日本各地で「コロナ特需」が発生、パチンコや観光に「流れるはずだった無駄金」で急成長する業界続出
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ニトリ本店(「Wikipedia」より/禁樹なずな)
https://biz-journal.jp/wp-content/uploads/2020/07/1667171.jpg
家具・インテリアチェーンのニトリホールディングス(HD)の20年3〜5月期の連結決算は、
売上高が前年同期比3.9%増の1737億円、営業利益が22.3%増の372億円、純利益は25.4%増の255億円だった。
新型コロナウイルスの感染拡大を受けた政府の緊急事態宣言を受け、最大で110店舗が臨時休業したものの、
巣ごもり需要や在宅勤務向けの家具の販売が伸び、EC(電子商取引)も好調に推移した。
具体的には収納整理やキッチン・ダイニング用品、ホームオフィス家具が売れた。在宅勤務の増加に伴い
パソコンデスクやワークチェアなどがよく動いた。臨時休業の受け皿としてECが機能した。
週によっては通販が前年比2.7倍と大きく伸び、3〜5月期全体では40.9%増の168億円と過去最高となった。
似鳥昭雄会長は記者会見で、コロナ特需ともいえる好決算について、
「家の中にいることが増え、長く使っていた家具を改めて買い替えたり、インテリアのコーディネートをし
直したりという家庭もあった」と説明した。
一方で「こういう状態がずっと続くとは思っていない」とし、「来期(22年2月期)も増収増益をするために
今から手を打っていく」と述べた。
https://biz-journal.jp/2020/07/post_166717.html 新規事業の柱はアパレルだ。新型コロナウイルスの感染拡大の影響でアパレル業界が深刻な不況に見舞われている。
「不況の時こそチャンス」が持論の似鳥氏の面目躍如だ。
「ショッピングセンターから退店したいと考えている企業が出てきている。いい場所が多数出てくる可能性がある。
良いM&Aがあれば、大いに検討したい」とアパレル業界への本格進出に意欲を示した。
21年2月期の連結業績は従来予想を据え置いた。売上高は前期比1.7%増の6532億円、営業利益は4.4%増の1122億円、
純利益は6.0%増の757億円を見込む。この通りなら34期連続の増収増益になる。年間配当予想も前期比7円増の
115円と据え置いた。
「上半期(20年3〜8月期)が終わって売り上げが10%以上、利益が30%以上増えそうなら、(通期決算を)増額修正する」(同)。
通期の業績の上方修正に含みを残した。
https://biz-journal.jp/2020/07/post_166717.html ■プラス企業が大きく増加
17日、帝国データバンクがアパレル上場企業24社の6月次売上高の動向調査を発表した。
2020年6月における全店ベースの月次売上高が前年同月比プラスだったのは24社中9社、一方マイナスは15社だった。
4月、5月において全店ベースの月次売上高が前年同月比プラスだったのは、ジャスダックのワークマン(4月:7.8%増、5月:22.2%増)、東証1部の西松屋チェーン(同1.0%増、7.7%増)の2社のみだったため、6月になって大きく増えたことになる。
新型コロナウイルスの影響により営業を縮小していた企業が多かったが、6月中旬から都道府県をまたいだ移動が緩和され、アパレル小売店舗でも営業を再開する企業が増えたことで来店客数が改善する傾向にある。しかし新型コロナウイルスの感染者数が再び増加傾向にあることなどから、引き続き厳しい状況が続くとしている。
https://www.zaikei.co.jp/article/20200718/576776.html ■ライトオン、しまむら、コックスが大きく改善
前年同月比プラスだった9社では、増収幅が大きい順に
ワークマン(市場:ジャスダック、前年同月比:44.0%増、以下同じ)、
西松屋チェーン(東証1部、32.6%増)、
しまむら(東証1部、27.4%増)、
ファーストリテイリング(東証1部、26.2%増)、
コックス(ジャスダック、25.9%増)、
ナルミヤ・インターナショナル(東証1部、12.1%増)、
