(´・ω・`)金のない若い頃、ストーブなくて貰い物の電気ストーブ(足元を温めるような小さなやつ)を寝てる時に横に置いて寝てたんだけど、寝てる時、布団に火がついて焼け死ぬとこだった。布団は燃え始めだったから風呂場(寝てる部屋の横にあった。貧乏長屋なんで)
に持って行って水ぶっかけたけど消えたと思っても布団って中のワタがじわじわ燃えてるんだな。
直ぐにまた燃えるから結局、風呂桶に水張りつつ木のハンガーで沈めて消し止めた。

被害は完全に燃えた掛け布団とやや焦げた敷布団、毛布が焦げた程度

猫に起こされなければ死んでいたと思う。というか猫が鼻を噛んで起こしたんだぜ?それ以来、頭が上がらなかったけど20年近く生きて先に行っちゃった……あと時代に無かったチュール食わしてやりたかった