【産経新聞】戦争語り手『日本への引き揚げのさなか、衰弱した1歳の妹と母親に泣く泣く毒を盛った』
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「75年前の8月、僕の戦争は始まった」。こう話すのは京都市伏見区の元京都市職員、村上敏明さん(85)。第二次世界大戦前、一家で満州に移住し、現在の吉林省四平市で終戦を迎えた。日本への引き揚げのさなか、衰弱した1歳の妹と母親に泣く泣く毒を盛った壮絶な過去を持つ。戦後75年がたち語り手が減るなか、戦争の風化を危惧し、「悲惨な体験を若い世代に伝え、警鐘を鳴らす務めがある」と話す。(井上裕貴)
村上さんは昭和9年、京都府亀岡市に生まれた。「満州に行けば給料が倍になる」と一家は13年に中国・大連にわたり、その後、満州に移住、父親は現地の物流会社に勤めた。
16年に開戦しても、戦争を実感することはなかった。近隣都市が空襲を受けても、四平は平穏だったという。
「戦時中も小学校に通い、オーケストラの演奏を聞いたり、普段通りの日常を送っていました」
ところが、20年8月9日、ソ連軍が満州に侵攻すると働き盛りの男性は徴兵され、当時10歳だった村上さんもソ連軍の空襲に備え、北の空を監視する任務に就いた。すぐに終戦を迎えたが、徴兵された父親はシベリアに抑留された。
翌年、国共内戦が始まると、四平は連日戦火にさらされた。「ある日、砲撃で家の窓が割れて、破片が炊き立てのごはんに入って、食べられなくなりました」と振り返る。
7月になると、残留日本人の引き揚げが始まり、村上さんも母親と7歳と4歳の弟、1歳の妹と帰還しようとしていた。だが、旅に耐えられない子供やお年寄りは「足手まとい」になるとして、殺すことになっていた。衰弱していた妹も例外ではなかった。
出発の数日前、5、6人の男が自宅を訪れた。水薬を渡され、言われるがまま母親に抱かれた妹にスプーンで飲ませると、妹はほどなくして息を引き取った。
「無言劇のようだった。妹の黒い瞳がにらみつけていたのだけを覚えている」
続き
https://news.yahoo.co.jp/articles/a8e6d1bb332e743013a5f6dc11c357135d693d75
小さな亡きがらを自宅近くに土葬し、一家は引き揚げ船の出る葫蘆島(ころとう)を目指した。残留日本人はすし詰めの貨物列車で移動した。道中、母親は「芙美子(ふみこ)、芙美子」と妹の名前を呼びながらうなされていたという。
葫蘆島に着く頃には、母親は妹を亡くしたショックで弱り入院した。ある日、医者からいつもと違う白い粉薬を渡され、母親に飲ませると、すぐに意識を失い動かなくなった。
死因は「結核性肋膜炎」とされたが、大人になってから医者から渡された薬が致死性の毒薬・青酸カリだったことを知った。「当時は何も分からなかった。医者に食ってかかることができていれば…」と悔やむ。
母親を埋葬し、弟2人と3人で引き揚げ船に乗ったが、1カ月の船旅の記憶はほとんどないという。9月に長崎・佐世保に入港し、汽車で京都・亀岡の母親の実家にたどり着いた。帰還後、弱っていた7歳の弟もすぐに亡くなった。
自責の念からか、喜怒哀楽を表に出すことができなくなっていた。壮絶な体験を誰にも語らず、中学校卒業後は京都市職員として働いた。
重い口を開いたのは退職後の約10年前。戦争を知らない世代に自らの悲惨な経験を語り継ぎ、二度と同じ道を歩ませてはならないと感じたからだ。「世の中を知り、自分で考えるのが将来の暮らしにつながる。過去の教訓を黙って消し去るわけにはいかない」と決意を語る。
村上さんが住むマンションにはいつからかフヨウ(芙蓉)の花が咲く。村上さんは、この花を亡き妹、芙美子さんだと思って「不幸な時代に生きたあなたの犠牲の上に僕は今生きている。子や孫に語り伝え、共に未来を考えていけるよう頑張らなくては」と語りかけている。 >>5
これな、日本人がそんなひどいことするはずがない >>7
