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Arm Mac ポンコツだと判明、iPad Proの半分程度の性能、これもうiPadにキーボードでいいだろ…
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0001イオ(北海道) [MX]
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2020/06/30(火) 11:35:03.27ID:WauyF9b+0?PLT(12015)

Apple Silicon Developer Transition Kitの最初のベンチマークでは、Appleが開発用ハードウェアの中でA12Z Bionicチップのクロックをわずかに下回っており、Rosetta 2もパフォーマンスに影響を与えていることが明らかになりました

AppleがIntelチップからApple Siliconへの移行とWWDC 2020でのDeveloper Transition Kitの作成を発表してから1週間、DTKの最初のベンチマークが浮上しています

Geekbench 5のオンラインブラウザ「VirtualApple」で見つかった結果から、DTKの識別子と思われる「eperm-d995af6e2ef02771」という名前を持つシステムが明らかになっています

パフォーマンス面では、シングルコアテストで736〜844ポイント、平均811ポイントという結果になりました、マルチコアのベンチマークでは、2,582ポイントから2,962ポイントの範囲で、平均2,781ポイントとなっています

これらの結果は、同じくA12Z Bionicを採用している12.9インチiPad Proのシングルコア1,118ポイント、マルチコア4,625ポイントのベンチマークよりもかなり低いのですが、その理由はいくつかあります

https://minatokobe.com/wp/apple/post-67117.html
0002イオ(北海道) [MX]
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2020/06/30(火) 11:35:21.03ID:WauyF9b+0
まず、AppleはiPad Proラインの2.5GHzクロックではなく、DTKでは遅い2.4GHzでA12Zを実行しています, しかし、現時ポイントではこれがなぜそうなのかは明らかではありません
0003イオ(北海道) [MX]
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2020/06/30(火) 11:35:40.91ID:WauyF9b+0
もう1つの干渉要因は、ベンチマークそのもので、Apple Silicon上で動作するARMベースのネイティブアプリを使うのではなく、Geekbench 5のmacOSクライアントを使ってベンチマークを行っている可能性があります

AppleはIntelベースのMac向けアプリをApple Silicon上で動作するように変換するトランスレータとしてRosetta 2を導入しているため、ベンチマークのスコアに影響するオーバーヘッドが発生する可能性が高いです
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