【灯りスレ】江戸時代は電気が無かったけど、灯りの無い夜ってどう過ごしての?
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浮世絵版画と聞けば、
「ああ、あの江戸時代に流行ったという……」
と思い浮かべるのが、ごく普通の反応かと思う。そう、美人画や役者絵、
風景画などが大量に市中で売られ、江戸庶民の無聊を慰めた。それが浮世絵
という存在だった。
も考えてみれば、なぜ江戸時代に限定されるのか、ちょっと不思議だ。
技法が編み出され、ジャンルとして確立したのは江戸時代中期なので、
それ以前に存在しないのは当然。がしかし、浮世絵は現世でもかなりの人気を
博している。その証拠のひとつに、今夏も「The UKIYO-E2020 日本三大浮世絵
コレクション」なる大型企画展が開催され、評判をとっている。
ならばいまだって浮世絵がどんどん生み出されたって不思議ではないのに……。
そんな声に応えてのことかどうか。伝統を受け継ぎ、浮世絵制作を続ける
工房は、各地にいくつか現存する。
東京・目白にあるアダチ版画研究所は、江戸伝来の浮世絵から現代の新作木
版画までを手がける老舗。彫師と摺師が一つ屋根の下で仕事をする工房である
とともに、版元としての役割も兼ね備えている。江戸の頃と変わらぬ素材や
道具、そして高度な木版技術を駆使し、色鮮やかな浮世絵を生み出し続けて
いるのである。
その見事な業の一端を、ぜひ見せてもらおう。ではどんなものを? こんな季節
である、ここは納涼のために「怖い浮世絵」でどうかと所望してみた。
ならばと出してもらえたのが、まずは幕末に「奇想の絵師」との異名をとった
歌川国芳による《相馬の古内裏》。
妖術を帯びた伝説上の人物・瀧夜叉姫が、相馬の古内裏に怪異なる者どもを
集めて謀反を企てる……という物語に題材をとった。
大きく表現されたガイコツの迫真性たるや、凄いではないか。
さらには、葛飾北斎の「百物語」シリーズである。
続き
https://news.yahoo.co.jp/articles/f05d575e2c6e75bdb8de316c662a8d7537ffcdd7 電灯が出来る前の人たちって自律神経めっちゃ健康そう 基本一般の家も小さい行灯程度で暗かったが、吉原は大行灯とロウソク何本も焚いてめちゃくちゃ明るかったらしい。 >>15
それだと10時間睡眠とかにならない?
そんなに寝れるか? ロウソクっていつ頃からできたんだろう?
それまでは油に結った紐をつけて灯してるイメージ ラオスのパグペン
観光の中継地としてはメジャーな村だが
電気が16:00‐22:00の間しか来なかった
今はどうなんだろうな まぁ基本的には寝るのだ…
だから、江戸時代の終業時間は午後3:00とか言われる
暗くなってからじゃ、台所作業とか出来ないから 待ち合わせの時間とか、侍・役人の出勤時間とかどうしてたんだろうな
たまに寺の鐘が鳴るくらいじゃリアルタイムの時間わかんないよな >>19
ロウソクは高くて金持ち以外は使えなかった。
主に魚油や菜種油に火をともして行灯に入れるのが主流だった。 >>37
流行語にダメダメ入れるために
ますごみに持ち上げられたかわいそうな人達が 江戸では行灯の油が庶民でも買える値段だったようだから問題ない >>30
意外なことに室町時代以降から農民でも就寝時間結構遅くなるよ。
てっきり日が暮れたらみんな寝るもんだと思ってたわ。 パチパチ燃える火を見てると落ち着くよな
あれなんなんだろうな 影絵って言うか
体全体で影絵のパフォーマンスみたいなのが流行ってたらしい 万個触るぐらいしかやる外ないよな
好きとかきらいじゃなくても >>33
夜の外出は原則提灯持参が決まりだった。
持参せず夜盗に斬られても文句言えなかった。 電気は無くても灯りはあるんだよ
貧乏人は魚の油を使うんだよ
油が勿体ねーからさっさと寝るんだよ
その代わり日の出とともに起きるんだよ
そのために日の出の時刻は常に明け六ツの不定時法だったんだよ 8月こんなに暑くても明かりのために火を焚いてたんか
辛すぎる 時代劇は夜の明かりねつ造しまくりだけど、実際は真っ暗でやべえよ 俺らも江戸時代に生まれてればチョンマゲにしてハゲを誤魔化せたのにな... 長屋でセックスとか
昔は喘ぎ声がサラウンドだったのかな 暗いと不平を言うよりも、すすんで灯りをつけましょう。 >>66
画面明るくしないと見えないだろw
真っ暗な画面のドラマとか誰が見るんだよ 民家は基本、早寝早起きだろ
見回りの役人は提灯あるし、夜間営業はは灯籠やらろうそくやらでセックス 手淫、内職、まぐわい、盗人、辻斬り、しのび、山賊、泥酔、討ち入りの手配 ちょうちんとか灯篭とかロウソクって言っても
火つけるにもライターやマッチ棒がない時代にどう火をつけてたのか
木の棒を手のひらでクルクル回した原始的な火起こししてたのか >>38
こうやって座ってる遊女は花魁ではないんだよな確か 化け猫が、行灯の油を舐めると言われているのは
当時の飼いネコは慢性的に動物性たんぱくが不足していたため
魚から抽出した油で滋養を得ようとしていたからなんだな ロウソクは高すぎて庶民には手がでないし
リアルに暗くなったら寝るしかない生活だったからな >>46
原始時代の本能
夜になると闇に潜むサーベルタイガーやドウクツライオンとかクマに怯えて暮らしていたご先祖たち
しかし火の発見により野生の猛獣は近づかなくなったため、焚き火を見ると安心するようになった 昔のゲームボーイにはバックライトがついていなかったから
江戸時代の人は暗くなったら遊びづらかっただろうな >>94
