誰も殺さないように頑張ったそうだけど、一度上官が目の前で韓国人を一人処刑しろと。
やらないと自分が殺されると思った恐怖でその人の頭を銃で打ちぬいたと。
帰ってきてからもずっとそれを悔いていて、その韓国人の名前を仏壇において死ぬまで謝り続けてた。