>>278
もう少し長いやつ

このような研究室では彼らが何をするか想像できます
つまりレベル4の実験室では、エボラ、ペスト、天然痘のような病原体を研究しています
しかも未知の病原体にも解明のための様々な実験を行っています
誰もがそこで感染などの事故を起こしたくはありません
そこの幹部もバカではないです
彼らはバイオがどれほど危険なのか知っているため厳格な監視体制を敷いています

これは漏洩事故だと中国政府が人々にそう仕向けているのです。

この問題以外のことについて、私が思うに彼(質問者)はウイルスが実験室から漏洩した可能性があるのかを知りたいのでしょう
私はレベル3の実験室で長く過ごしました
そこもWHOが認定した実験室です
P3、P4の実験室の管理体制がいかに厳格であるかを説明します
これらの実験室の研究員は皆厳しい訓練を受けており24時間監視カメラの下に置かれています
P3とそれ以上のどのような実験室に入っても生きて出られるのは彼ら(人)のみです
つまり実験室のすべての動物と病原体は生きて出られません
なぜならP3とそれ以上の実験室から出る場合は必ず非常に厳しい不活性化の処理を通って活性化を完全に無くしてからでないと、あるいは高圧蒸気滅菌処理するとか、すなわち高温でゴミ、死体の中にある病原体を全部殺してから

なので、あなたはもしこれが事故だと信じているなら、私ははっきり断言します。
これは中共があなたに信じさせるための口実です。
実は私は1月19日より前、路徳メディアを通して発源地が中共解放軍の実験室からだと暴露し、舟山コウモリウイルスを改造したものだと指摘しました。
(中共は)華南海鮮市場から来たと常に人々に信じさせようと企んでいました。
しかし翌日、彼らは私が暴露したことが広く知られてしまったと知り、中共はこの自然由来説の上にさらに別の言い訳を作りました。
人々が自然由来でないと分かったとき、中共は次の手を使い、これは実験室の不意の漏洩事故によるものだと。
そしてすぐに安全管理体制を言及し、この実験室は安全上に不備があると公表しました。
その後直ちに生物化学兵器少将・陳薇教授を武漢P4研究室に派遣し証拠を全部消そうとしました。
同時に研究所の管理を引き継がせました。