なるほど、大昔から人類にある本能なんだな お寺や神社がそうだな
日の出から活動しだして
日の入りで閉めちゃう >>94
蛇を本能的に嫌悪するのは猿の時代に天敵だったから、なんてネタもあるなw >>87
火打ち石も火が燃え移るまで時間かかりそうな気がする
今みたいにすぐ照明がつくわけじゃないからすごく不便そう 灯りさえなければ一日二食で済んだのに…Fラン私学卒安倍晋三おつ >>96
うちの娘どもが公園でドングリ拾うの大好きなのも原始本能なのかもしれんw >>99
どう火をつけてたのかに答えただけなんで... >>65
江戸時代は寒冷期で飢饉が起きまくってた
今より涼しいだろ
コンクリートの輻射熱もないし 杉浦日向子だったかどうか忘れたが行灯を実際に試してみたら
「暗い」と感想を述べてた >>102
幸せそうで何より
うちはもう子供が大学生だよ
最後に子供をだっこしたのいつだったかな
こどもさんと幸せに過ごしてください >>16
> ろうそくって滅茶苦茶暗いよな
案外明るいぞやってみろ 戦国期以降は、廉価な菜種油が普及して
庶民レベルでも使えるようになったし
田舎なら、囲炉裏の焚き木
割と普通に明かりがあったでしょ 浮世絵は版画なんだよ
すなわち量産タイプ
現代の週刊誌に該当するものと思われる まあ暗い分月の存在感が今よりでかかったと思うよ
闇夜はほんとに真っ暗だったと思うけどね >>82
大きな屋敷では火付けの女中が火種を持って火をつけて回ったらしいから、
火起こし道具と炭火の器でつけただろう >>71
江戸時代とかその前からハゲが進んで髷がゆえない人用のズラがあったそうだよ
武士は髷がゆえないと恥かかされるとか隠居させられるとかあったらしいから ロウソク一本灯して
『これが今日の仕事料』とかやってたな 日本では世界に先駆け電気が発明されており
明るい生活をしていました 哲学ニュースで読むわこのスレ
まとめるために立てたんだろうし 梅雨の時期は薪やら火口が湿気って大変だったんじゃああるまいか >>115
これ子供の頃うちにあったけどこうやって使うのか
ロウソクの先数ミリを狙うのは至難の業だと思ってたんだよなあ >>99
火打ち石と火打金で焚き付け用の燃えやすいものに火をつけたら段々と火を大きくして炭とかに着火
あとはそういう火種を消さないようにする >>82
「だーすけ オイルマッチ」
で、オイルマッチの使用感が紹介されてる 勉強する、必要あ李、あと3日後 東京インフラ終わるかも 川に洗濯 日が長いうちはいいけど問題は冬だな
暗いし寒いし死ぬし
つうても夏は夏で蚊とかノミとか物腐れがあるが >>99
火打ち石で硫黄付き付け木に着火して
燃えやすいものに火を移してた、とか聞いたことある ちょっと暗いだけで
やることは変わらないよ
おはらしょーすけさん >>138
風ぇ吹き荒れー 雨が降りつぐぃー
恋をなくしたー 男の背中にぃぃー 「草木も眠る丑三つ時」っていう表現があるけど現代の午前2時〜2時半のことだったんだって。
さすがにこの時間なら灯りなんて全くなかっただろうなあ。
お化けのメイン活動タイムって感じか。 行灯って結構明るいんだよね
安物の卓上ライトとどっちが暗いか >大江戸生活体験事情』のなかで、行灯の明るさについて、照度計を用いて測定している。これによると
>行灯の明るさはおよそ20ルックスで、60ワット電球(1000ルックス)の50分の1程度である。
>また、『あかりのはなし』のなかの「明るさくらべ」(p..46-47)によれば、行灯の明るさはおよそ5ルーメン程で、
>「40Wの蛍光灯は、あんどんの約1500倍の光を出している」とある 夜8時までには寝て、朝、日の出と共に起きるんだろ。
本来はそのほうが健康的。 江戸っ子ならナイトモード標準搭載ですから(´・ω・`)月明だけでくっきりよ わりとマジで昔の明かりについて知りたければ
静岡市清水区由比にある「明かりの博物館」行ってみ
展示はショボく感じるが
スタッフの説明がすごく面白い 平安時代とか鎌倉時代も気になるよね
どう過ごしてたのかなって この時代にLed懐中電灯持っていったら無双出来そう >>167
そういうの戦国自衛隊とかJINとか信長協奏曲とかで見たけど
LEDは電池なくなったら終わりじゃね >>8
> 時代劇の室内とか無茶明るいやん
仕事人とかいたら絶対気づくレベルだよな 江戸っつっても時期があるのよ
初期は確かに魚脂だった
安く普及してた魚脂はススが半端ないので部屋中真っ黒になるので夜は早く寝る
また当時はまだ武断政治だから他の大名に攻め込まれないよう川に橋も架けないし街も複雑な作りにしていた
そして江戸の大火が続き、また武断政治から文治政治に変わると危機意識が収まり道の整備、橋の整備にかかった
交通路が整うと流通が促進し値段が下がる、そこでなたね油が安く手に入るようになった
もちろんまだロウソクは高額で庶民は手が届かない
一方ヨーロッパではその頃望遠鏡が普及し天文学が進み天体の運動法則がほぼ掌握出来ていた
さらに地上では静電気発生装置が生まれ電気的実験が行われ始まった
ニュートンが天体の法則と地上の法則を統合するのはこの数十年後 >>16
庶民はロウソクなんて高級品には縁がなかった
せいぜいイワシの油
稼ぎのいい人は菜種油 その頃アメリカではクジラの脂を照明に潤滑油に
そして捕鯨の補給港にとペリーが来た 江戸なら普通に灯りあるよ
焚き火、たいまつ以上のだぞ
ろうそくやらランプのようなものだってあるさ >>176
そうだよ捕鯨船の補給と港開けろと迫った だから夜空の星の研究だけはどこの世界でも進んでいる 菜の花が家庭菜園を彩る花になったのは
