商船三井、モーリシャス島沖で重油１０００トン以上ぶち撒ける→大統領が緊急事態宣言 JAPどうすんだ
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https://i.imgur.com/dIcrOWJ.jpg
８月９日、インド洋のモーリシャス島沖で７月下旬に座礁した日本の貨物船について、燃料の流出が周辺の生態系に壊滅的な打撃をもたらす恐れがあるとの懸念が広がっている。写真は７日に公開された衛星画像。ばら積み船わかしおから燃料が流出しているのがわかる（２０２０年 Maxar Technologies）
モーリシャスが環境緊急事態宣言、日本船の燃料流出で生態系に懸念
［ポートルイス／東京 ９日 ロイター］ - インド洋のモーリシャス島沖で７月下旬に座礁した日本の貨物船について、燃料の流出が周辺の生態系に壊滅的な打撃をもたらす恐れがあるとの懸念が広がっている。
座礁したのは岡山県の長鋪（ながしき）汽船の関連会社が保有・管理し、商船三井(9104.T)が運航する大型ばら積み船「わかしお」。７月２５日に座礁し、船体の亀裂から燃料が流出した。２社は９日に会見し、およそ１０００トンが流出した可能性があることを明らかにした。
モーリシャスのジャグナット大統領は８月６日に環境緊急事態宣言を出し、国際支援を要請した。「わかしおの沈没はモーリシャスの危機だ」と語った。
https://jp.reuters.com/article/mauritius-environment-idJPKCN25507U >>75
三井は事故の責任無いよ
+のスレが情報詳しく書いてる 日本政府が相手国から要請があるまで動かなかったのが情けない。 一番重い事実は
俺らの使う石油はこういう危険を犯して輸送されてるって事だな >>25
汚ならしい島国に無理に住まなくていいからはやく祖国に帰れよ まあたいした規模じゃないようでちょっと大げさだが
全力でいかないとダメだなこれは
急に日本政府批判してる奴はアホすぎるが ”神はモーリシャスを作り、モーリシャスに似せて天国を作った”と称される程の楽園だぞ？
マジなんてことシやがる！ 自衛隊を派遣し直ちにモーリシャス島を攻撃
島をふっ飛ばし世界に存在しなかったことにしよう 未だにオイルフェンスも張れてない もう間に合わない チャイナに金貰って政府要人が日本をバカにする発言してたら三井のタンカーが座礁しちゃって油塗れなのモーリシャス？(・ω・) >>43 マダガスカルの向かいにモザンビークと云う国が有る 直接の責任は船の長で有る船長以下の船を動かしているクルーに有る。三井が負うべき責任は船主としての責任だけ。 ユニバーサル造船か
前も三菱重工製のMOL船が真っ二つになったし
高強度鋼の性能偽装なんじゃね？ >>96
韓国の船は保険に入らないのか？
ロスチャイルド保険 へーベイ・スピリット号事件以来、海上保険業界での韓国の信用は0だもんな。 文字通り世界の汚物国家に戻ったな
戦後必死に蓄えてきた日本の国際的評価という貯金を、本当に１０年くらいで食い潰したね これが中韓の船だったら
「どこまでも迷惑、世界の敵」 放射性物質垂れ流したり重油ぶちまけたり、ゴキブリJAPはやりたい放題だなwww 日本の戦前と戦後
戦前・お国のために戦ってる兵隊さんがいるんだから、我慢するんだよ。贅沢は敵だ！
戦後・ウイルスと闘ってる医療関係者がいるんだから、我慢するんだよ。外出は敵だ！
戦前・反戦を唱えると非国民
戦後・外出すると非国民
戦前・戦争に負けない！
戦後・コロナに負けない！
進歩ないな、日本人！！！！！！ ジャップは世界に迷惑かけてばっかだな
安倍の土下座像をモーリシャスにも建てなきゃいけないな 世の中には政府批判したくて仕方がない勢がいらっしゃるからねえ
どんな出来事でも政府批判につなげて自己満足している
ちなみにバイキングみたいな番組が続いているのは彼らのおかげ 三井グループなら事後ケアはちゃんとやるでしょ
かの有名なチョンの不良施工で崩落したパラオの橋を再建したのは三井系の鹿島建設 >>44
人件費削減に土人使ったことが仇になったな ほんと、これは申し訳ないと思う。
ご迷惑をおかけしてマジごめんなさい
俺に出来ることは少ないけどせめて義援金を送りたいから
どうすればいいか教えて欲しい 1000ｔなんて全然クソ大した量じゃないが
風光明媚な場所なのと糞田舎で処理する資機材準備に時間かかるのとで
目立つわな 航路もコンピュータ制御だし
真面目に運行してたら座礁なんてしないのに
