新幹線延伸に伴い札幌駅南口に建設 超高層ビル2案が明らかに 北海道札幌市
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いずれの案も、現在道内一高いJRタワー(173メートル)を抜く
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北海道新幹線の札幌延伸で再開発される、札幌駅の南側に建設予定の
高層ビルについて、2つの案が明らかになりました。
北海道新幹線の札幌駅乗り入れで、駅南口の北5条西1丁目と西2丁目には、
駅直結の高層ビルの建設が計画されています。
「第1案」では、西1丁目にJRタワーよりも高い255メートルの高層ビル。
西2丁目には、最大で85メートルの建物が建てられます。
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「第2案」では、西1丁目に高さ、200メートルの高層ビル。
また、西2丁目には、高さおよそ150メートルの建物が建てられます。
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どちらの案でも1階部分はバスターミナル。
ビルには、オフィスや商業施設、ホテルなどが入る計画です。
開業は、2029年秋を目指しています。