行灯の燃料だったからだよ フェルミ研究所の三姉妹(りん・あかり・はるか)がさ >>173
そうそうそれもやったけど、
暗くてうっかり倒して火事になりそうだったからすぐやめた >>182
植物から取った油だと部屋中天ぷら臭い気もするけど? >>179
またニュー速で無駄知識がw
ここにいる人ってたまに超博識の人がいるからやめられないわ >>187
割と有名
南極近くの基地には鯨を蒸し焼きにして脂取ってた100年前の釜も残ってる >>174
ペンシルベニアの森で石油が発見されるのが数年早かったら、ペリーの開国要求もトッププライオリティじゃなくなってたので、日本の開国・近代化が大きく遅れた >>176
本来の目的はアジア植民地化
そのためには艦隊に石炭や水食料を補給する基地や港が必要
表立ってそういうことは言えないからあくまで捕鯨船のための基地と港が必要なんで開国しろってことにした
実際捕鯨船の基地は必要だった。なんせこの頃はアメリカ合衆国東側しかなくて、西半分はメキシコから奪い取ったばかりで安定してないし、ハワイも独立国 >>180
千葉の醤油屋の楽隠居が
「地球の大きさ計りてえ」って荒唐無稽な事思い付いて、江戸の天文方に弟子入り、蝦夷まで観測しに行く大冒険始めて
ついでに日本全図作ってたよな 行燈が部屋に1個だと、行燈周りしか灯がなく、部屋の隅は暗いから黒装束の忍者や仕掛け人や盗賊がいてもわからなかった。 >>176
当時の鯨油は今の原油に相当する重要なエネルギー(もっとも、内燃機関は蒸気機関しかなかったので、油は主に照明用)
だから民間の捕鯨船を支援するため、国策としてアメリカ海軍が軍事力をチラつかせながら開国(捕鯨船の水・薪の補給拠点)を期限を切ってまで迫ってきた >>198
女の人が白塗りなのは灯りが隅っこにしか無かったから
美人に見えるようにって話だと聞いた >>195
これを機会に江戸時代に関心を持つのならいいじゃないですか
興味を持てば自分で関連書籍とか読み漁るかもしれないし >>194
まあ植民地っつっても日本なんか植民地にしてもなんのメリットもないしペリーの頃はもう日本とヨーロッパ白人世界との文明力の差は物凄いものがあった
実際日本には幕末、開国直後なんてお茶くらいしか商品無いし
赤字経営になるかもしれん植民地支配するくらいならお茶ごとき自分たちで作れるなら作らした方がいい
ただ、貿易にはルールが必要
いきなり偉い人がやって来て「切り捨て御免!」ってなったらおちおち貿易出来ない
そこで領事裁判権やコストとして関税自主権が必要になる
不平等条約は実は不平等じゃない不思議
ただし「切り捨て御免!」とならないよう行政に「法治主義」の縛りをかけるなら話は別で、不平等条約要らなくなる
それが憲法、立憲主義憲法 ロウソクとか便利だろうけど火事も怖いよなあ。
実際、江戸時代は火事が多発してたらしいし。 今でも、河川敷とか菜の花植えてある。
ttps://niyodogawa.org/wp-content/uploads/2020/02/hagegawa.jpg
高級だから、庶民は買えないんだろうけどね。 ニンジャは夜目が利き
サムライは気で周囲を明るく出来る
日本人なら当たり前のスキル
無いヤツはシナチョン確定なので即死滅せよ(^^ ペリーが来たのはわざわざ日本で捕鯨するためだけじゃないぞ
南北戦争当時東海岸から西海岸に兵隊輸送するには喜望峰通ってインド洋通ってフィリピン通って太平洋横断して
やっと西海岸にって感じだからな
大陸横断鉄道とパナマ運河開通するまではこういう非効率な移動手段しかなかった 子供の頃けっこうな田舎に住んでたけど
夜でも目が慣れれば道を歩くくらい苦にならなかったが
ほんっとに真っ暗で墨汁の中に居るみたいな夜あったな。
あれは何だったのだろう? >>221
これマジかよ
東からやって来たんじゃなくって
東へ向かう為に日本に開国求めてたのか? 空気に関しては今よりも確実に澄んでただろうから、
月明かりも思ったより強かったのかもね。
さすがにそれを証明する証拠はないだろうけど、そんな気がする。
現代でも田舎では星が綺麗にハッキリと見えたりするし。 >>194
今でも人口分布では東海岸のワシントンDC以北に偏っているしね
シカゴなんて北米大陸の東から1/4ぐらいの位置だが「中西部」だし、ワシントンDCからポトマック川を渡ったバージニア州は「南部」
(そもそも、南部と北部の境界に首都を置いたからだが) >>217
胡麻油も使ってたみたいだね。
ttps://www.jstage.jst.go.jp/pub/pdfpreview/yakushi1881/1904/266_1904_266_299.jpg 懐中電灯つけてブルートゥースの納涼祭とか
貴方の知らない世界語り部
同じWiFi帯や病院からアクセス
ずっと同じIDコロコロいるのね
お化けじゃないかなぁ
オッさんが、あのIDコロコロ誰? >>209
明治の元勲は日本の植民地化をガチで恐れてただろうけど
実際日本植民地にしようとしたらどの国も逃げて行く気がするな
幕末は大地震が多かった。数千人の被害出る台風もいつものこと。冬は大雪で埋もれる
人口数千万。当時としてはかなり多い。そのかなりの数が戦士階級で死ぬことへとも思ってない
土地は山岳と海の間に僅かな平野。その平野は水田化している。街道すぐ横に鬱蒼とした林。騎兵や砲兵が使い物にならなくなる可能性大。
しかしそっとしとけば高い機械製品バンバンかってくれる >>193
薩英戦争無かったらガチでガチガチの戦争なってたな
薩英戦争でヤバイ民族扱いになってからの商売相手にしたほうが得になった流れもある 暗くなった寝る!
明るくなったら起きる!