愛国心に溢れる日本人は自主的に自決したのにね 産経はこんな記事ばかり書いてるとファンが離れていくぞ 【株式会社mixi】
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https://ameblo.jp/mixitop/entry-12618278581.html 産経新聞も朝日や毎日、東京新聞なんかと全く同じ論調でワロタwww >戦争を知らない世代に自らの悲惨な経験を語り継ぎ、二度と同じ道を歩ませてはならないと感じたからだ
これは分かるんだけどもう十分伝わったからもういいよ 父は上海で母は台湾だったからわりとのんびりした感じだったみたい そんな青酸カリを持ち歩く余裕があるわけねえだろ
嘘松もいい加減にしろや カーチャンが朝鮮人にレイプされまくった話かと思ったら違った ガラスの破片が入ったくらいで飯が食えなくなるなら餓死するという選択肢もある。 ネトウヨ殺してえ
ネトウヨってほんと人間のクズだな 満洲で終戦むかえた看護婦さんの話聞いたけど酷かったな
負傷した日本兵もいっぱいいたし 言うこと聞くしかなくて女は毎日レイプされてたって >>1
>戦時中も小学校に通い、オーケストラの演奏を聞いたり、普段通りの日常を送っていました
>破片が炊き立てのごはんに入って、食べられなくなりました
たぶん、こんなレベルの戦争体験だから、自分が苦しくなったらあっさり家族を殺して身軽になったんだろ?
現代の親殺しコドオジと同じメンタルレベルの話だよ。 貧困のせいで娘をハチマキで絞殺した話の方が泣けるわ 産経だからどうこう言ってるやついるけど、むしろこういう報道毎年しながら特アを批判しない左派メディアの方が矛盾してるだろ 一人でも多くのネトウヨがコロナで苦しんで死にますように >>5
嘘待つではないと思う
凶悪犯罪の被害者をピックアップして日本は治安が悪いと宣伝するような五竜でしょ >>22
樺太の真岡の電話交換手も青酸カリで自害したはず。
まあ、全て極悪非道のソ連が悪い。 朝鮮人に乱暴される事を考えて、毒殺か。
まあ生きて日本に帰ってきた人も、レイプされたり悲惨だったし。 ことしはやたらと
この手の話が多いね
日本人が日本人ころしたみたいな話
母親が幼子を一人でおいてくかねぇ
中国残留孤児が成り立たなくなるぞ
本当にたいへんな思いをした世代が死に絶えたらどんどん出てくるだろうね >>7
極限状態で色々あることは想像できるけど嘘臭さが隠せてないんだよ この記者は産経新聞の良心だな
政治部じゃなくて社会部かな >>32
どこかから吹聴されたんだろうねぇ
慰安婦ジープと同じ、底の浅い作り話 >>7
おまえキモいね
選択肢としては当然有り得る
それを選択した罪の意識から、いろいろ記憶を作っちゃってる可能性はあるだろうけど 昔の青酸カリはメッキ工場いけばいくらでも手に入るような入手性の高い毒薬だぞ。
だから推理小説で毒殺するとき一般的な薬物として扱われていた。 ネトウヨさん、実際に起きた事実への直視には精神が耐えられず
支離滅裂の思いつきの出まかせで己を誤魔化そうとしてしまう 内戦が始まる前に内地に帰ることはできなかったのかな?
お父さんが帰ってくるのを待ってたのか・・・ 毒もった時点でなに被害者ぶってんだこいつ?っておもう 国共内戦で悲惨なことになったのなら、チャンコロどものせいでは 内容に対してレスしようと思ったのにIDコロコロさんのネトウヨ連呼でどうでもよくなった >>5
盛ってるところはあるにしても基本嘘じゃないと思ってるよ。
自分は二度と戦争に負けてはいけないという教訓だと思ってこういうのは読んでいる。 >>51
それは戦後の復興途中のメッキ工場の話
戦中に青酸カリを簡単に入手出来ても直ぐに空気中で科学反応起こすから保管が難しい 嘘だ嘘だって主張するほどの内容でもないだろ
戦中前後の混乱期なんだからそんなこともあったんだなって程度 青酸カリ飲まされてすぐに意識がなくなって動かなくなったって、そんな穏やかに死ねるものなの?
