・スロベニアの女性ユリア・アドルシッチ(22)が、保険金100万ユーロ(1億2600万円)を得るために自身の恋人に丸鋸で手を切断してもらった

・その後二人は病院へ向かい「枝を切っている最中に事故にあった」と話したものの、故意であることが発覚。
手が縫合されない事で保険金対象となるため、切断された手を家に残してきたが、警察に発見され結局は縫合された

・女性には保険金詐欺で2年の禁固刑が言い渡され、恋人には2年の自由はく奪が言い渡された。
恋人は事前に義手の機能についてインターネットで検索しており、これが証拠の一つとなった

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<みんなの反応>

手近なところから計画を行うという献身的な態度はスバラシイね!バカだけど!

女性「完璧な計画だったはずなのに!手も足も出ないなんて!」

恋人にも手を借りたのにねぇ><

手は恋人同然だから大切にしないと
小さい時から自分の面倒みてくれてるのに

悲しみが深いニュースだ

さすがに手を落とすのは不便だからヤメとけ。せめてタマタマなら良いと思うが、どうやって丸鋸で怪我できるかは謎かなw

・・接合手術で逆に相当医療費かかったんちゃう?



女さん「手を切り落せば保険金1.3億円貰えるやん!」→ 丸鋸で故意に切ったことがバレて逮捕
http://yurukuyaru.com/archives/83905041.html