電気ができるこの前まで人類はこの生活を何万年も営んで来たんだよ ニュートンが天体の法則と地上の法則を統合して地上に天体同様の物理学を導入した
そこから一気に科学が進みニュートンの助手ホークスビーが1705年にカラスに水銀を入れ放電すると明るくなる事を発見した
1746年ミュッセンブルーグがライデン瓶を発明しそれを利用し1752年フランクリンはカミナリの正体が電気である事を証明、1800年ボルタはボルタ電池を発明
1820年にアンペールがアンペールの法則、23年スタージャンが電磁石を、1831年にファラデーがファラデーの法則を、59年にはガイスラーがガイスラー管と蛍光体で蛍光灯を発案する
この1800年代の科学革命により現代風の電気利用が起きるが日本に波及するのはエジソンを待つことになる >>221
ジョン万次郎も、当時住んでた東海岸からカリフォルニアのゴールドラッシュに向かう時に、安全な移動手段として陸路による大陸横断よりもマゼラン海峡経由の海路でカリフォルニア入りしてる >>232
ペリーの頃は西側編入したばかり
そこから頑張って南北戦争終わる頃には鉄道と電信網整備して内陸で連絡できるようにした
その間の何年間かは、ガチでそれしないといけない時期があった。するような非常事態はなかったからまあいいかって感じ >>45
白夜がある地域はどうしていたんだろうか。 >>238
まあ買おうにも日本の商品お茶しかないからね、金と銀流失し終わったらもう払う対価が無い
そこで明治政府は恥をしのんで白人のいいなりになりパクる事を思いつく
白人にみんな丸投げ
外交も貿易も産業も何もかも
例えば台湾征伐も日清戦争の外交交渉も富岡製糸場の設計や蒸気動力も長崎製鉄所も道路や電線や水道やなんもかんも外人に丸投げして丸パクリした >>239
その一方で薩摩はイギリスに優秀な藩士の子息を密留学(サツマ・スチューデント)に送り出して、その中の1人は渡米してカリフォルニアのワイン王になってる
地理的に江戸から遠く幕府の目が届きにくい事をいい事に、スゲー行動力&合理的思考 >>232
そのための黒船(蒸気船)だからな
日本開国させたけどやべー奴らだ、そのうち太平洋の覇権とるかもって思ったから
フランスが作ろうとして放り投げたパナマ運河をアメリカが急いで作らせたわけ
アメリカの主要な軍艦の造船所は全部東海岸にあるからね >>254
まあ正直フランスもすんげー国だからな
もちろんイギリスがナンバー1だけどさ
フランスも負けてないわ、アメリカもそこそこ凄い >>249
そんな寒い所は人住んでなかったのでは? >>260
こんなに暑くないしな
紙と木の文化だから 昔はどっちかって言ったら早くに子育てを終える、子供をたくさん生んで手伝ってもらうイメージ
電気がないと老人一人、女一人の生活は大変だろうが、大家族だったら若い男も何人かいるし問題ないんじゃないかな >>260
ちなみに1748年イギリスのカレンはエーテル気化熱を発見、58年フランクリンも蒸発熱を使って物体を急速に冷却する実験を行い、
1820年ファラデーはアンモニア気化で周囲の冷却を行い1902年キャリアによるエアコンや冷蔵庫の発明に繋がる >>260
舗装路や人工建物少ないんでヒートアイランド現象もないし、昼間熱した大地から
ほどよく水蒸気上がって夕立きて夜は過ごしやすいみたいな感じだったんじゃじゃないか?
つーか昭和のガキの頃も夕立ってかなりあったんだけども。 盗賊とかが盗みに侵入している時間って
9時とか10時くらいの可能性があるんだよな? >>268
殿様なら水風呂にも入れるし団扇を扇ぐ側づきも居るだろ 外灯の全くない場所での満月を体験して欲しい。
めちゃくちゃ明るいから。一キロ先くらい余裕で見える。 >>140
確かバツイチで旦那の絵が下手くそなのを笑ったのが離縁の理由だとか 油は貴重品だったから、明かりを付けて何か作業でもやろうとすると「油が勿体無いからさっさと寝ろ」と言われる 日本が50Hzと60Hzに別れているのは発電機の輸入した会社の違いね
1896年ドイツのAEG社製発電機を東京電灯浅草発電所で使ったから東日本では50Hz
翌年大阪電灯幸町発電所でアメリカのGE社製発電機を使ったから60Hz
ただ、AEG社(ドイツエジソン社が前身)もGE社(エジソン電気照明会社が前身)もエジソン起源なんだよねw やたら火事が多かったのってやっぱり火で灯り灯したりしてたからなのかな
喫煙率も姿すごかっただろうし >>256
19世紀のフランスは郵便事業に力を入れたので、今でも世界の郵便システムではフランス語由来の用語が多い
そして20世紀半ば
小包や貨物などそれまで郵便物そのものに書かれた宛先だけが中継地での仕分けの際の行き先の手掛かりで、これは軍の兵站も同じ仕組みで非常に無駄・ムラが多かった
そこでアメリカ軍は「追跡番号」という概念を取り入れる事で、物資が現在どこにあって、必要な場所に過不足なく供給できているかを把握できるようになった
この物流システムを開発した軍の担当者が退役後に興した会社がFedex
以降、世界中の郵便事業社や物流会社・宅配会社が追跡番号を導入した
言ってみれば、今の宅配システムは軍事技術応用 >>236
胡麻じゃなくて荏胡麻
縄文時代から灯明油として使われていたが江戸時代に菜種油が普及して衰退した
庶民は安い魚油の方をよく使っていたが、凄く臭かった 世の中に数多ある石灯篭で
元々の役割どおり火が灯されたことがあるのって何パーセントだろうな 江戸時代でも各家庭で毎日火使って飯作ってたんだろ?
そんな簡単に火起こせたんかな でも実際の江戸市民の平均就寝時刻は今の11時くらいって言ってたような気がする。 >>286
ニュートンvsデカルトでドーバー海峡をはさみ全く違う理論で科学が行われていたそうよ
その辺で少しづつイギリスに負けていったんだろうが白人2大巨頭の片方の雄だね
イギリスは維新前に大西洋横断ケーブルをアメリカ〜アイルランド間に敷設するがすぐに追いかけてフランスもアメリカ大陸とケーブル敷設出来た
日本は維新直後デンマークの会社にウラジオストク〜長崎間にケーブル敷設してもらった
電気が何かの理論も分かってない頃に 忍者があの黒い服で道の角に座ってると誰も気づかないらしい。 >>11
火が照明だから眼すぐ悪くしてたぞ。
鍛冶屋なんか悲惨 ∫
∫
J( 'ー`)し [ ̄ ̄] ('∀` )
( >> |_○_| << ) =3. プゥ
カーチャンモ ∫
J('ー` )し ∫
ノヽノヽ =3. プゥ [ ̄ ̄] (゚∀゚ )
くく |_○_| << )
(巛ミ彡ミ彡ミ彡ミ彡ミ彡)ミ彡ミ彡)ミ彡)
,,从.ノ巛ミ 彡ミ彡)ミ彡ミ彡ミ彡)ミ彡)''"
人ノ゙ ⌒ヽ 彡ミ彡)ミ彡)ミ彡)''"
,,..、;;:〜''"゙゙ ) 从 ミ彡ミ彡)ミ彡,,)
J('ー` )し _,,..、;;:〜-:''"゙⌒゙ 彡 ,, ⌒ヽ 彡"
ノヽノヽ :゙:゙ '"゙ ミ彡)彡'
くく `゙⌒`゙"''〜-、:;;,_ ) 彡,,ノ彡〜''" ,,ミ
⌒`゙"''〜-、,,. |_○_| ,,彡 << )
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄○ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
o
__ ゚
た |
け |
. し |
の |
墓 | ○ J('ー` )し タケシ.......
