山形大学が、指先の脈波や声、表情などから手軽にストレスチェックができる仕組み「マインドスケール」を、民間企業と共同開発した。
新型コロナウイルスの感染拡大でテレワークなどが導入され、対面のコミュニケーションの減少も懸念される中、
企業向けに新たなメンタルケアのサービスを提供したいという。

コロナのストレス、指先でチェック 山形大が共同開発
https://www.asahi.com/articles/ASN7K6V99N78UZHB00M.html