ここまでわかってるポイント
・祖父は小さい頃から被害者となる孫を可愛がっていた
・孫は両親が喧嘩するのが嫌で、家を出て祖父と暮らしていた
・事件の数日前にもにも庭先で近所の人と立ち話する祖父に「じいちゃん、ご飯」と声をかけたりしてるのでそこまで仲は悪くないように見えた
・祖父は近所の人の話では物事を忘れるなど痴呆の気があったという
・被害者は防御創が無いため、寝ているところをそのまま刃物で何箇所か刺されて亡くなった
・事件後に祖父が父親を呼び出して発覚