ドラマでしか見たことないからなあ 妹の時も母親の時もその時は毒と認識していなかったようだが
それでも「泣く泣く毒を盛った」と言うのか? >>1
戦争に負けるということはそういうことだ。
だから戦争に負けてはならない。
戦争が地球上から根絶するまでは、
負けない武力を備える必要がある。 >>1
五毛チャンコロ>>1が立てたスレ
be:271912485
http://ame.hacca.jp/sasss/log-be2.cgi?i=271912485
>>1の別垢
be:479913954
http://ame.hacca.jp/sasss/log-be2.cgi?i=479913954
※茸でスレ立てた後(東京都)や(愛知県)で自己レスを繰り返します
【カミングアウトの瞬間】
60 デスルファルクルス(東京都) [GB][] 2020/02/20(木) 13:36:29.49 ID:i0eMfNgx0
ここだけの話
俺親が中国人で、日本と中国の二重国籍なんだけど
来年までに選択しなきゃいけないんだよな
育った文化は日本だけど、やっぱ中国国籍持ってた方が良いのかな? こういうのはね、犯罪者に例えたら刑務所でどれだけその犯罪者が反省したかって話なの
身内にはそっちの話の方が良いかもね
でもね、どんな犯罪をこの犯罪者は犯したのかを言わないとダメなのよ
辛くてもね マン毛開拓団の瑞穂開拓団は村民1,150人のうち495人が青酸カリで集団自決してる
五家站・来民開拓団は報告者1名残して275人全員青酸カリ自決してる
日満パルプ製造敦化工場関係者の女子25人も青酸カリで集団自決してる >>4
>>8-10
回線変えるのに1分かかるのか >>62
胃の中でシアン化水素が発生してそれを吸い込むことで死ぬわけだけどそれは窒息死ってことになるわけで凄まじく苦しい
多分普通に寝てるくらいじゃ苦しさで飛び起きてもがき苦しんだあげく絶命するはず
この辺がこの話の嘘松臭さも代表格 妹と母親を殺した事実は辛いだろうがまあ自分で殺したんだよな
戦争とは直接関係なく二人殺しても引き上げのドサクサで許されてしまうのがすごいな 最近知ったんだけど、復員って最初は兵隊限定で、現地居住の邦人は対象外だったんだよね
それを知ったGHQに怒られて、嫌々対象に民間人を加えることにしたらしい まぁ真面目な話記憶は作られる物だからな
たとえ本人が信じていてもこんだけ時間が開けば当然事実とは遠くなる 母親と妹を失ったのは事実なんだろうが
日本が酷いことをアピールするために、話を持ってるような気がするな。
経口で妹の水薬にしても、母親の青酸カリにしても、経口薬で穏やかに死ねるもんかね。
それに、この語り部のじいさんが護憲活動にご熱心な元京都市職員という点で疑問符が付くわ。
一昔前まで大阪、京都市役所は左翼活動にご熱心な方々が多かったからな。 妹死んでも他に3人もいるのに母親はなに精神病んで死んでんだよ
10歳で弟2人の面倒みるのは大変だろ いろいろ突っ込みどころがあるというのはわかるが、これはこれで置いとけばいいと俺はおもうで。
このはなしの語り手は「日本」を告発してるんだろうが、「ソ連」を告発するのに使ったっていいんだしな。
そしてくりかえすが、戦争するからには負けてはいけない。その教訓にするんだったら、ダメなはなしじゃないだろ。要は、話の内容じゃなくて、話のスジを読み替えてやりゃいいんだよ。 戦前は青酸カリは文房具店でも簡単に手に入ったらしいな
青酸カリは昆虫標本の作製などに用いられ、薬局や文房具店で
比較的容易に入手できたため、その威力が分かると
青酸カリ自殺が流行した。昭和11年1月10日付けの読売新聞には
「昨年十一月浅草の校長毒殺事件が起って以来といふもの
猫も杓子も『自殺は青酸加里……』といふことに相場がきまってしまった」
と書かれたという。 wikipedia ボケて記憶曖昧になってんじゃね
うちの親も兄弟は兄だけなのに7人兄弟だとか言い出してるし そもそもなんで日本は戦争に負けた日を祝ってんの?
日露戦争終結の日とかならわかるが 嘘つき慰安婦という前例がありますがな〜♪
何回も聞いていると辻褄の合わないおかしな部分が出てくる♪
そんなものをありがたがってル人って頭がおかしくないですか〜♪ うちの婆さんも満州引き揚げ一家だけど一人っ子
帰国して落ち着いてからまた産んだ子なのかな? 金稼ぎに満州に行って相応の生活をしてたのに敗戦して帰国するのに苦労しただけじゃん 当時を突破した人はあまり多く語らんな
ただシナからは帰ってこれた。じゃなきゃワタシはここでコレ書いてないからなw
半島組は辛酸極まってるしな
なんか混ざってるかプロパなんじゃねとしか 盛ってる部分、記憶が定かではない部分はあれども大筋は事実だろうよ
ただこれで当時毒を渡した人間を悪と決めつけるのは違うからな
その人らだってやりたくてそんなことしたわけじゃないんだろうし 日本人は今でも普通に親を殺し子を殺してるのになんでこの話は嘘だと思うの? >>96
そういう客観的な見解を受け入れると精神が崩壊しちゃう人たちがこのスレで無駄に騒いでるのよ >>1
三島由紀夫先生の理想の日本はこういう世の中です。 退職後に突然話しだしたのはそれがメシの種になるからじゃないの?
在職中に話したら母と妹を殺した殺人鬼扱いされるからできなかったんじゃ? >>5
これは事実なんだよ
産まれたばかりの俺の親父も同じ目に合いそうだったけど、ばあちゃんが荷物に親父を隠してなんとか日本に連れ帰ってきたと昔から聞いている。 >>5
嘘松とは言わないまでも思い出補正とか色々そういうの混じってて盛ってそうとは思う 同じ「死んだ」事実でも、「同胞の日本人に殺された」か否かでは
受け取る側の印象が大きく違うからな。
この話では「殺された」ことになっているが、殺されたディティールに疑問符が付いて
話の全体像に怪しさが出てくる。 ネトウヨは事実が嫌い
ネトウヨが好むのは捏造やデマ 顔見知りや見ず知らずの多数を生かすために身内を手に掛ける無念と激情、、、よき日本人
同じことをしただろう、一生ついてまわる。
手に掛けたものたちになら喜んで祟られよう。 >>93
このスレ見ての通り
産経読者はこの手の記事は好まんだろ 今はこういう話を学校ですると、講演後の子どもたちの感想手紙に
なぜ助けなかったんだとか、見捨てるなんて酷いとか、避難の手紙が相当書かれるらしいね。
それで心を折られて引退する話者が結構いる。
戦後教育から脱して、ようやくまともになってきたね。 大筋が真実かどうかも怪しいけど
まぁ信じたい奴は信じればいい
他人に強制しなけりゃ好きにしろ >>20
戦争を知らない世代たちに、だからこそ当事者がなぜ彼のような罠に落ちたのか
世相と国際情勢の広い観点から原因を指摘して未来への対応策を示すべきだ。
たいてい戦争経験世代は二度と繰り返さない、戦争ダメ、
で終わっているから話にも参考にもならない。
結局、二度の勝ち戦に浮かれてなんとなくWW2に加担したに過ぎない。
それで被害者面は日本人としてとても恥ずかしい。 仮に本当だとしたらコイツが殺人鬼なだけ。