TOKYOBASE(東証1部、11.5%増)、
ライトオン(東証1部、9.3%増)、
ハニーズコーポレーション(東証1部、9.1%増)となる。
この中でも
ライトオン(5月の前年同月比:53.7%減、6月の前年同月比:9.3%増、増加幅:63.0ポイント、以下同じ)、
しまむら(24.1%減、27.4%増、51.5ポイント)、
コックス(42.8%減、25.9%増、68.7ポイント)などが
大きく売上を改善している。
https://www.zaikei.co.jp/article/20200718/576776.html 緊急解除後はどこも人だらけ道路も混んでるしほんとに不況なん?って感じ 一番搾り19年の缶売り上げ8年ぶりの高水準
https://www.sankei.com/images/news/200727/ecn2007270001-p1.jpg
「とりあえずビール」。この言葉が象徴するようにかつてレストランや居酒屋、食卓を彩る定番はビールだった。特に夏場はビアガーデンはもちろん、野球観戦やナイター中継、屋台など”風物詩”の傍らにある不可欠な存在だった。
だが、時代が画一的な「定番」から、異なる価値観を尊重する「多様性」に向かうなか、若者を中心にビール離れが進展。ハイボールなど低アルコールの「レディ・トゥ・ドリンク(RTD)」飲料の好調の影響もあり、2019年の国内ビール類市場(発泡酒、新ジャンル含む)は15年連続の減少(※2)と縮小傾向が続いている。
一番搾りにも市場縮小の影響が及ぶなか、キリンは17年からマーケティング改革を断行。一番搾りは消費者が求める「おいしさ」を改めて最優先に考え、17、19年と矢継ぎ早にリニューアルを実施した。
https://www.sankei.com/economy/news/200727/ecn2007270001-n1.html だよな
経済止まってるんじゃなくて偏ったんだと思うんだが パクリのニトリ
昔はダサかったのに
パクリ元の無印とイケアに感謝しろ リーマンショックは金融機関がパニックになってお金が止まった。
今回はお金の「流れ」が変わっただけで止まってはいない サービスじゃなく物質にお金が集まることはとても大切なこと そりゃ別に金が動かせなくなったわけじゃないし
動ける場所に金が移動してるのは当たり前の話だ https://maonline.s3.amazonaws.com/uploads/article/35991/cover_899ff2ff-534e-4140-b287-de14173baddd.jpg
ホームセンター・コーナンなどを展開するコーナン商事<7516>の業績が好調だ。
2021年2月期第1四半期は新型コロナウイルス感染症の対策のためのマスクやアルコール消毒液などが好調だったほか、外出自粛要請や在宅勤務の拡大などにより、オフィス家具、OA機器、DIY用品や園芸用品、家具、家庭用殺虫剤など幅広い商品の需要が高まり、売り上げ、利益ともに第1四半期としては過去最高を更新した。
ただ2021年2月期通期の業績予想については、4月に発表した数字を据え置いており、今後の状況を見たうえで修正を検討するという。第1四半期は外出自粛や在宅勤務の拡大が業績のプラス要因となっており、新型コロナウイルスの感染が広まっている現状を踏まえると、通期業績予想の上方修正の可能性は極めて高いといえそうだ。
利益は70%の伸びに
2021年2月期第1四半期の売上高は前年度比29.5%増の1137億9100万円。新型コロナウイルス関連商品が好調だったほか、2019年6月に子会社化した建デポの数字も加わり、30%近い大きな伸びとなった。
利益の方も営業利益が同68.4%増の108億3000万円、経常利益が同68.5%増の103億700万円、当期利益が同70.0%増の70億5400万円といずれも70%ほどの高い伸び率を記録した。
https://maonline.jp/articles/kohnan_kendepot20200716 布マスクは確実に需要あるから開発に力入れてるとこ多そう >>7
それな
家籠もりでAMAZONなんかはめっちゃ売り上げ伸ばしたと思うぜ 観光業会は救わずに再雇用政策に税金ドバドバすべきなんだよ >>19
これどうしても感じるな
