きくちゆうき氏がSNSで2019年12月12日から自身のTwitterにて公開された『100日後に死ぬワニ』。カウントダウンするかのように、
「死まであと○日」と書かれており、それが一気に話題となった。
ネットだけでなくテレビも取り上げ100日後にどうなるのかと大盛り上がり。

100日後の漫画は2020年3月20日の午後7時20分頃に公開され、その直後に書籍やアニメ化、映画化、グッズ展開などが大々的に発表された。
翌日よりロフトではグッズ販売が行われ一部のグッズは売りきれるほどだった。

そんな100日後に死ぬワニは某広告代理店の関与が指摘されており、ネット上では批判が相次いでいる。
東京駅に出来たショップはコロナの影響もあってか人が入っていないという。

■『100日後に死ぬワニ』がハズレに?
そんな余ったグッズが、鬼滅の刃くじのハズレとして再利用されているのが目撃された。

鬼滅の刃くじの横から見えるのは『100日後に死ぬワニ』のラバーストラップのようなもので、
また説明には「ハズレは鬼滅の刃とは関係ないガチャになります」とハッキリ書かれている。

いわゆる『鬼滅の刃』と関係無い『100日後に死ぬワニ』はハズレということだ。
なおハズレとして入ってるのは「センパイ」という種類のストラップのようだ。

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