てか子供だけで戻るとか色々おかしいだろ。 終戦直後の日本が食糧、物資豊かな国なら蛍の墓なんて映画は作られてない >>5
物事ってのは色んなケースがあるんだよ
何でも綺麗事だらけの歴史じゃなかったんだよ。だから語り部さんって言うのは貴重なんだよ >>113
都会は食料も物資もなかったが
農村は食料だけは豊富だった、と
大正生まれのじっちゃばっちゃから聞いている。
ただし赤紙で徴兵された一家の男たちが
帰ってこなかったのが一族の大きな傷となっている。 >>109
今は教師の検閲って無いんだな。
俺が子供のころは検閲されて、少しでも教師の意にそぐわない内容なら
居残りで書き直しさせられてたわ。日教組教師に。 >>109
それ、やっぱ日本人の知能が低下してるんっじゃないかなと思うんだよね。。。 ちょっと簡単に子供殺し過ぎる
家族愛のなさで負けたんだ
西洋人なら、こんなことしない >>5
神風特攻隊も嘘松だよな
日本人がそんな命を軽く扱うわけないもんな >>108
むしろここからどうウリナラマンセーホルホルに持っていけるのか楽しみ(*^_^*) シアン化化合物は非常に分解しやすく、空気中の二酸化炭素を吸収して反応、無毒な炭酸カリウムへとどんどん変わっていきます。
故に、実験用試薬でも結構な生もの扱いで、開封後は早めに使うことが推奨されています。
毒殺犯が、紙に包んだ青酸カリを隠し持ってサラサラと入れているシーンなんかが、ミステリーに登場しますが、
紙包みなんてして毒殺のチャンスを伺いずっと携帯してたら、気が付けば無害なんてこともあり得るわけです。
加えて致死量も問題です。
猛毒かと思われていますが、その致死量(LD50)はおよそ5mg/kgとされています。
なんだたった5mgで死ぬじゃん......! とか早合点してはいけません。
5mg/kgつまり体重が60Kgの成人男性なら5mg×60kgで300mgとなります。
300mgといえば指先にこんもりあるくらいの分量です。
しかもこの数字は、LD50(半数致死量)というもので、10人中5人は死ぬかも......という数値であり、
つまり死亡率は50%。では確殺には倍量でいいのかというとさにあらず、しかもこのLD50の値はラットでの数値であり、
人間に対して確実ともいえないわけです。
そうなってくると、さらに10倍は盛らないと確殺とはいきません。
その分量なんと3g(笑)
1円玉3枚分です。小さじ一杯満載あります。
しかも一切の分解されていない新鮮な状態であるという但し書き付きです。
ググっても出てこない、青酸カリの本当の話
https://www.excite.co.jp/news/article/Tocana_201512_post_8114/ >>109
日本人の共感性がどんどん欠如してるんだな そんな毒どこで手に入れたんだか
今で言う嘘松なんだろうけど、もうちょっと設定ちゃんと練ってから話せよと >>58
その次の段階に入らないと。
なぜ負けるような戦争を始めたのかという国民による国の中枢への責任追及な
日清日露は勝った。太平洋戦争は負けた。この違いは何か?