バタバタ逝ってるとこは虚業に思えてしまう ニトリの通販注文しても混んでて2週間ぐらい届かねえよ ワクチン完成して普及するまでは新しい事業が求められる
まだ先が長いから本気で取り組まないと >>26
儲かってるだろ
IT系やコンサルも儲かってるけどそれじゃパヨ経済脳は気持ち良くない >>29
ニトリは知らんが家具とか大きいものの配送はもともとそんなもんだよ 来客でにぎわう紀伊國屋書店(記者撮影)
https://tk.ismcdn.jp/mwimgs/a/2/1140/img_a2bc3bad0bb3c0599f0dd61e857d097b266443.jpg
新型コロナウイルスが拡大する中でも営業自粛要請の対象外となった書店。
一時的な休業や営業時間短縮はあったものの、小学校の休校によって、家庭内で使う学習参考書やドリル、児童書の特需が生まれた。
集英社コミック『鬼滅の刃』などの大ヒットもあり、コロナ禍が直撃した3〜5月でも前年同期の売上高を上回った郊外店は少なくない。
国内68店、海外39店を展開する紀伊國屋書店は、東京と大阪の旗艦店を臨時休業。
一方、店舗以外の研究機関向けの営業部門は底堅く、ウェブ経由で急増した需要も取り込んだ。
https://toyokeizai.net/articles/-/361800 行ったら棚がスカスカになるくらい売れまくってて驚いた gotoとかやってねえで伸びる業界に転換させた方が健全なんだよな >>34
タオルケットとか掛け布団でも2週間かかるよ ありがとがとうございます。
稼がせてもらった上に給付金までもらえてホクホクw アークスが大幅続伸、既存店売り上げ好調で第1四半期営業利益2.3倍で着地
http://www.arcs-g.co.jp/common/datadir/shop_outside_pic_20110810221852.jpg
アークス<9948>は大幅に3日続伸し、年初来高値を更新した。前週末3日取引終了後に発表した第1四半期(3〜5月)連結決算は、売上高1404億9000万円(前年同期比11.5%増)、営業利益58億4800万円(同2.3倍)、純利益42億4900万円(同2.2倍)となり、大幅増益となったことが好感されている。
新型コロナウイルス感染症の拡大に伴う内食傾向が強まるなか、来店頻度を減らす一方でまとめ買いが増えたことにより、主力のスーパーマーケット事業で既存店売上高が前年同期比8.4%増となったことが寄与した。また、特売広告・ポイント倍増セールなどの販促企画を自粛したことがコスト削減につながったほか、前期第3四半期に連結子会社化した伊藤チェーンも業績拡大に貢献した。
なお、21年2月期通期業績予想は、売上高5300億円(前期比2.1%増)、営業利益132億円(同8.9%増)、純利益85億円(同23.7%増)の従来見通しを据え置いている。
https://kabutan.jp/news/marketnews/?b=n202007060232 そういえば、ホームセンター行ったら座椅子の在庫が薄かった パチンコや観光に流れるはずだった(笑)
無駄金(大笑)
パチンコは無駄無駄無駄無駄 無駄の極み これはガチ
あいつら儲けた金で株のから売りしてるからな
無駄無駄 >>26
自粛期間中の売り上げはかなり凄かったというか
今もすごいらしい スケボー人気沸騰 静岡県内パークにぎわい、パーツ売り上げ好調 コロナ禍「密」ならず
https://www.at-s.com/news/images/n79/786398/IP200711TAN000008000_O_1.jpg
東京五輪の正式競技として新たに採用されたスケートボードが、静岡県内でも10〜20代を中心に人気が高まっている。新型コロナウイルス禍でも密にならず、ちょっとした広場で楽しめる手軽さ、オリンピック効果による注目度の高さがブームに拍車をかけた。ただ、競技人口の増加に伴い、マナー違反や交通事故の発生を懸念する声も上がっている。
「難しい技ができたときの達成感が魅力」―。常葉大常葉高の生徒(16)=静岡市清水区=は休校期間中、友人にスケートボードを勧めたところ、新しく4人が始めたという。自粛緩和後、一緒に練習を重ねてきた。「楽しいと言ってくれるのがうれしい」と目を細めた。