何故？？ 日本郵船がお漏らしした時は東京湾だったから珊瑚はないし、国内の設備を一気に展開できたし足りなくなったらおかわりし放題だったから結果的に何とかなったけど、今回のはインド洋だからなぁ これあんま話題になってないのか？
韓国船をバカにしてたからちょっと恥ずかしいけど
補償と環境へのケアはしっかりして他の国と違うところを見せて欲しい もう少し遠景になると印象変わるのかもしれないけど
ニュースに出てくる写真だとなんであんなサンゴ礁の
きれいな海岸に座礁してるのかが謎、なんで近づいたん？ 日本の船だけど日本人船員は乗ってなかったみたい
悪天候で流されたみたいだけど、コロナの影響で船員の乗務体制がめちゃくちゃになってるからその辺も影響してるかも うれしくてしょうがなくてはしゃいでる奴らが居ますね 韓国や中国の船が同じことになったらお前らは企業を批判するのか？
それとも中国や韓国を批判するのか？
今まで見ても後者だよなぁ 普通は荷物の乗せ下ろし港に船員が飛行機でくるんだけど、今はコロナでそれができないから、インド人船員を乗せるため航路を外れてインドに寄ったのかも。
で、馴れない浅瀬に流されて、という可能性はある >>25
人糞で酒作ったり、キムチを使い回す飲食店が多数あったり、大腸菌が多くて外国から韓国海苔の輸出禁止を受ける国があるらしいよ 日本人が操船していないのだから、三井を責めるのは船主としての責任だけだろ？ 原発の汚染といい日本と言ったら海洋汚染みたいなイメージついたな 安倍「レジ袋を削減しているのでですね、結果的に見ればですね、環境に配慮していると思われるそういうわけであります！」
安倍「ま、またですね、漏らすという言葉はですね、私に対する個人攻撃を髣髴とさせるので、適切な表現ではなく、漏らしていますが流出はしていないということです！」 >>138
されてんじゃね
1000tてドラム缶約5本分ほんと大した量じゃない 岩崎弥太郎と金貸し（ロスチャイルド）との密な関係を物語るエピソードとして特筆すべきは
廃藩置県の際に藩札を買いまくり、７月１４日の相場で、藩札と太政官札を引き換えることで弥太郎がぼろ儲けをしたという話だ。
かつてワ−テルロ−の戦いでナポレオンの敗戦を知ったロンドンのネイサン・ロスチャイルドが、値下がりした有価証券を秘かに買い集めて
ぼろ儲けしたエピソ−ドと酷似していることからも
ロスチャイルドが三菱を使って、この廃藩置県の副産物として財を大量に掠め取ったことがわかる。 弥太郎が土佐商会で交渉を持った外国商人の一人に、ト−マス・ブレイク・グラバ−がいる。
「死の商人」グラバ−はイギリスの大商社ジャ−ディン・マセソンの長崎代理人だった。
グラバ−と弥太郎の関係は深い。
グラバ−が出資の面で深く係わっていた高島炭鉱と長崎造船所（三菱造船所の前身）を三菱に譲渡している。
明治２６年にグラバ−が住居を東京に移した時、三菱の特別役員となっている。
この時の待遇も破格で、最高役員の二割増の給与を得ている。 >>119
いくらコンピューター制御でも、スイッチを切っていれば動かないし、船の運航の最高責任者はコンピューターでは無くて艦長にある。 そして競争相手は、郵便蒸気船会社。
これは半官半民の回漕会社で、民間側は天下の富商三井を筆頭に
東京・大阪の豪商や船問屋が資本金を出し合って株主となっている。
明治６（１８７３）年３月、弥太郎は「三川商会」を「三菱商会」と改称した。
しかし汽船事業は赤字続き。そこで料金を半額に下げて、夏は団扇と氷水をサ−ビスした。
すると三井は料金を３分の１に下げてきた。
三菱と三井の苛烈なダンピング競争が始まった。 ダンピングに堪えられなくなった中小の船会社はバタバタ倒れていって、残るは三菱のみとなった。
しかしこの時、不思議なことが起こった。
政府の公金を扱っていた三井と小野、島田に対して、政府は、預り金と同額の担保を入れよと命じたため、小野と島田が倒産してしまったのだ。
そこで政府はこれまでに放漫に出していた政府資金の回収に取りかかった。
そのため日本郵便蒸気船会社は借入金４０万円の返済を命じられてよろめきだしたのだ。
いったい何が起こったというのだろうか。 >>139
水深どれくらい
船を向かわせる場合も小さいほうがいい 三井の内情やなんやかんやそんなことはどうでもいい
目に見えてる油を片付けろ
ここの奴等って仕事したことないのか インドに片付けてもらったら途方もない金を請求されるぞ
そればかりか損害賠償も凄まじいぞ
はよ向かって片付けろ >>153
まあまあw
このあとの顛末は「緊張感を持って注視して」いきましょうや >>1