負けてはいけないなら、負けた元凶をきちんと除去しないと次も負ける。
今となっては中枢の人間なんか誰も生きてないから責任追及しても責任を取らせられない。
この「やり逃げ」をどのように清算させるのか(遺族に取らせるのか、現政府に取らせるのか)
無能が中枢に入り込まないように、入ったら損するような仕組みと入って実行したが死んだ奴に対する清算行為について
考える必要がある。死んだ人間については追求しないという武士的な考え方をすれば、
再び300万人以上の国民を殺すような事をしだす。現に東電の清水・勝俣は東日本を壊滅させかけたが
こいつらも逃げ切ってドバイで生活してる。 >>126
戦時中ならむしろ毒薬は手に入りやすいんじゃないの >>126
捕虜になる事を許さなかったから、
自決用グッズ配ってたな >>129
朝鮮人が井戸に放り込める程度に入手が容易だな >>126
昭和50年あたりまでは農家じゃ管理がザルザルでその辺に転がっていた。
農薬とかトリカブトとか魚獲りの毒とか。
子供が触っちゃいけないものは大人がきちんと鉄拳教育を施した。
そのわりには酒だのタバコだのは目の前でならいくら味見してもよかった。 ソ連兵は強姦で有名だからな
やられる前に毒を飲み死を選んだという悲惨な出来事は実際にあった
真岡郵便局事件が有名 >>129 >>130
戦時下でも、民間医師が持てる即効性があって苦しまずに死ねる経口薬は早々ないだろ。 毎年毎年飽きもせずこういう話題出してくるけど
大事なのは戦争をしないことじゃなくて戦争に負けないことなんだよな
戦争しないと言ったところで相手からふっかけられたらどうしようもないし >>134
政府が機能してないし
規制なんかない時代だからな
闇医者もいるだろうし、戦争ってのはまあそう言うこと 悲惨な事は理解するが、それでも有事を相手から巻き起こしたら、戦うしかないんだよ(´・ω・) >>135
だよな
負けたらこうなる
もう負けない戦力が整ってこそ平和を論じられる >>132
まーたそんな変な設定盛る
パヨクさんはどんなファンタジー世界に生きてんだか 今生きてる人ってほぼ当時子供か若者レベルで
命からがら逃げて生き延びた人がほとんどだから
悲惨な話ばっかなんだよね
勇しく敵兵を倒したとかいう世代は皆鬼籍 農薬飲んでも死にはするけど即死はしねえよ
ゲロと血尿垂れ流して数日のたうって衰弱死する程度だよ
薬ってのは体が機能してなきゃ消化も吸収もできんのよ
ドラクエじゃあるまいし、「命」に直接作用する薬なんぞあるかいな
戦後の反戦教育なんて嘘松の集大成みないなもんだ
真に受けたらパヨクになるよ なんと言うか
引き揚げ者に関してソ連の悪行が許せん
いつか仇をとりたい
ほんと何も出来ず歯痒い >>127
というのが、サヨクの考え方だな。構造に原因がある、そして責任者に責任をとらせれば二度とおきなくなる。そう考える。ま、全否定はしないが。
しかし、同じ構造がうまくいっていたこともあるし、同じ責任者がうまくやっていたことがあるのかもしれない。
型にはまった答えはないよ。ただ、戦争してはいけないと教育し続けるよりも、戦争で負けてはいけないと教育し続ける方が、たぶん戦争が原因で悲惨な目にあう可能性は低くなると思う。
なんせ、前者は戦争しなきゃいいんだが、後者は負けないためにはどうしたらいいのか全力で考えなきゃいけないからな。 >>135
同意。なんだかんだ言っても勝ったもん勝ちな世界だよな 悪いのは、日ソ不可侵条約を破って、火事場泥棒のように参戦してきたソ連!