6月に営業を再開した同市葵区の「東静岡アート&スポーツ/ヒロバ」は主に週末、若者らでにぎわいを見せる。休業直前の3月の利用者数は前年同月比で2倍の約3千人。6月も200人近く増えた。店長の原悠真さん(32)は「SNSにも初心者向けの技を紹介する動画が数多くある。気軽に始められるスポーツとして浸透したのでは」と人気の理由を語る。
ボードやパーツなどの売り上げも好調。同市葵区のムラサキスポーツ静岡パルコ店は約1カ月の休業期間を含めても、4〜6月の売り上げは前年同期比で倍増した。スタッフの佐々木陽介さん(41)は「オリンピック効果でメディアへの露出が増え、認知度も高まっている」と話した。
一方、人気上昇とともに、トラブルも増加しているという。同市清水区の日の出緑地内にあるスケートボード場は、新型コロナ感染拡大で閉鎖していた期間に、規制のロープを外して許可なく滑る人が複数確認されたという。以前から騒音やごみのポイ捨てなどによる苦情も管理者に寄せられていて、施設は9月末での閉鎖が決まった。
また県外では6月、スケートボードに乗っていた大学生や男児が死亡する交通事故も相次いで発生した。県警交通指導課の担当者は「事故の原因となるような公道での利用は控えてほしい」と注意を呼び掛けている。
https://www.at-s.com/news/article/topics/shizuoka/786398.html >>39
政治献金してパー券買ってんのにそりゃないぜ
という業界があるからしゃーない 経済を回さないと自殺者が増える?
馬鹿だからだろww
普通はこういう職業に鞍替えすんだよ甘えんなカスが とりあえず地域に10万円は使ったぞ?
ほぼホームセンターだけどw ケーズデンキが依然好調、気づけば「1Q」は前年比121.6%の着地予想も
https://amd.c.yimg.jp/amd/20200702-00180529-bcn-000-2-view.jpg
新型コロナウイルスの影響で景気の回復力の弱さが指摘される中、ケーズホールディングス(ケーズHD)の勢いが止まらない。7月1日に発表した6月の売上高速報値は前年同月比140.5%と、5月の121.9%から、さらに勢いが増している。ケーズHD本部に話を聞いた。
6月の商品別売上高の内訳をみると、テレビ(150.1%)、PC・情報機器(134.1%)、冷蔵庫(154.2%)、洗濯機(146.3%)、クリーナー(159.2%)、調理家電(143.5%)、理美容・健康器具(124.2%)、エアコン(149.7%)と、対象商品の全てで前年を大きく上回るペースだ。
「がんばらない経営」を企業コンセプトに掲げるケーズデンキは、長期にわたって持続的な成長を実現していくために無理な数字を追わないのが信条。例えば売上高なら前年比100数%をコツコツと刻んでいくのがケーズ流だ。
しかし、速報ベースとはいえ、気が付けば2021年3月期の第1四半期(20年4〜6月)は121.6%という好調な数字で着地する可能性も見えてきた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/dbeaf689e54351d881994f90848ae95f402fd05a パチンコ屋がなくなると日本の景気が悪くなる
駅前にきらめくネオンが多いほど好景気の証明だ 娯楽と享楽で麻痺させた悪いことをすればするほど儲かる経済より
現在の生活の安全を重視して既存の営みを見直し
新しいより良い基準を模索することに経済が集中してる今のほうが幾分健全かも知れないな 必要な業界は伸びて、不要な業界は淘汰される
自然の摂理だよ まあパチンカスはコロナなんて気にしないからそんなに落ちないでしょ ツルハHD、5月期売上高最高 マスク、消毒液好調 業界首位からは陥落
https://static.hokkaido-np.co.jp/image/article/650x366/433/c76f91ca4bc41090c64e1a374de6a609.jpg
ドラッグストア大手のツルハホールディングス(HD、札幌)は22日、2020年5月期連結決算を発表した。売上高は前期比7・5%増の8410億3600万円、本業のもうけを示す営業利益は7・6%増の450億1300万円と、いずれも過去最高を更新した。新型コロナウイルス流行でマスクや消毒液がよく売れた。ただM&A(合併・買収)で昨年初めて奪取した売上高業界首位の座は、再びウエルシアHDに譲った。