──┐ ∀ << ) >>286
ま、フランスだけじゃなくドイツやイタリア、デンマークやポーランド、ロシアに至るまで白人国家はみんな凄いんだけどね
白人だけの文明サークルがあるみたいに欧米、特にヨーロッパでは文明力が突出している
例を上げたらキリがない 古くからある芝居小屋使って当時の小屋の灯りを再現したら、かなり暗かったと言ってた
だから白塗りや黒子が成立したんだろうけど 灯りが消えたら真っ暗闇だ〜
闇にはびこる悪いやつ〜 >>286
郵便で言うとフランス全土への腕木通信網なんてのも実はナポレオンと革命政府なんだよな
あの時代に全土に一瞬で伝わる通信網を作り上げた
日本ではまだ早馬駅伝
んで1835年にフランスではアヴァスって会社が創業され世界で初めて伝書鳩を使って通信をした
これが通信社の始まりでアヴァスの社員がドイツとイギリスに別れてヴォルフとロイターを作った
この3社独占の時代が70年以上続き、ニュースを得るためにはこの3社と契約しなきゃならない
孤立主義のアメリカでは港で客に取材するハーバーニュースアソシエーションで対応し、それが後のAP通信
このAP通信社と大戦により独占体制が潰れた >>115
こんなのを木と紙で出来た家の中で使ってたんだろ?そりゃ火事になるよな >>308
江戸時代に堂島の米相場の速報を送るのに旗振り通信ってのがあった
当然傍受が容易なので、データをシフトしたり日によって暗号表を入れ替えたりしてたそうな >>291
へえ、けっこう遅いんだなあ。イメージでは9時頃に寝てたような気がしてた。 >>8
街灯ないのに照明で照らされまくってるから笑うよね >>314
ああ、そうだなそれがあった
米相場や先物取引自体世界初だしな いろりの横で草鞋作ってたわ
当時は若く見えてたけど、老眼の今だと厳しいな >>314
あと刑務所もひょっとしたら日本が世界初かもしれん >>323
他国に波及してないのが威張れないところなんだよなぁ
お宅の発明はなんの影響も与えてない、って言われてるみたいで >>16
文字通りの1カンデラだからね
カンデラ=キャンドル >>328
逆は違うんだよなぁ
例えば日本は鎖国してたから望遠鏡が無く天文学と物理学が生まれなかった、って言い訳したいところだがオランダと取引してたから発明数年後には家康に献上されてんのよ
エンピツもネジも電気研究のライデン瓶も 浮世絵の人物画の不思議な縮尺は、
夜、暗い部屋の中で行灯の光で見るのに最適化されてるといわれて、矢沢なるほどと思ったね。 >>330
日本って海外から良いものを取り入れるのは早いよね
思考が柔軟 >>333
思考が柔軟じゃないから何も生まれなかったんだろ
いいパスはさんざん貰ってたんだけどな >>315
たぶんそのくらいだよ
明け方から働くんだから、9時ころには寝ないと体が持たん >>333
家康は別に鎖国推進してたわけじゃなかったしな >>334
本当に固いと新しいものすら受け付けないよ >>336
鎖国は確か家光以降か?
遣唐使廃止と同じで中国に学ぶものが無くなったんだよ
ま実際は鎖国してないけどなw ようつべで見たんだけど、江戸時代は一日3食なんだってな
2食はもっと前の時代までらしい
江戸での外食人気ナンバー3はそば、ウナギ、すしだってさ
けっこういいもん食ってるw 200年超える平和な世は、いいかえれば寝て過ごした怠惰な時代
いたるところに歪みが出るさ >>345
むしろ人間が人間らしく生きられた時代
怠惰とか、キリスト教的強迫観念 >>337
ちなみに江戸幕府が唯一認めていた学問は朱子学
朱子学は基本的に儒教思想で先人を尊び出過ぎたことすんなって教え
>>340
パクリな 昔タモリ倶楽部で見たんだけど、銭湯って混浴だったとかで
湿気があるところだから行灯なんか使えないそうで、真っ暗だったらしい >>345
平和な世にこそ文明文化は発展するんだよ
歌舞伎、相撲、浮世絵、銭湯、寿司、水道その他いろいろ >>342
良い点付いてる
江戸初期=魚脂→ススだらけ→使わないで早く寝る→体力余ってる=1日2食
江戸中期以降=橋や道路の整備→流通促進→なたね油安価に→夜起きてる→労働作業の増加と睡眠時間の減少=1日3食 妖怪は現代にも身近だよ
毛毟り、チンゲチラシ、リモコン隠し、1足りない、ほかにもおるな
その一方で妖怪だった奴が人間の闇になったのもおるな
通り悪魔とか >>342
江戸の建築には神田あたりの職人が働いた
職人が働くと消費カロリー的に1日2食では間に合わない
それまでは武家や庶民も貴族の真似して1日2食
10時頃と夕方の2回 居酒屋がどうなってたか知りたい
狭いし薄暗いしでどうしてたんだろ >>361
いままでさんざんマスコミとかに嘘おしえられてきたけど、最近はだんだんばれてきて楽しいわ
ってか納得できる話になってくる
ですよねーってw >>364
そうだね
点と点を線で結ばないと面白くないからな
なんでなんて、どうして、が大事 江戸時代は8割農民だったが
農民だから夜寝るの早いぞ >>288
エゴマはゴマの一種かと思ってたわ。
オメガ3、勿体無いね。 江戸時代って何か不思議な魅力があるよね。
時代劇で見慣れてるっていうのもあるけど、平和で活気もあって
華やかなイメージがあるからかなあ。 今の日本人が食べたら絶対不味いパッサパサでタンパク質たっぷりの米を食ってたからな 最近初めてキチンとドラマのJINを見たけど、なんだかんだで江戸時代でも明るさに関しは問題なかったぜ! >>369
幕府の不満とか多分今のマスコミみたいな煽り方してる奴がいたはず
そこまで階級とか年貢とか厳しくなかった >>367
農民なんか仕事しないよ
せいぜい草むしりくらいだろ
つーか江戸時代って平均して怠け者で寝て暮らしてるから
こんなに働くようになったのは明治以降
1週間が出来たのも明治以降 江戸に限るだろうけど延々と長屋が続いてそれぞれがロウソクを灯してたんでしょそらあ明るいとおもうな 年貢用の米
たくさん取れるけど糞不味いやつ
農民が自分らで食う用につくる米
旨い米 >>370
良い点突いてる
コメの品種改良が行われたのは1900年代もしばらく経ってから
それまでは冷害にも弱いコメだし生産量も少なかった
そしてコメは商品だから誰でもたくさん食べられたわけでもない
江戸や豊かな西日本では食えたけどね ちなみに人類が飢えから解放されたのは1950~60年代のグリーンレボリューション以降
日本はちょっと早く30年代以降
その代わり植民地は植えたし日本の農家は貧困の極みだった う〜ん、メシ食いながらだと誤字だらけだなぁ
あとで来よう >>314
旗振り通信ってどうやっていたのだろうか?