ロシア人は永遠に呪ってやる! >>149
それさぁ
米英がどーしても参戦しろって
しつこかったんだよ >>145
ナチスと同盟しなかったらよかったんじゃねーの? >>133
https://www.google.com/amp/s/www.bbc.com/japanese/features-and-analysis-47986990.amp
豪の看護師21人を銃殺する前に強姦してる
BBC発
1942年2月にインドネシア・バンカ島で、海の中へ歩かされ、機関銃で銃撃されたオーストラリア人看護師22人の身に起きたことを指す。看護師たちは1人を除いて全員殺された。
「それだけでぞっとした。でも、殺害前に強姦されていたなんて、語るにはむご過ぎる真実だった」 >>151
ソ連軍人が非戦闘員を非道に殺すことと
日本とナチスの軍事同盟とは全く関係ない
ただの戦争犯罪、許せることではない。 >>155
まあソ連軍はドイツほどには日本に敵愾心はなかったみたいだけどね
日本はナチスと同盟してたからナチスに対する報復のノリが残ってたんだろね
まだ3ヶ月しか経ってなかったから >>155
>>154
ほんと戦争犯罪は許せないよね 爺ちゃんは帰国するのに半年ぐらい掛かるって聞いてたのに
2ヶ月で帰国して、食べる物も少なかった親族一同は
もう帰ってきちゃったの…って空気になったらしい >>139
いや、対米戦を引き起こしたのもジャップだし >>83
負けてはいけない理論のやつって自分は戦争に行くかと言われると行く気は無いくせに他人が犠牲になるのはしょうがないみたいなこと言うよね >>145
日本兵が民間人より先に逃げ出さなきゃ良かったのにな^_^; 地方紙に転落した産経新聞
サヨに転向しないと部数伸びません 負ける戦争始めたのが悪いな
まぁ回避できるもんだったのかはともかく 殺すくらいなら一緒に残留するっていうこともできなかったんだろうな
命令だから >>177
有事の際には一個師団を率いる覚悟はあるが?(キリッ その時代を語り継ぐ担い手は尊敬に値するが全てがそうかと言えばそうでもない。複数回話をする度に大袈裟になったり、受けを狙ったりするようになる人物がいることも事実だ。いわゆる従軍慰安婦問題等は慰安婦という事実と彼女達の処遇を虚構を交えて創作した吉田清治氏がその最たるものだ。 韓日戦争の時に戦争の時ヘリや装甲車で日本軍が攻めてきたのは今でも忘れられない
韓国がもし勝たなかったら今の日本はないよ 毒で死ぬのってめちゃくちゃ苦しいと聞くけどこんな眠るように死ねるか? >>186
韓日戦争なんてそもそもなかったぞ
お前らは嬉々として日本軍に入って中国人殺しまくっただろ >>189
うちの親父が15才の時に満州義勇兵として参戦してるんだわ。親父が言うにはソ連参戦後に最初に裏切ったのは朝鮮兵らしいよ >>22
昔は薬物の管理なんかしてないから、今よりも簡単に手にすることが出来た。
青酸カリなどメッキ屋に行けばどこでも手に入った。
今とは時代背景が全然違うんだよ。
1億玉砕の施策の下で、少量で死ねる薬剤は世帯主はたいてい持っていたんじゃないかな。 >>1
嘘だと思う
例え病気の子供殺すとしても親としてその子の兄にやらせるか?
すげえ違和感 大人になってから青酸カリだったと知ったって誰から聞いたんだよ
母親は普通に病死だろ >>194だったら中共と朝鮮には人権があるのかい?? >>192
世帯主が致死性薬物を保持している時代ってどんなのだよ?
民間人に自決用として薬物なり兵器を渡すのは敵兵に包囲されたとか
捕虜になる可能性が高くなった時だよ。
青酸カリが簡単に手に入る時代は無い。
使い方によっては化学兵器になりうる物質だから程度の差はあれ管理して販売される。 自分かやった犯罪行為を正当化か・・・
なんか勘違いしてんね
妹を殺したのは戦争じゃなくお前だから きさらぎ駅の謎が解けた
太鼓音是日帝軍的加農砲射撃音アル
` 八´) `Д´>σ 連れていったのは 731部隊のヤツニダ!
☆解放者の仮面を剥ぐ2 世界中の人々を
シベリアに閉じ込めたソ連のやり口
https://blog.goo.ne.jp/axxxxxa0000/e/d9de98b3382d61639df7c3e4c62fa4b1
☆解放者の仮面を剥ぐ1 各地で組織的性暴行を
繰り返した旧ソ連軍/ロシア兵
https://blog.goo.ne.jp/axxxxxa0000/e/9547499f4ac68d235b752e7ab2f57d4a >>197
農家じゃ
ねずみとか駆除するのに青酸カリいるのよ
50年前までは農協とか薬局いけば買えた
戦前からある農家の倉庫に
青酸カリが放置されてることがよくあるよ。 >>177
負けないために必要なら行くだろうね
で、あんたはどうなの?黙って強姦されまくるの? >>191
彼らからすりゃ正当な革命だからな。許せんけども、彼らの立場に立てば理解は出来る。ただ、許さないけどな。
でもそれよりも、米への負け方をよく考えてなかった軍部の失敗はあるよ。余力残して負けるのは、負けないよりもっと難しいだろうけども。 >>177
で、ソースどうぞ。
ソースも示せずにケンカふっかけてきたの?
