信憑性が高いと思われる内容なんですよね。
・閻博士は世界最高レベルのウイルス研究機関の研究員であり、夫も同じ研究員である。
若くしてNatureやランセットに論文が掲載されるほどのエリート研究員である彼女が
お金や売名のために命を狙われるリスクを冒してまでアメリカに亡命する動機はない。
・彼女は有給休暇取得中だったにも関わらず、香港大学は即座に彼女のアカウントを停止
し、HPから削除した。また彼女に関して今後コメントはしないと公表している。
・香港大学の研究所で彼の上司でありWHOのコンサルトもしていた著名学者で、彼女か
ら隠蔽したと名指しされた学者が、彼女が亡命した直後に突然大学を辞任して本国へ
帰国している。WHOも理由は知らないと答えている。
・渡米した彼女はアメリカ軍の生物兵器の専門家やウイルス研究者から毎日尋問を受け続
け、渡米してわずか1週間程で証人保護プログラムが適用されアメリカ国籍を取得した。
これは、アメリカ政府がデタラメではなく真実を語っている可能性が高いと判断したか
らと思われる。
・この爆弾発言のニュースは海外では報道されているが、日本のメディアでは一切報道さ
れていない。バラエティー番組ですら紹介すらしていない。つまり、フェイクニュース
だとは思っていないが、報道できないと判断する程のニュースであり、外部からの圧力
があったのだとすれば、外部が報道を阻止しようと圧力をかける程の内容だということ
になる。
状況証拠だけでもかなり信憑性は高いと思われますね。
少なくともフェイクニュースだと簡単に切り捨ててよい内容ではないと思います。