八戸港で、ヒラツメガニ(通称・ヒラガニ)の水揚げが本格化してきた。お盆の時期、青森県八戸市内の家庭では塩ゆでしたヒラガニが
食卓に並ぶのが一般的で、夏の味覚の登場にハマは活気づいている。一方で近年、需要期を過ぎた冬にも網に掛かることが多く、
地元漁師たちは漁期の変化に頭を悩ませている。

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