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『 尼港虐殺事件 』 大正9(1920)年

「大正9年5月24日午後12時を忘れるな」ねずきち氏

古い話と思われるかもしれませんが、歴史はずっと続いています。
そして歴史から学ぶことは、現在のドアを開く鍵を得ることです。

尼港市というのは、いまはロシア領になっているニコラエフスク市のことです。
黒竜江(アムール川)の河口に位置する街です。そこに4300人の共産パルチザンがやってきました。
そして大規模な住民の虐殺事件を起こしました。

日本人の子供を見つけると2人で手足を持って石壁に叩きつけて殺し、女と見れば老若問わず強姦し
おもしろ半分に、両足を2頭の馬に結びつけて股を引き裂いて殺しています。