訪日客減少で化粧品は前期を下回ったものの、アルコール消毒液やハンドソープといった感染予防品の売れ行きが良かったほか、巣ごもり需要で食品も好調だった。利益率の高いプライベートブランド(PB=自主企画)商品を積極展開したことで利幅がふくらみ、純利益は12・4%増の278億9900万円だった。
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/433362 それでは皆さんご一緒に
ニトリ(笑) ← 聖教新聞風
あそこ自社ブランドいっぱいなんだよな 給付金は納税者の税金なんだから何に使おうと勝手だよな
麻生が日本人なら10万ぽっち辞退するだろうし、タンス貯金にするだろうって言ってたけど本当ズレてる
たかが10万すぐに生活費に消えるし、自動車税固定資産税に消える、旅行なんて後回しだと思う わかる
うちも鍋とオーブンレンジを新調した
代わりに外食はしなくなった 北海道にチャイナタウン作ってるニトリが儲かるのか
ttps://doumin.exblog.jp/11441435/ コンドーム特集 相模ゴム工業 サガミオリジナルシリーズ好調続く 海外でも同シリーズの認知度広がる
https://prtimes.jp/i/6459/2/resize/d6459-2-791738-0.jpg
「おもしろ会社」を社訓に他社とは違った目線で商品開発に挑戦する相模ゴム工業(神奈川県厚木市、大跡一郎社長)。
19年度のコンドームの販売動向は、新型コロナウイルスの影響で、年明けあたりから若干落ち込みが見られたが、ポリウレタン製で薄型商品の「サガミオリジナルシリーズ」が好調に推移し、売上は前年度を上回った。
サガミオリジナルシリーズは、皮膜の薄さ0・02ミリ台の「サガミオリジナル002」と、薄さ0・01ミリ台の「サガミオリジナル001」がある。同シリーズの特徴は、薄さはもちろん、生体適合性の高いポリウレタン素材の製品のため、ゴム臭がなく、表面が滑らか、肌のぬくもりが瞬時に伝わる優れた熱伝導性や、たんぱく質を含んでいないためゴムアレルギーフリーである等が挙げられる。
同シリーズが支持される理由について、ヘルスケア事業部営業企画室山下博司室長はサガミオリジナルは発売開始より20年以上を経過しているが、薄物コンドームのパイオニアとして認知度が非常に高く、リピーター率が高いのも特徴」と話す。
海外でも同シリーズの認知度は着実に広がっている。海外では、
https://www.gomutimes.co.jp/?p=155876 >>35
本屋はなあレジ袋関連で対応分かれたな
紙袋を導入したくまざわはエライ
本屋の袋はホントごみにしかならんからな
最近はくまざわばっかだわ >>63
長い目で見たら
そっちの方が得だもんなぁ >>47
夜の12時くらいにガーがー滑ってるアホガイジが居るからたまに殺したくなるわ >>1
やっぱりな
パチンコを潰せば景気は良くなる 外出自粛、旅行自粛のおかげでswitchがなかなか手に入らないぞ サーティワンのテイクアウト売上倍増、“1個で約10人分”「スーパービッグカップ」好調で追加販売
https://www.ssnp.co.jp/news/milk/2020/06/images/200602thirty1.jpg
B-R サーティワンアイスクリームは6月25日、10人分のアイスが入ったテイクアウト限定商品「スーパービッグカップ」を追加販売することを発表した。順次入荷予定。
「スーパービッグカップ」は、サーティワンが6月3日から数量限定で販売している、1個で約10人分のアイスクリームを詰めた商品。好きなフレーバーを4種類まで選ぶことができる。ドライアイスは30分まで無料。参考価格3250円(以下、すべて税込)。
B-R サーティワンアイスクリームによると、予想を大幅に上回る売れ行きで、一週間で品切れになる店舗もあったほか、「スーパービッグカップ」を含めたテイクアウト商品(ハンドパック・バラエティパック・ギフトボックス)の売り上げは、前年比208%(6/3〜6/11)を記録したという。
