糞を中心に−」によると、琉球の産物として琉球王府から幕府・大名家へ献上されていた。
岸本さんは2年前、母校・東江小学校の年表で「1899年8月、東江海岸に『龍糞』打ち上がる」という表記があるのを発見。龍糞が打ち上がって人々が拾った様子を記した当時の新聞記事があることも最近、知った。
名護博物館には東江海岸で打ち上がったとされる龍糞は保管されていないが、宮城県沖で捕獲されたマッコウクジラの腸から出た龍糞が捕鯨会社から30年前に同館へ寄贈され、保管されている。
同館の村田尚史学芸員は「名護湾はクジラやイルカが迷いこんだこともあり、いろいろなものが流れ着く場所。121年前の東江の龍糞を持っている人が見つかったら面白い」と話す。
岸本さんは「東江の龍糞について何か知っている人がいたら教えてほしい」と呼び掛けている。連絡は岸本さん、電話090(2398)9212。
https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/632931
https://www.okinawatimes.co.jp/mwimgs/8/d/-/img_8d5313c24bdf0a8b6f65f0065983bf17549139.jpg >>102
だからヨーロッパの庭園はお花を摘みに行く女性のためにバラが沢山植えられてると いまや数千万で買い取られるレベルもあるから残ってるわけがない >>10
え?え?
42ちゃいのおじさんだけど、これの何が間違ってるか分かんない
比重にして約20倍なのに、何でこんな叩かれてんの?? 住人がかき集めてたらしいが
既に然るべき筋に売却済みか自身で香として使用済みだろう *前回のあらすじ*
隠れホモ・リーマンの俺の会社に、褌姿の漁師兄貴が鯨チンポ神輿を担いで捕ゲイしにきた!!
ヨイヤサー ヨイヤサー 捕ゲイ祝い唄をバックに、俺のケツに一番銛がズドン!!
そこにノンケ・シェパードがやってきて・・・
「その人はホモではない!!今すぐ暴行をやめろ!!」
ノンケ・シェパードは10人ほど。手に薬品の瓶を持って遠巻きに威嚇している。
(邪魔しないでくれ・・・ 気持ちよく捕ゲイされていると言うのに・・・)
しかし兄貴達は、ノンケ・シェパードを完全に無視し、俺を捕ゲイし続ける。
二番銛、三番銛と、次々にケツに突き立てられ、意識が朦朧としてくる。
バックから兄貴の手が回され、俺のチンポがしっかりと握られる。
「おい、こんなところに、マッコウクジラがいやがるぞ!!」握った兄貴が叫ぶ。
マッコウクジラ?世辞はやめてくれ。俺のチンポはいくらセンズリしても十全には勃たない、
クジラと呼ばれるにはもったいない、せいぜいイルカみたいなもんだ。
「すいません。マッコウじゃないっす。イルカっす。カマイルカ野郎です。」
「おいおい、イルカもクジラも、同じクジラ目だぜ。自分で触ってみろよ。」
おそるおそる、片手で自分のチンポを握ってみる。すると、今までになくガチガチに
そそり勃ったチンポは、さながらマッコウクジラのよう。
「こ・・・これが俺のチンポ・・・!?」
その時、ノンケ・シェパードが薬品の入った瓶を、兄貴達に投げつけ始めた。
つづく >>8
伊藤リオンが沖縄人に半殺しにされたからね。
強奪略奪が染み付いてる諸島だよ。 >>65
安倍がトランプに朝貢しまくってたこと考えたらやすいもんだろ >>10
仮にこの糞が水の半分の比重なら金の1/40の価格になるもんな
たたかれてるのは金の1/40の価格でも高いってこと?
それとも叩いてるやつらがアホなだけ? >>5
糞の方にしといた方か無料か格安で譲ってくれそうやん? 名護は捕鯨の町だったから、解体されたときの龍糞じゃないの? どこかで聞いたやつだと思ったら、鉄鍋のジャンだった ジャコウネコのうんこだったり
マッコウクジラの糞だったり
うんこには無限の力があるな
そらカバも食うわ >>10
そう言われるとそうかも
思うほど飛びぬけた価値がないとしたらもう売るなり使うなりしてないかもね
名護湾にはいろいろ漂着するみたいだし >>58
俺もこれだわ
キリコの爺さんの秘蔵をジャンが持ち出して五行導師に勝ったシーンだな >>111
お前はなぜ鉄でできている船が水に浮かぶと思う? 潜水艦、それは外界と隔絶された男だけの世界。
一度任に着くや数日は陸には戻れない。それはおよそ人間の節理とは異なる環境に身を置くことを余儀なくされることを意味するが
過酷な環境においてこそ潜水艦乗りの稔侍は研鑽される。
しかし彼らもヒトという種族の雄である以上、闘争の宿命からは逃れられない。閉鎖空間におけるそれは
通常以上に増幅され、果たして序列の決定として機能していた。
しかし規律において私闘は禁じられている。故に男たちは己の雄を誇示することで力関係の証明をする。
それはある意味、既定路線と言ってもいいだろう。
今日もまた、船内では男比べが繰り広げていた。
己のプライドを纏わせ、そそり立った二本の男根は、まるでマッコウクジラの縄張り争いの様相を彷彿とさせる。
やがてぶつかり合う雄と雄。鞭のように空を斬り、鈍器のように相手を殴打するそのうちに
クジラを操る男たちの呼吸も荒くなる。勝負を決する瞬間(とき)は近い。
それから間もなく、一頭のクジラが潮を噴き、戦いは幕を下ろした。
栄光は勝者にのみ与えられ、敗者は全てを失う。男の世界とは常にそういうものなのだ。
だが勝利の甘美に酔いしれるのは僅かな間だけに過ぎない。仄暗い海の底で次に喰われるのは自分なのかもしれないのだから。 >>10
部屋から出るなよ おまえは社会に必要ない >>10
だよな
数グラムなら数万だもんな
大したことないな >>139
本物の金と偽物の金を水に入れて
出た水の量で金の量判断したという昔の方法に絡めたレスだろ
何がおかしいのかわからん
結局は比重の違いだし ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています