劇場版ガンダム00、24時間限定で配信中
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サンライズのガンダム公式YouTubeチャンネル“ガンダムチャンネルにおいて、2020年 8月1日(土)21時から24時間限定で、劇場版アニメ『機動戦士ガンダム00 -A wakening of the Trailblazer-』が配信される。21時からはライブ形式でプレミア公開され、その後 も8月2日(日)20時59分まで視聴可能。 これはガンダムチャンネルが7月31日開設1周年を迎えたことを記念して実施されるも の。2010年9月に劇場公開された『機動戦士ガンダム00 -A wakening of the Trailblazer-』 は、テレビアニメ『機動戦士ガンダム00』の2年後を舞台とした作品だ。 人間同士の争いを描いてきたガンダムシリーズだが、本作では主人公の刹那・F・セイ エイたちが“外からの脅威”に立ち向かう。ガンダムシリーズとしては異例のテーマを扱っ ているだけに、発表時から大きな反響を呼んだ。 また、ガンダムチャンネルでは8月2日から日曜日の23時に配信枠を新設し、毎月コン セプトに沿ってセレクトされたエピソードを配信。8月度のテーマはテレビアニメ『機動戦 士ガンダム』より、劇場版で扱われなかった回がテーマとなっている。 https://news.nicovideo.jp/watch/nw7785886 >>71 いるでしょ 考え方の違う二人が和解するシーンなんだから ある意味あれの為にそれまでが有ったと言っても良い >>67 それは違うな 宇宙人と融合した人達は、ELSと融合してそれまでと違うものになったと解釈した方が正しい 他のアニメで言えば、GISで人形遣いと融合した草薙素子みたいなもん >>54 なんだかんだで、もう10年以上前の作品だからね 放送当時、メインで視聴していたであろう子供も20前後にはなっているから、その影響でしょう >>63 何を今さらw ガンダムでやる意味というのはGガンダムの時点で形骸化しているのだよ じゃあZの劇場版放送だったら見るのかって話だよ 誰も見ないだろ ガンダムで宇宙怪獣出すのは当時そこそこの衝撃を受けた 戦闘派手だったしちゃんと分かり合えたし良い映画だったよ もうトゲトゲガンダムはいらない。 no more トゲトゲガンダム 映画館で見たときは感動したわ エンタメとしてもSFとしてもきれいにまとまってるからガンダムとして見ると衝撃的w >>7 だからマクロスでやれ、って… つーか、絶対影響され過ぎてるだろ 今みたけどダブルオーってこんな結末になったのか メタル刹那とかパネぇ >>78 外伝というか、世界線の違う話だと思えばいい。 まぁ、これはマクロスのパク…インスパイアだけどね 今日の21時までって言うからつい見ちまったぜ 2回目だったけどなんか前に見たときより結構面白かったな ガンダム一度も見たこともないな 鉄人28号みたいなもんか 映画館で見て感動の余韻に浸ってるとうちの嫁(すげーバカ)が「面白かったね!で、結局最後のあれ何だったの?」とか言ってきてガッカリするんだわ お前今までストーリーの何を見てきたんだ、と 何も理解できてないのに何が面白かったんだよ、と >>71 あんたうちの嫁と話合いそうだな >>95 まあ、極論言えばロボットアニメなんてみんなそんなもんだわな あの宇宙人は人類が目指してた、「仲間同士で意思疎通でき、互いに争わず、対話する意思を持って宇宙に進出する」理想を達成した種族 理想を達成したにも関わらず他種族と意思疎通できずに滅びかけてたことで、逆説的にガンダムとヴェーダの必要性を説明してる >>90 00シリーズの締めとしては良い内容だったわな 正直、続編やる必要は感じない 1期の最終話で自分は破壊する事しかできないと言っていた刹那が2期の最後では未来を切り開く! っていうのは最高に燃えた そして劇場版の最後では刹那とマリナがお互いを認めつつ生きていた意味があった・・・って流れが完璧だと思うし正直かなり好きな作品n >>56 馬にされた邪武もまんざらじゃないからOK >>100 確かに、ヴェーダとガンダムは必要ではあったが、所詮は道具の問題 まず、それ以前に刹那が"そういう意思"を持たなかったらいくらヴェーダと00クアンタが有っても意味を成さなかったろうな 刹那と同じイノベイターであり、強力なMSをあてがわれながらも戦死したデカルトのシーンは、暗にその事を示している >>103 俺も、刹那の「俺に生きている意味は有った…」という台詞は好きだな これの直後?でまた戦争やってるんだろグラハム生きてましたとか ラストのエルスが花になるのはトップ2のラストに 近いものも感じる。 >>108 トップ2ってそんなシーン有ったっけ? トップ1の主人公を迎える形で終わった記憶があるけど 地球外生命体に機体や船乗っ取られて浸食される展開はPS2のシルフィードぽかったな。 あっちは敵の惑星型ボスの中心部に殴り込みかけて超重力弾で抹殺したけど。 「来たのか!?」 「遅ェんだよォ!」 「待ちかねたぞ少年!!!」 この流れだけでお腹いっぱいです(´ω`) >>109 ノノがお姉さまに特異点を捧げますってシーン 大きな手が宇宙空間に出てきてぎゅってして消えるシーンが あったと思う >>111 そのシーンだけもう何十回も見てる気がする あのワクワク感すごい >>112 ああ、あのシーンかw でも、あれはELSの花みたいに何かの象徴としてできた訳じゃないからなあ トップ2で引用するなら、最後に残った折り鶴の方が近いのでは? >>103 テーマとしては完璧に書き切ってるよね やっぱ良い作品だわ 全体的にはいつものしょーもねぇロボアニメだけど たまに面白い回があって結局最後まで観られた ガンダムの中ではよくできている方の作品だと思う 一部は面白かったけど二部はなんか仲間同士褒め称えるのが気持ち悪くて観てられなかった >>117 確かになあ、正直劇中でキレイに終わってるので、続編の必要性を感じないよな >>120 褒めてるって言うが、アロウズ側が完全悪役になっちゃったのがなあ 一期みたいに、もう少し敵側の正義についても触れるべきだった ヒロインがばばぁになって出てくる奴だっけ 見たけど記憶から消したくらいつまらなかったと思う 世界の歪みを見つけるアニメからの宇宙生物襲来にはびっくりしますね なんだかんだで好き >>115 折り紙は小さすぎるからね、 ならEDで流れた月にバスターマシンがぶつかった跡(大の字) でいいかもしれない >>125 RX-78-2は無敵では有りませんでしたが、アムロはそれを認めず最後はメルヘンの世界にいってしまいました 今はシャアがRX-78-2を使ってます 00は戦闘シーンがバンクほとんどなく頑張ってた 劇場版の主人公たちの機体はゲテモノインフレ凄いけど嫌いじゃない このスレ開いてから思わず見ちゃって今終わった やっぱり面白いわ >>129 使い回しって言えよ昔のアニメおっさんかよ 昔映画館で見たけど最高だったわ UVERworldのクオリアも最高 最後の宇宙船に乗ってたティエリアはオリジナルか? 地球圏戻ってヴェーダとリンクして体複製して搭乗したのかなって解釈してるけど 劇場で見たときはシザービットの動きが速すぎてなにしてんのかわかんなかった 円盤買ってスロー再生してようやく小さいハサミが飛んでるのを確認した ガンダムが宇宙人と戦うとこまできてたんだな いや面白かったわ >>111 青年にはなんねぇんだな(´・ω・`) って思った メタル刹那のガチ戦闘シーンを見たいねえ ゲームじゃあるけど、アニメじゃまだだ >>32 でも姿形同じで弟再登場だと死んだ意味が殆ど無いよな? ちょっと恋愛モードに味付けしたくらいしか >>70 大量の敵がトランザムするものの、ただの特攻兵器だったのはワロタw あんなんだったらちょっとかっこいいジオンのMAみたいなの4機くらい出せよ >>103 ストーリーとして話すと凄い綺麗に収まる稀に見る良作だよな ただガンダムにそれを求めてなくて、他のオリジナル題材ならもっと名作扱いされたんじゃね?って思う 反射と思考の融合だぁ! 分かってる! このシーン切替早過ぎて吹いたw 久々に観たけど良かった。 劇中映画のソレスタルビーイングが笑えた。 しかもサジが俺が出てないという >>146 沙慈・クロスロードって普通にソレスタルビーイングの邪魔ばかりしてましたよね? 映画で再現されたら…。 >>141 性格が兄に比べてちょっとチャラいのと 性能がスナイプ型じゃなくて速射型位しか違いが無いかも きっと刹那よりロックオンのが人気高かったっぽい 主人公喰われないように性格少し変えたのかな >>144 DQNとインキャのスムーズな演じ分け見事ですこw ELSと人類の総力戦ってELSが最初に人類から受けたメッセージを繰り返し送り返してるだけなんだよね ELSはビームが地球の挨拶だと思ってたんだっけ クアンタムバーストのおかげで人類はELSの挨拶である融合されると死ぬ事を理解して刹那にとっての平和の象徴の花の形になって争う意思がない事を示すのが良い 結局何が言いたかったのかわからん作品だった キャラクターデザインもギアスみたいだったし >>150 ELSは、その形態から"個"としての存在が無いから、当然"争う"という概念自体が無いのだろうね だからこそ初めて会った相手と意志疎通がうまくいかず結果的に戦闘となった >>151 そうか? ガンダムって基本的に10代前半がターゲットなんじゃないの? 最終話の死闘も好きだけどアレルヤ救出時の流れるような連携も好き あんだけ早いのにちゃんとこいつら連携してるなってのがわかる さっき見た まあ、悪くないけど、最後が消化不良でよくわからんかった(笑) 貧乏姫BBAと刹那がわかり合うってのはラストとしてふさわしいってのはわかるけど 演出としてもうすこし綺麗な絵面にならなかったのかと >>161 ELSは戦う意志は無かったむしろ母星が滅びかけて助けて!って状態 そんなELSが人類と遭遇。彼らのコミニケーション手段として同化しようとするが当然人類は反撃。 ELSは攻撃が人類のコミニケーション手段と誤解し自分たちも同じことをする。 一方脳量子波持ちたちはELSの助けて!の意味がわからず頭痛へ。けど刹那だけは何か(ELSの助けて)を感じ取り攻撃しなかった。 そんなこんだで総力戦が始まったけどクアンタムバーストで刹那とELSが交流。ELSも人類のことを理解し、戦う意志がない事を表すために交流した刹那にとっての平和の象徴=花になることで意思を示した 最後の外宇宙航行艦スメラギって名前はティリアあたりの遊び心なのかな >>155 グラハムスペシャルしながらビーム回避するのホント好き 子熊が死ぬ前にエルスが化けたティエレンとすれ違うシーン大好き >>157 主題歌ラルクだし内容のややこしさ見てもSEED以降は年齢層高い 原点回帰で子供向けにしたAGEが無かった事になってるし… セカンドで全部だしつくしたから、劇場版はトップを狙えをなぞるようなストーリーになったのかな、、 あとインフレが激しすぎてドラゴンボールみたいな展開だった、、 やっぱり00はセカンドのラスト2回がずば抜けてる、0ガンダムのシーンが一番面白い。 >>168 最終回でエクシアに搭乗したところよかったな エクシアにはじまりエクシアで終わるってかんじで 00は 戦いで戦争根絶させようとした結果の敗北を経て 世界の歪みを断ち切りラストは対話で解決、の流れがほんとすこ あれほど戦いに拘ってたグラハムが自己犠牲精神で対話への道を拓くのも熱い >>167 内容、言うほどややこしかったかな… まあ、でもそうなんだ 放送してた時間帯も時間帯だし、小学校高学年くらいをターゲットにしてるのかなと思って観てたわ テレビ番最終決戦はライフルビットとか初めて見る新装備ばかり出て来て萎えたな 狙撃で愛着沸いてたのに大一番でいきなり別物になってしまって >>168 トップも00も好きだが、全然別物だよ トップを彷彿とさせるのって表面上のほんのごく一部くらいじゃん 物語の本質的な内容もテーマも全然別物だよ 劇場版はテレビ版のテーマをもう一歩推し進めた物だよ 最近見てつまらんと思ったけど、このスレのおかげで内容の理解が深まったのでだいぶ腑に落ちた けど、やっぱり人類同士の争いじゃないガンダムは受け入れにくいな >>176 そういう人が多いと思うんだけど 自分の場合、最後を対話で締めたからこそ初めてガンダムに興味を持った >>125 ガンダムというよりはハッピーエンドのイデオンと言った方が良いかもしれない お互いのコミュニケーション、価値観の誤解から悲劇が始まり、どちらも最後には一つになる イデオンと00劇場版の違いは イデオンは全滅して魂が一つに還ったけど、00は種として融合して、種としての進化を促したみたいな感じ ラストシーン、刹那とマリナの年齢差が産まれたのは、表面上はELSによる肉体的な変貌と、ウラシマ効果によるものだろうけど、 刹那と解り合えるまで、根気強くマリナが待ち続けたことのメタファーでもあると思う だからこそ見た目の年齢差が表現されている ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.4 2024/05/19 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる