通貨発行権と徴税権を持ってる国が通貨を発行したことを借金と呼んでる
発行した通貨は民間の財産であり借金を無くすということは民間の財産がなくなることである
金本位制の頃は発行上限があったけど今は事実上上限がなくなってる
税収は民間で通貨が流れた量よって発生しているだけなので流れが変わらないのに増税することは民間が貧乏になっているだけであり先細りが待っている
今の日本がこれ
税収を上げたいなら通貨の発行量を増やすだけでいい