0115アムールヤマネコ(東京都) [US]
2020/07/28(火) 18:00:58.08ID:j/K/bea20出典:1940(昭和15)年 清水園出版部 滝田錬太郎
「祖国を如何にして守るべきか?:世界危機と国際作戦」 六、支那に於けるイギリスの勢力と奸策
もう一つイギリスのスパイ共のなせるバクテリヤ戦について述べれば、
既に筆者が至る所で語り、又、書きたるが如く、イギリスは世界の至る所でバクテリヤ戦を敢行してきた。
我軍によってイギリス・スパイによるコレラ菌撒布の確証が挙げらるゝや
例によって売国紙『朝日』は、イギリスを庇護して
「バクテリヤ戦の権威たるソ聯(連)との聯繋云々……」と云ふ記事を掲げたが
『朝日』の破廉恥漢共に問はん。
一体君達インチキ師共は、バクテリヤ戦なるものが如何にして可能なるかを知ってゐるのか?
ソ聯が何時バクテリヤ戦の権威であった事実があるのか?