その無感染をPCR検査では陽性にしてしまう、それを「無症状感染」という本来あり得ないおかしな解釈にしているんだ
PCR検査では、症状が出ない、相手に感染もさせない量のたった数個のウイルス(そのウイルスもどこ由来かはPCRでは判別できない)を検出し、それを100万倍に増やして無理やり陽性にする
数個のウイルスでは感染しないし相手に感染もさせない
感染したと言えるのはその飛沫から100万以上のウイルスが検出されたときであり、それなら相手にも感染させることができる
すなわち、無症状感染は偽感染