そういう奴がいるから、戦争がなくならないんやで。 >>190
それは貴様の仕事だ四等兵
本官は貴様の骨を靖国に届ける使命があるゆえ
安心して散ってこい >>116
昭和の頃はこういう作り話流行ったんだよな
旧日本軍が悪役フリー素材になってたから 子どもの時残留孤児のニュース多かったけどあれどうなったか? >>205
その考え方すげーおかしい
勝ち目がなくなったらさっさと止めるのが正しい戦争の仕方
それ以前に勝ち目がない戦争をするのもおかしいけどな >>209
いまでも大戦時の日本軍をどうやって擁護するんだよ >>211
同じ考えだと思うが。
さっさと負けるってのが難しいんだよ。 >>213
政府や大本営がきちんと軍を統制していれば可能だった
前大戦では常に陸軍の反乱に怯えてズルズル戦争を続ける羽目になってたんだよ >>214
それを軍部の失敗と書いたんだけども。
ただ、ここで議論する気はないが、自分は、昭和天皇自身がなんとか戦果を上げてから止めたいと思ったんだと見てるよ。だからって天皇をどうこうと言いたいのとはちがうけどねね >>215
それも陸軍の影だよ
満州維持を認めさせるには降伏ではなく講和に持ち込む必要がある
だから一撃を与えて講和に持ちもめないかということ >>216
それが失敗だったわけだ。この産経記事にもつながる。
もちろん後知恵だけどもね。 >>218
失敗もなにもそれしかとるべき道がなかった
降伏なんて口にしたら陸軍が承知しない >>219
そこがあなたとの違いだね。
それしか道がなかったと考えれば、そこで思考は終わる。
自分は、負けない戦争をするにはどうしたら良かったか、どうしても負けるならうまく負けるにはどうしたら良かったかと考え続けたいと。
では終わろう。 >>220
だからそう考えて行き詰まるのが陸軍の存在ってこと
まあ調べてごらん
どうしようもないからw はだしのゲンにそう言う描写があったようななかったような >>196
民主主義が成立してる人間社会では個人が尊重されている
一方で蜂とか蟻やハダカデバネズミの社会では、
コロニーのために同族であっても個体を殺す事に躊躇いがない
ジャップはハダカデバネズミ側なんだよ
中共や韓国がどうとは関係なく >>16
戦争なんだからどの国だって残酷な事例が溢れているに決まってるだろ
日本だけが例外だと思ってるなら知的障害者だわ >>226
そうやって自己正当化するんだよな
他国の事例は関係なく自国の悲劇ときてキチンと見直せよ ちばてつやも満州からの引き上げ船の中で一番下でまだ赤ん坊だった弟が死んだんじゃなかったっけ? 見捨てて逃げただけだけの卑怯話も
毒を渡された事にすれば悲劇になる >>231
俺の記憶違いカモ知れんが以前、ちばてつや自身の終戦時の体験漫画で読んだ記憶がある。
違う家の子供だったかも知れんが引き上げ船の中で赤ん坊が死ぬシーンがあったのは事実。 この手の話は竹林はるか遠く以外は1mmも信用してない
あれも半分くらい怪しいが 最近の戦争体験って怪しくなってきている。
その当時のことを覚えてる人が少なくなってきたから、工作も目立ってきている。
昔書かれた手記以外は信用しない方が安全かも。 火垂るの墓の作者、野坂昭如は妹を自分は見殺しにしてしまったからあの話書いたんだよな
戦争に綺麗事はないよ >>201
ジャップが核兵器を持ったところで、
フクシマをもう一度やらかすだけだからな 当時は朝鮮人も日本人に含まれていたからな
そりゃ『残虐な日本人』も少なくないわな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています