「ワンピースの胸元から巨乳をチラリとさせながら、タマタマを艶かしい手つきでコロコロと撫で回すんですから、興奮しましたよ」(テレビ雑誌記者)

そんな熟女セクシービデオさながらの誘惑プレイが飛び出したのは、何とNHK。6月14日に放送されたNHKスペシャル『列島誕生
 ジオ・ジャパン2』の進行役を務めた和久田麻由子アナが、実にエロかった。

「この日の和久田アナは、黒と緑の鮮やかな柄のワンピース姿。ふんわりとしたデザインで、ボディーラインこそはっきりしませんでしたが、
胸元のVの切れ込みの大きなセクシースタイル。艶のある豊かな黒髪が、和久田アナの白い素肌の美しさをより際立たせ、タマらん大人の色気を感じさせてくれました」(同・記者)

 この姿だけでも十分エロいのに、冒頭のパフォーマンスまで見せてくれたという。

「関東平野の成り立ちを解説するために席を立ち、ジオラマ模型を動かす和久田アナが前かがみになったときのことです。
胸元のVゾーンがカパカパと口を開け、白いブラの一部と、ふっくらと隆起する上品な乳房の裾野が何度もチラチラ見えたのです。
ちょうど和久田アナの正面に座っていたゲストパネラーの劇団ひとりの位置からは、Vゾーンのさらに奥まで見えていたに違いありません」(同)

 しかも、土砂の蓄積を表現する数百もの木のタマが、周囲の山から関東平野の盆地に降り注がれると、
「左手の細くしなやかな指で、まるで慈しむかのように何度もコロコロ。つい、エロい妄想が止まらなくなってしまいました」(同)
https://wjn.jp/article/detail/4730011/
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和久田麻由子アナ
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