どうして日本の中枢に北朝鮮勢力が入り込むことができたのか?まず統一教会が入り込んだ。1960年代に。統一教会
が入り込んだ時点では統一教会はまだ北朝鮮と繋がってなかった。統一教会を岸信介とか児玉義男とか笹川良一が受
け入れたのはなぜかというと統一教会=ディープステートだったから。つまり、NYのロックフェラーの代理人が統一教会の文鮮明
だった。したがって統一教会を受け入れたんじゃなくてロックフェラーの代理人だから受け入れたんです。そのあとソ連が
崩壊したときに統一教会がわざわざピョンヤンへ行ってこれでソ連はだめになったけど今後は統一教会の我々が北朝鮮
の面倒を見るよという提案をして5千億円ポンと置いてその後北朝鮮に覚せい剤を作らせてその覚せい剤を日本で売
ってやったりとかいろんな悪いことの手伝いをしているわけ。結果的に統一教会と北朝鮮は一緒になっちゃった。
で、結局日本の自民党は統一教会が支配している。統一教会が北朝鮮と合体しちゃったから、結局自民党の清和会に
も統一教会だけじゃなくて北朝鮮まで影響力が入ってきちゃった。日本の中枢に北朝鮮勢力が入り込むことができち
ゃった。で、同時に創価学会にも副会長の2/3は朝鮮人。ということで実は創価学会も朝鮮宗教である。ということ
で統一教会と合体しているわけですね。したがって結果的に自公連立とはそういうことなんです。朝鮮勢力と朝鮮勢
力の合体なんです。結局ですね日本の政権与党は朝鮮と朝鮮が支配しちゃってる。こうやって日本の中枢に朝鮮勢力
が入ってしまった。

富山県南砺市警察、或いは南砺市(井波)消防団は家宅侵入、窃盗、器物破損を繰り返す犯罪集団です!!・・・集団ストーカー