今になって思えば算数の教科書の感想文とか一度くらいは書いてもよかったな
普通の本と違って精読した本だからな
小学校時代に何度も繰り返し読んだ本って算数の教科書くらいだ

なぜ太郎くんは足の数を数えるときに鶴と亀の違いを無視して数えたのだろうか
見たらすくにわかるだろ

太郎くんは家から2km離れた公園まで時速4kmで歩きました
何分かかったでしょう
って、これおかしいだろ
歩いている時速なんかわからんだろ
むしろかかった時間から歩いた速さを計算で出せる
たから時速4kmで歩いたとわかった時点で歩いた時間もわかっているだろ