当時の堂島は前場1みたいな板寄せだったのかな。
リアルタイム性とか伝送範囲とか気になる。 >>128
仏壇に置いてあったが使ってるのは見たことないな うんこ、風呂、飯炊き、洗濯とかリアルな生活考えるとめんどい時代だな 明治時代とかは江戸時代をリアルに経験した人がいたんだよな
変な感じ >>381
昭和初期まではあんま変わらんと思う
うちの母方の実家にはガキの頃まで竈があったわ
一度餅つきの餅を炊いてもらったことある
昔はそれが当たり前だったと聞かされたわ つか、時間をどうやって知り得たのだろうか?
時計が一般的に広まったのは明治以降だろ
城勤めの侍は、朝の出勤時間はどうやって分かったのかな?
夜勤とかもあっただろうけど、「夜の10時からの勤務」とか言われても
暗くなったら今何時なのかなんて分かりようが無いとおもうんだが >>384
江戸城から太鼓鳴らしてたんじゃなかったけ
チャイムみたいに >>24
18:30就寝、4:30起床でも10時間寝ることになるのか
現代人が睡眠不足感を感じるわけだわ >>382
パリ万博だったかインタビュー音声あるけどですます調だった
明治生まれのひいばあさんもですます調だったからござるとか御意とか作り話じゃないかとおもってる >>380
火をつけたのは見たことなかった
玄関に置いてあって朝出かけるとき特に野球の試合の日とかに
婆ちゃんがキンッキンッってやってくれた >>376
ササニシキ、コシヒカリが出来た1970年以前の白米はレジスタントスターチが多くゆっくりと吸収されるからエネルギー源として最適で糖尿病にもなりにくかった >>391
江戸時代の江戸や大阪ならなんとかなりそう。
地方だと例え出身地でも方言が理解できない予感。 >>372
当時の瓦版売りは女のスキャンダルネタとかあることないこと書いてたらしいからな。
いまの週刊誌と変わらん。 >>397
近畿の酒造から陸路か海路で運んでたから味醂を想像するに近いとは聞いた >>393
糖尿病てw
あんなもんカロリーオーバーなだけで食わなきゃ治る病気じゃん
江戸時代にそんな豊富な食料は無い
むしろ脚気
精米した白米は最高の贅沢で江戸末期には町人でも白米が食えた
その結果削り取られた部分にビタミンBが含まれ天皇皇后まで脚気で死ぬ
日露戦争くらいまでは脚気で死ぬ人間が続出 毛沢東時代の中国がpw6になると寝るしかなかった→sexyしかやること茄子→人口爆発 >>382
明治生まれは幕末から日清日露と、激動の時代を知らない甘ちゃん扱いされたらしいぜ >>15
和時計は日の出日の入りで季節調整だもんな
冬は長く寝る。夏は早起き遅寝、暑過ぎたら昼寝 多く使われたのは魚油。
なので相当臭ったと言われてる。猫も油を舐めに集まったそうな。 >>379
たしかこれに詳しく解説があった、本棚にあるはずだけどちょっと出てこない
資金ないから先物はやらんけど株はやってるからわりと面白かった(小並感
↓
「大坂堂島米市場」 (講談社現代新書) >>392
何言ってるかさっぱり分からなかったからググったらそういう風習があるのね なぜみんなチョンマゲで前頭部を剃り込んだと思ってるのか >>99
だから都市の民家では種火をとっておく。
消えたら近隣に火をもらいに行く。
農村はどうだったのか。 暗くなったら寝て
明るくなったら起きてたんじゃね
ローソクか油で火つけてたのかと 平成初期に台風で3日間停電のときはろうそく売り切れてたので固めるテンプルで固めた油に糸を突き刺してろうそく変わりにしてテスト勉強したな
おかげで部屋中真っ黒になったわ
なんで停電なのにテストを強行したのかは意味不明
江戸時代は部屋中煤だらけで肺がんでたくさん死んでたんだろうな 明かりがなければそのぶん長く寝てられる
終電が早ければそのぶん残業もない
携帯がなければ過剰に会社からの拘束はない
便利になればなるほどおかしな話だ 根暗はろくな想像しねーからな
今の時代だからいいんだろね >>418
そりゃ夏は今より涼しいし寒ければ火はあるし 停電の時に暗すぎてLEDライトやランタン型照明が探せない問題があるので、ライトに目印の蓄光シールを貼っておくと吉 >>392
口火を切る風習ね
男組とかうる星やつらでででてたな 日本酒も焼酎も有ったんだよな。それなら蒸留して高濃度アルコールも造れる筈だよね。だったらアルコールランプで良くね。 >>418
夏より冬のほうがよく過ごせたと思うよ
ていうか日本ですら凍死するのにロシアとかノルウェーとかもはや超人だろ >>217
魚のは臭いから植物よりやすかったらしい 江戸城とかに勤める人のノート?見たいのが見つかっただろ。早朝4時に城に行き勤めをするのだが上司や出入り業者からクレームやら叱られて辛いそうだ
現代も一緒だとニュースになった。灯りは油や老鼠の煤が出て毎日掃除しないとダメで煤が出ない油か何かあったはず >>15
日の出の1時間前ぐらいならもう明るいから働けるだろ >>413
縄で木を回して火を起こすヤツ
あれなら誰でもできると思うね
実際やったことある 魚の油で火を灯す
だから猫が舐めに寄ってきたりして、その様子から妖怪が生まれたりした >>425
当時はそれこそ捨てるほど魚が取れたから魚の油を燃やした
カツオとかの養殖の餌でイワシがバンバン売れるようになったここ数十年より前は
