一応抑えておくべき話やけど、韓国という国が出来た当時は親日国やからな。
それでは都合が悪いからアメリカがガチガチの反日の李承晩をアメリカから引っ張ってきて大統領に据えて親日派を粛正した。
韓国の反日はアメリカが作った所からスタートな。
ベルギーがルワンダを植民地化した時点では、ツチ族とフツ族は平和に共存してた。それでは植民地支配すると
連携してベルギーに対抗してくる恐れがあるから、少数派のツチ族を露骨に優遇してフツ族の反感をツチ族に向けさせた。
結果、植民地の多数派のフツ族の不満は不満の張本人であるベルギーに向かう事なく、ツチ族に向かう。
その後のナショナリズムでのアフリカ各国の独立後も、フツ族とツチ族の軋轢は残り、最後に大虐殺が始まり、
ツチ族が100万人も虐殺された。それが1990年の話。

韓国の反日が度を越えており、無茶苦茶な事はその通りで、韓国を取り締まる必要はある。
しかし嫌韓を拗らせて埋めようの無い溝を韓国側に与えたら、ルワンダのベルギーのように、
アメリカの思惑通りになってしまう事も頭に入れておくことが必要。
韓国の無理筋に盛り上げた慰安婦問題、中国の南京大虐殺をアメリカが意図的に中韓側に立って理解を示して見せた意図は、日本にストレスを加える為と読み取らないと。

世界のリーダーであるアメリカの戦略は、自分の地位を脅かす極東アジア(日中台韓ベ辺り)がツチ族とフツ族のように自律的に
対立して殺し合って中東みたいに大混乱になってくれるのが国益に適う。

自由と民主主義という普遍的な価値観の為に、アメリカに独裁国で中華思想丸出しの支那を崩壊に持っていかせないといけない。
また、アメリカが極東アジアを貧乏にする為に日中台韓ベが対立して殺し合うように仕向けてくる事に対しては誘いに乗らないようしないといけない。

分かった?