サーティワンは、「SNSでは、家族や自分の誕生日プレゼントに購入する方、この時期だけの限定フレーバーをたっぷりストックする方などさまざまで、“夢のようなアイス”“10人前のアイスをテイクアウトしただけでこんなに幸せ!”“ひとりで完食!”“ 2回目の購入!”などなど話題沸騰中です」としている。
なお、サーティワンでは「スーパービッグカップ」のほかにも、約3人分の「ハンドパック パイント」(参考価格1030円)、約6人分の「ハンドパック クォート」(参考価格1900円)などのテイクアウト商品を、通年商品として販売している。
https://www.ssnp.co.jp/news/milk/2020/06/2020-0625-1151-14.html 観光は東京五輪特需に当てこんで無駄に膨らまそうとした反動だし
病院は普段ジジババに無駄にクスリ出したりどれだけ医療費の無駄が出てたかが表に出ただけって気がするわ >>64
やっぱり信用ならないな
中国ベッタリの聖教新聞並みの愚かさだ
久美子はニトリみたいな店作ればいいんだよ やはりGo to キャンペーンなんか要らなかった
消費税の減税こそ、経済を回す鍵 目に見えて客が増えてんのはホムセンだな
しかも暇つぶしや冷やかしじゃなく、でっかい観葉植物とか買ってく人がいっぱい
ステイホームの影響すごいわ >>75
パラボラアンテナ(無線通信用)くっつけた家がもう稼働してるからな
北海道と沖縄から挟み撃ち食らうよ 「危機」に強い野菜飲料 体調管理や免疫力など背景に
https://shokuhin.net/wp-content/uploads/2020/07/4-3-696x535.jpg
野菜飲料は、これまでトマトジュースによるリコピンやGABAなど機能性効果が後押ししてきたが、昨年はやや踊り場状態に入っていた。だが今年に入って完全に回復し、これまで業界が注力してきた機能的な価値が再び見直されてきた。
カゴメの今年1〜5月の販売量は、前年同期比で約5%増と好調。「自己防衛意識の高まりを受けて、食べることによって免疫力を高め、病気に負けない強い身体を維持したいというニーズが高まった」ためととらえている。基盤商品の「野菜一日これ一本」や「野菜生活100」の出荷が伸びており、今年2月に発売した果実・野菜・大豆のミックス飲料「野菜生活Soy+(ソイプラス)」も好調。在宅時間の増加を背景に、ファミリー向けの大容量タイプ(720㎖PET、1Lホームパック)が伸長。中でも女性の購入率・量が伸びており、家族の健康のために購入し、シェアするケースが増えているとみている。
また、「コロナ禍で免疫強化、体調管理への意識の高まりから、ビタミン摂取意向が高まっている」と同社。「夏本番では夏バテ、体調管理、美容のために、ビタミンへの関心が高まると予想しており、野菜生活定番4品を中心に、ビタミンが摂れることを店頭POPなどで訴求し、需要促進を図る」。
伊藤園の前4月期(19年5月〜20年4月)の野菜飲料の売上高は、前期比3・5%減と低迷した。だが今年に入って需要は好転しており、「1日分の野菜」「ビタミン野菜」「毎日1杯の青汁」3ブランドの第4四半期(2〜4月)の販売量は、前年同期比5.5%増を達成した。
前期は「ビタミン野菜」と「毎日1杯の青汁」が特に好調で、今期もこれらを中心に強化。今後は、野菜飲料全体で「栄養」を軸とした価値訴求とコミュニケーション強化、おいしく栄養が摂れる野菜飲料の認知拡大に注力する方針。20年の野菜飲料市場予測として前年比1・3%増とみている。
https://shokuhin.net/33522/2020/07/13/inryou/inryou-inryou/ >>64
道民だからニトリにはわりと親近感あったんだけど最近はちょっとね…
2Fさんに献金してるって某youtube放送でばらされてたし ソシャゲのガチャに溶かす金も他に回したほうがいい気がするんだけどな 今の所コロナだからって給与も下がってないけど
出かけなくなった分出費も減ってるかと言われれば
出費も変わってないそういう世帯ばっかりじゃねーの? >>43
ざけんな盗人アークス
ユニバースを返せ糞野郎 馬鹿かよ… ニトリこ[テロ国家 中国 ] のフロント企業みたいなもんだろ。 カルビー、通期の売上高はスナックおよび4Qのシリアル事業が好調で増収となり前期比2.9%増