イワシに値段がつかないから畑の肥料にもらって行ったなんて話もある >>424
口火を切るってそういう意味だったのか
勉強になるわ 確か当時は吉原に最高級品が集まり灯りも香りの良い物が吉原から始まったはず
意外に城は贅沢などはなく将軍は毎日ルーティンが決まって窮屈な暮らしだった 昔の長屋なんて今のレオパレスの壁の薄さなんて比較にならなかっただろなぁ、、また隣の夫婦やってますなぁって日常茶飯事だろ >>399
【東京上京土人撲滅】方言警察のワンポイント日本語講座【田舎へ帰れ土人!】
西日本=糖尿病て
日本語=糖尿病って
訛るな土人、ぶち殺すぞ! >>399
【東京上京土人撲滅】方言警察のワンポイント日本語講座
西日本土人方言=糖尿病て
日本語=糖尿病って
訛るな土人、ぶち殺すぞ! あかりがいなくても
ボーイッシュな後輩とか
お掃除好きなアンドロイドとか
ボーッとしてる占いしの先輩
とかいるんでしょ 日が落ちると同時に寝てた
明かりのための油は魚油であっても安くはないしおまけに燃やすと臭い
だから冬なんかみんなめっちゃ寝てた >>438
質素倹約令が通年出てたようなものだから武家ほど慎ましやかだよ
上方なんて豪商が敷地周りの辻灯籠に一晩中絶えないようにロウソクつけてたりする
誰が通るでもないのにただのステータスで 電気消したらオレンジの豆球がつくだろ
ロウソクって一見白〜オレンジの光を出して燃えてるように見えるけど明かりとしては豆球よりもずっと暗いんだぜ 電気よりも水どうしてたのかな
蛇口ひねれば自由に飲めるわけじゃないのよね 電気あったでしょ?だって時代劇とかチョー明るいじゃん >>448
井戸水や雨水を使ってた
井戸水は夏でも野菜を保冷できるぐらい冷たかったらしい >>451
ほえー
雨もいまほどホコリまみれってわけでもなさそうですもんね >>452
雨水は主に洗い物に使ってたみたいよ。
ちなみに北国では冬に出来た氷を氷室に納めて夏用に保存してた。 >>451
30年ぐらい前までは井戸水冷たかったんだけどなぁ
だんだんぬるくなってきてわ >>456
30年ぐらい前まで、ばあちゃん家に江戸時代から使ってる井戸があったんだけど、氷水みたいに冷たかったな。 大阪にある大阪ガス本社の横には、
今でもガスで明かりをとるガス灯というのがあって
今でもそのガス灯は暗くなると点けられて
街角に明かりを灯してますが何か。 相対的に暗いから行灯の光でも明るく感じる
電気の光に慣れている現代人と感覚が違う
現代人でも灯火の少ない地域に
半年も住めば月の明かりも十分道を照らす
明るさに感じる 電気がない江戸時代って、今の宇宙の摂理とは違ってたんだな 浮世絵は好きだし
技術を失わないで欲しいと思う
廃れた原因は簡単
1オペでより早くより綺麗な印刷術ができたから >>462
ドイツのベルク博士が江戸時代に、飛脚にドイツの栄養力学を試そうと、肉を飛脚に食わしたが誰も数十キロでダウン。
飛脚「元の食事に戻してくれ」と言ったそうだ。
日本人に肉は無用なんだよ。 飛脚なんてマラソンみたいなもんなんだから人種に関わりなく肉食って走るのは無理 >>464
長距離走前にタンパク質って馬鹿かよwww
炭水化物でチャージしなきゃ燃欠するに決まってる 俺が一番耐えられないと思うのはズバリ冬の寒さ
気密性なしの昔の部屋で暖房といえば火鉢ぐらい?
確実に凍死すると思う 昔の人間は目が良かったから暗闇でも見えてた
目が悪くなる要素なんて書物ぐらいしかなかった
日本人の目は衰え続けているのはご理解頂けただろうか 昔の人ってセックスしかやることなかったんだろうなと思う 童貞「昔の人はセックスしかやることなかったんだろうなw」 暗くなってからはセックスか寝るぐらいしかする事ないだろうけど
昼間は仕事したり銭湯とか飲み屋に集まって晩まで談笑してたんじゃないかと ろうそくは古代エジプトの発明品で
日本には遣唐使がもたらし
室町時代には国産化
江戸時代に和ろうそくはそこそこ産業になっていました 読んでるといろいろ勉強になるな
今の若い子達からしたら携帯電話のなかった30年前ってどう過ごしてたの?って思うだろうな 意外なことに肉から取る栄養はビタミン以外は米から取れたりする
馬鹿食い前提ではあるが だいたい低能の想像する「昔の人間」って平安時代レベルだよな
学校教育で貧窮問答歌が出てきたから、そのイメージが強いのだろう 日が暮れたら 寝るのよ
(⌒ヽ:::::::::::'''''-,, そして日の出と共に 起きる!
<´・\ ::::::::::::::::::ヽ
l 3 ハ::::::::::::::::::::::ヽ,
∫ .<、・_ ( )
旦 (⌒ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄⌒) 高校の担任が
「江戸時代は暗くなると蝋燭だったから近視は居なかった」
って言ってたけど根拠が全然分からん >>485
谷崎潤一郎やサン=テグジュペリの小説に出てくるが、夕方になるとハシゴを持って街中のガス燈に火を点けて周る「点灯夫」という職業があった だからチョンマゲにしてたんだろ
お前らの頭も光るんだから意味は分かるだろう >>483
江戸時代に蝋燭なんて貴重品じやね?