商船三井 貨物船WAKASHIO（わかしお）
傭船
船籍 ：パナマ
全長・全幅 ：299.5メートル・50メートル
船主 ：OKIYO MARITIME（長鋪汽船株式会社の関連会社）
乗組員 ：20名（インド人、スリランカ人、フィリピン人など 海難事故の裁判で責任を問われるのは、船主では無くて操船クルーだから。船主は被害者側に当たるが道義的な責任が有るので、保険とは別になんらかの事はするでしょう。 ダイヤモンド・プリンセス (客船)
三菱重工業長崎造船所 >>154
その為に保険が有るのだが？保険にすら入れない国の人には難しかったかな。 へー、Ｈｕａｗｅｉが潰されそうな時期にインド洋でねぇ
おもしれーじゃん その後、台湾出兵の時に政府に船を１３隻買わせて、漁夫の利を得た。
おまけに台湾航路も開設した。
三菱汽船の攻勢に劣勢となった日本郵便蒸気船会社は解散させられた。
所有船として使えるものと倉庫などは三菱が引き取った。
こうして三菱は所属船舶４０余隻という日本最大の船会社となった。 日本には優秀な環境大臣がいるから！彼がきっと素晴らしい解決案だしてくれるから！ この頃福沢諭吉と会っている。しかも大隅重信も同席して、以来
この３人はすっかり仲良しになった。
岩崎がすっかり気に入った諭吉は、慶応義塾の卒業
生を多数三菱に送り込んだ。
西南戦争が起こると、三菱は兵員と物資の輸送でまたぼろ儲けした。
三菱は船で稼ぎ、三井は陸軍の経理を引き受けて儲け、三井物産は糧食で、大倉組は、紺の脚半や足袋や干物の魚で
藤田組は軍服と靴で巨利を博した。
西南戦争の戦費４２００万円のうち、三菱はなんと１５００万円、つまり戦費の３分の１を手にしたのである。
当時２頭立ての馬車を乗り回していたのは、岩倉右大臣か大久保内務卿の二人だといわれていたけれど
そこへ岩崎が加わった。
こうしたところへ、三井が政府に働きかけて、三菱の独占事業に対抗する船会社が設立されることになった。
これが共同運輸会社である。
大久保は暗殺され、大隅は失脚していた。
自由党による激しい岩崎攻撃が始まった。政府は２６０円の大金を共同運輸に
出資した。
こうして三菱対共同のダンピング競争が始まった。
この最中、岩崎は癌に倒れた。
明治１８（１８８５）年２月７日、弥太郎は「腹ン中が裂けるようじゃ、もう何も言わん」といって死んだ。
享年５２歳であった。 三菱と共同運輸の競争は熾烈を極め、３年間にも及んだ。
明治１８（１８８５）年、共倒れを懸念した政府は合併を指令、両社の戦いは終息した。
新会社は日本郵船会社と命名された。
新会社は、資本金を１１００万円とし、三菱側出資５００万円、共同側出資６００万円と定められた。
日本郵船の支配権は、当然過半数の株を持つ共同側（三井側）の手中にある。。。
はずだった（株券１０万株は三菱に、１２万株は共同に交付された）。 ところが
三菱側は岩崎に独占集中されているのに、共同側の株主は分散しているうえ、その中にも三菱関係者がいた。
このため、三菱側の持株率は、逆に共同側を上回ってしまったのである。
後に、近藤廉平（元三菱汽船会社横浜支配人）が社長となるに及んで、１３回の重役異動を経て、完全な三菱系企業と化してしまった。
三菱の作戦勝利なのか、はたまた出来レ−スの二番煎じなのであろうか。。。 もし非日本人が文句言ってるなら今後の対応次第にしといた方がとまたいつものブーメラン喰らうリスクを避けられるよw >>7
危ないから来るならと警告されたのを、大丈夫だと返答し突っ込んだのが真相みたいだ 弥太郎の死後、弟の弥之助が三菱を引き継いだ。
弥之助は炭鉱事業に乗り出した。
弥太郎が後藤象二郎から買収した高島炭坑の利益は、弥之助の予測を上回った。買収してから約５年で、三菱のドル箱となった。
弥之助は、明治２２（１８８９）年には、新入、鯰田の両炭鉱を買収した。
また、金属鉱山にも力を入れた（尾去沢、生野、佐渡、槙峰、面谷など）。
そして石炭と銅の収入源を資金源として、造船を中心とする近代的な重工業財閥へと三菱をリ−ドしていくのである。
政府から払い下げを受けた長崎造船所は、その後次々と６千トン級汽船を建造していく。
しかし良く考えてみれば、当時の日本人だけで最新技術を導入することが不可能であったことはすぐ分かる。
高島炭坑に近代的な採掘機械を最初に導入し、また日本の造船技術の始まりとなったソロバン・ドック（我が国最初の洋式ドックで、入江を利用したスリップ式造船施設）を作ったのは
前出のグラバ−である。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