https://amd.c.yimg.jp/amd/20200626-00010000-rtn-000-1-view.jpg
新型コロナウイルスの影響で、落ち込む市民を笑顔にしたいと、京都府福知山市篠尾新町の飲食店「spice curry Garmii(スパイス カレー ガルミー)」は、タイの三輪タクシー「トゥクトゥク」を使って話題を提供、売り上げも回復させている。
音楽活動をするSyn(しん)代表が、東京都内のカレーの有名店での修業などを経て、昨年12月、地元福知山にオープンさせた店。数十種類のスパイスを使い、深いコクや香り、風味が味わえるカレーを提供する。徐々に口コミなどで知られるようになった。
店は、新型コロナ感染防止のため、5月上旬から約1カ月間休業した。その間に「街の雰囲気が以前よりも暗くなった。見ただけで、みんなを幸せにできるものはないか」と考え、南国気分が味わえる「トゥクトゥク」を購入した。普通免許で運転できる。
営業を再開した6月4日から店頭に設置。派手な色づかいなど、見た目のかわいらしさが通行人らの目を引き、今では店の広告塔となった。そのかいあって売り上げも、新型コロナが出る前より好調という。
Synさんは、通勤や買い出しなどの移動に使用していて、「街中を走っていると、子どもたちを中心に多くの人が声を掛けてくれます。この前は、早く店に戻らないといけないのに、人が集まってしまい大変でした」と笑う。
今は2台だが、「これから30台を目標に台数を増やし、市内外の人に福知山はおもしろいところだと思ってほしい」と、トゥクトゥクを活用したまちおこしの構想を練る。今後、トゥクトゥクで市内を回る観光プランやレンタル業にも乗り出すという。
https://news.yahoo.co.jp/articles/16858fb21ee98aab5954a6305c19d0af6e480506 >>82
北海道の苫小牧やらニセコで頭抱えてる件は半分ニトリのせいかも知れないと思いだしてるよ 感染症対策になるような事業がコロナ禍の波に乗って儲かるのは国益にもなるし感染症も収まる希望がもてるけど
真逆の感染症拡大させる事業が波に乗れずに儲からないのは当たり前だし続ける事で絶望しかない時代遅れなんだよ観光業は >>92
知らんけど
外食が減った分が大きすぎて減収ってところが多いよ ハーブの種など ネット販売好調 外出自粛が影響か 新型コロナ
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200622/K10012479191_2006220538_2006220544_01_03.jpg
新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、家庭で栽培がしやすいハーブの種などの売り上げがインターネット販売で大きく伸びていることが分かりました。種苗メーカーでは「在宅の時間が増えたことで園芸の経験の浅い人が趣味として始めているのではないか」と分析しています。
横浜市に本社がある野菜などの種や苗をつくる大手メーカー「サカタのタネ」によりますと、新型コロナウイルスの感染拡大で外出自粛が広がった3月以降、野菜や花、果物の種や菜園用の資材のインターネット販売が好調で、去年に比べ3月が17%、4月が10%、5月が17%、売り上げが伸びているということです。
特に、自宅で栽培しやすいバジルやパクチーといったハーブの種が人気なほか、家庭用の鉢や土も好調だということです。
また、メーカーが運営する店舗でも、初心者向けの種や土をセットにした商品が人気を集めているということです。
種苗メーカーの担当の清水俊英部長は「外出自粛で在宅の時間が増えたことで園芸の経験の浅い人たちが趣味として始めているのではないか」と分析しています。
店舗を訪れた相模原市の50代の男性は「去年は花を苗から栽培しましたが、ことしは自宅で過ごす時間が長いので種から育ててみようと購入しました」と話していました。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200622/k10012479191000.html ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています