アメリカ・トランプ政権の新型コロナウイルス対策チームのファウチ博士は先月31日に開かれた議会下院の公聴会
で、ワクチンについて「ことしの終わりか来年のはじめに完成するというのは夢ではなく、現実的な見通しだ」と述べ、
開発は順調に進んでいるという見方を改めて示しました。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200801/k10012544911000.html?utm_int=news-new_contents_list-items_001