びっくりドンキー新業態 「俺メニュー」端末で最少3人に人手削減
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びっくりドンキーを展開するアレフ(札幌市)は、新業態の店舗「ディッシャーズ」で、タブレットと精算機を連動させることで、配膳以外の接客業務を削減できるシステムを導入した。自動精算システムなどを手がけるアルメックス(東京・品川)が開発した。客がオリジナルメニューを作成できる楽しさで売り上げ向上も見込める。人手不足に悩む飲食業界に一石を投じそうだ。