油使う行灯だろ >>486
ああ多分それだ
皿?に油と紐入れたやつの絵だった >>486
ロウソクのながれ買いなんて職業が成立してたくらいだから貴重品だよ
日常的にロウソクを使えたなんて商家や武家それと寺社くらいだろ
とにかく和ロウソクは櫨の実からロウソクになるまでものすごく手間暇がかかったらしい >>1
電気が無かったなんてことないぞ
この前、木枯し紋次郎見てたら、後ろに送電線映ってたから ほんと夜は真っ暗だからね 現代なら夜の森の中を想像してごらん
何も見えない >>416
カッチンカチャリコズンバラリン♪
カッチンカチャリコズンバラリン♪ そんな事もわからねぇから昼行灯って言われるんだテメェはよ! 起きていると空腹を感じるから
ひたすら寝る
そして夜明けを待って野良仕事に出る >>421
ろくろ首の嫁とか、五十両盗られて死んだ爺さんにそっくりの赤ん坊がペロペロ >>505
蚊も凄いし、 雑草刈りもやばい 江戸時代なんて住んでられねーよ 正直よくわからないんだよね
月だ蝋燭だ行灯だというけど肝心な当時の人の目の感度が分からないから 田舎の花火大会に行ったとき住宅地はほんとに真っ暗だった
ずっとあんな感じなんだろうなあ
そりゃあ夜這いも捗るわ >>102
赤ちゃんや幼児に現金見せると喜ぶからな
あまり話題になってないが、これも進化なのかもしれん 江戸時代の灯り事情を検索したけど、蝋燭はとんでもなく高価だったんだね
庶民は鯨とか魚の油だっなのね。菜種油とかも武家とか商家の金持ち向けの品物だったのか 油も酒も、関東へ出荷されてたんだよね
経済の中心は関西
関東は江戸という大消費地 江戸時代は基本、蝋燭というか
行灯の中身である「油にヒモ入れたやつ」じゃね?
ロウソクなんて高そうだし
夜は出歩かないのは基本だし
まず用事がない
やむを得ない時は提灯や
棒の先に固定した剥き出しのそれでしょ 捕物時代劇で八丁堀の役人や岡っ引きが持ってる、メガホンの中にロウソクがある投光器
名前は知らないけどあれ何だか妙に格好良いな、でも実際は暗かったんだろうなあ お城の時計で太鼓の刻うち
それを聞いて城下の外れのお寺で鐘つき
それを聞いて城下のお寺で鐘つき
それを聞いて村のお寺で鐘つき
それを聞いて村の外れのお寺で鐘つき
それを聞いて山奥のお寺で木魚
それを聞いて木こりが大声でおーい
一時間くらいずれるらしい >>526
へー龕灯(がんどう)って道具なのか、一つ賢くなったわ感謝する >>516
娘どもはなぜか光り物が好き
教えてもないのに
この本能はなんなのかw 逆に幸せかもな?暗くなったら寝て朝になったら起きる。今は電気を使わせたり、なにかしらを消費させる罠だらけだからな >>532
雨が降ったら風が吹いたら暑すぎたら寒すぎたら作業中断の世界だからな >>523
夜這いは女側に断る権利があり無理強いは男呼ばれてボコられる。
首尾良くいっても早い、小さい、ヘタクソはこれまた女衆の中で
一瞬で噂が回って笑い者。
制度があろうがなかろうがヤれない奴はどの時代でもダメ 明かりの博物館、火打ち石で着火するの実演してくれた。
火口とつけ木さえ準備できていれば火打ち石の火花から炎を作るのは割と手早いことがわかった。
昔の人がどえらい苦労をしてたわけじゃなさそうで安心した。
https://i.imgur.com/iKA7wpk.jpg
すごく楽しませてもらった。
>>158さんありがとう。 夜は寝るもの。
昔も今も同じはずなのに狂ってるバカが夜遊びする。
店も遅くまで開けすぎ。
終夜営業など要らぬ。
夜中に起きてるのは夜勤で働く人だけ。
地方にまでコンビニが普及して世の中おかしくなったな。 >>140
北斎ちゃんはSAO GGOと絵師が同じ
北斎ちゃん=フォリナー=クトゥルフ世界に取り込まれた人間
アビーと同じように 今見たいに衛生管理とか出来ない時代だが。日本人気質で清潔に綺麗に暮らしていたんだろうな。
水回りとかゴミとか本当にどう対処していたのか気になる >>545
江戸時代の庶民の生活を知りたいのなら
石川英輔氏の著作を読んでみるといいよ
講談社文庫で出ている「大江戸えころじー事情」「大江戸リサイクル事情」とかがお勧め >>27
そうそう。
例えば東西問わず小説とか映画とかの創作の
古の儀式とか魔術の儀式のシーンとかでロウソク使うけどさ、
そんな太古からロウソクあったのかよ?っていう。 >>545
現代よりよっぽど循環型だし文明レベル高い。 >>548
ろうそくは古代エジプトからあったらしいぞ
今のとはモノが違うのかもしれんけど エド「携帯もインターネットも煩わしいものは一切ありません。自然の恵みが最良の薬です」 懐中電灯マニアだが最近はルミノバ(アルミン酸ストロンチウム主成分の夜光顔料)にはまってるわ
最近は安くて100g700円とかちょっといい肉かよってレベルで買える
もちろん超明るい >>550
そうなんだ。
古代は皿に油入れたやつとか、良くてもアラジンのランプみたいのかと思ってた。 櫨蝋は高いからもうないだろ
ビン付け油用に細々と造っているだけ >>538
おまえ行動力半端ないなwww
楽しめたなら紹介したかいがあった ウィキペディアで初めて知ったがSMのロウソク攻めは和蝋燭を使うらしい
融点が低いから火傷しないんだってよ 高濃度のアルコール作れたろうからアルコールランプくらい出来てそえなのにな。 あの細長い棒の上に魚油の入った小皿で火灯してるのを時代劇で見るけど
どう考えてもうっかり倒して火事になるとしか思えないんだけど、そんな燃えないもんなの? ジジイそっくりの顔の赤さんがもう半分と言いながら舐めるご家庭もある >>541
こう言うアホはネット使うんじゃねーよw 氷室というか洞窟で涼しむ文化は無かったんか
本あれば読みたいが 江戸の町々には木戸があって夜は四ツ時(10時くらい)まで開いていた
その後でも木戸番に頼めば特に怪しい奴でなければ通してもらえた
これをみるとそれなりに夜間も都市部では人々は活動していたと思われる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています