渡辺明棋聖「なっ・・・守りに使うべき金を攻めに使うだと!?藤井聡太、この男・・・底が知れん!」
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【ヒューリック杯棋聖戦】藤井七段、固定観念覆す一手で完勝
東京都渋谷区の将棋会館で28日行われた第91期ヒューリック杯棋聖戦五番勝負の第2局。
藤井聡太七段(17)が、固定観念にとらわれない一手で第2局を完勝した。現役最強とされる
渡辺明棋聖(36)=棋王・王将=を相手に連勝し、一気に初タイトル獲得へ王手をかけた。
先手は渡辺棋聖。第1局に続いて得意の戦型「矢倉」を志向したが、自玉を固める前に
攻めに出た。序盤から鋭く攻めて主導権を握ろうとした渡辺棋聖に対し、藤井七段も激しく反発。
守備に使うべき金を繰り上げて相手の攻め駒に対応させた大胆な一手に控室の棋士らから
どよめきの声が上がった。自玉の守りが薄くなり、一気にピンチに陥る可能性があるからだ。
「リスクがある手で自信がないと指しきれない。渡辺棋聖は戸惑ったのでは」と立会人の
屋敷伸之九段(48)は驚いた。
その後、藤井七段は最善手を積み重ねて少しずつ形勢を有利にし、渡辺棋聖を投了に追い込んだ。
敗れた渡辺棋聖の話「大胆な指し方でこられ、均衡が取れるように指していたが、
一気に悪くなった。(次局は)もう少し良い将棋を指さないといけない」
https://www.sankei.com/life/news/200628/lif2006280045-n1.html >>742
奢ったのは記録係の師匠の屋敷
前の記録係はたぶん自腹 >>23
俺もそういうスレ見たけど、本当だとすると総当たりアルゴリズムでAIじゃないよね
最近はAI詐欺が多くてJARO仕事しろよって思う >>35
と言っても持ち時間同じで人間は将棋に負けるんだろ? >>213
そりゃやらなきゃこっちが容赦なくやられるんだからな
勝負の世界なんてどこもそんなもんや 金を攻めに使うとか俺でもやる戦法なのにプロって遅れてるな
王を攻めに使うと捗るぞ このうな重はぼったくり
難波で2000円ぐらいである >>737
あの抱負でハッシーのが楽しみにしてたんだけど二歩で反則負けやらかしてから至って普通になっちゃったんだよな 奇策はここぞというときに使えって孔明も言ってただろ 将棋ってそんなに奥深いん?
今のところお昼の出前の献立くらいしか
楽しめるところがありません(´・ω・`) >>751
日常生活にも役立つ
山本五十六も将棋好きで有名だが、日本が負ける事も読み切っていた >>751
TVで見たけど今回の藤井くんの「金が上に進む」ってのが歴史上前例のない初めて手らしく
金が斜め下に進んだことはまだ歴史上ないらしいから
まだまだ発展途上だと思う。 >>753
金成という業がある。
その業を使うと金が全になり、王将と同じ動きができるという伝説の業だ。 >>710
人間がなんとかAIと張り合えるのは天気予報くらいだな
この時期はぶっちゃけどちらも当てにならんが 日銀「なっ・・・守りに使うべき金を攻めに使うだと!?孫正義、この男・・・底が知れん!」 若い野球選手なんか毎日ステーキ食ってたりするけど、公開されないから文句言わないんだな >>3
そうか、たまたま奇天烈な手で棋聖に勝てるもんなんだなw
ネットでだとなんとでも言えるからなw
お前なんか藤井君から片手でも負けるぞw >>235
玉はゴールだから、GKがトップ下まで上がってゲームメーカーやっとるようなもんだな。
そういや昔、メキシコとコロンビアにいたなw >>170
「銀は営業部長ですね。拡大して、業績を上げていくんです。」
「私が棒銀ばかり使うものだから、皆これを研究して対局する訳だけど、それでも私は3割方勝っている。
それだけ棒銀は優秀なんです。3割勝てる限り、私は棒銀を指し続けますよ。」
「何で棒銀にしないんでしょうか。」
「いや、ここは棒銀ですよ。」
「あれれ、棒銀にすればいいのに。」 防御力を削って攻撃力に特化しただけ反則呼ばわりかよ 羽生の時代が終わりつつあるのがなんか寂しい
フサのせいでハゲの時代が短そうなのもなんか寂しい 金の効果ってあったのかなビックリさせて思考停止させるためとかなの 守りに使う金を攻めに?
貯金しないで馬券買ったとかそういうこと? 攻めに守り駒使って、守りが薄くなったはずなのに、大して攻めることすらできずにフルボッコにされた三冠がいるらしいね >>654
関東の天丼が黒いだけで、天ぷらは黒くはない 3一銀を指した時点で棋聖はかなり苦しくなったはずだけど本人も解説も気付いて無いんだよな?
藤井さんだけが淡々と予め考えてた手順で攻めてるだけ。 >>773
皆んな気付いてる
ただ、意外だったのはそのタイミング
優勢になる攻め手があったのに、攻めずに守った >>773
解説はAIの指し手を見てコメントしてるから昔の解説みたいに意表を突かれることがなくなった >>34
第1局
渡辺、初挑戦手合の総太が自分に気を遣って安い勝負飯を頼まない様に高めの品を注文
だが総太は斟酌できず日頃の対局で食う普通飯を注文。記録係は総太より安いのを注文
局後、総太の師匠杉本が「挑戦手合で特別な対局だし代金は全額スポンサー持ちだから
目一杯値の張るやつを頼んで良いんだぞ」と助言。※スポンサー的には寧ろ高額注文の方が
対局に箔が付くし飯屋は儲かる(確実に同じ品を食いに来る将棋マニアで売り上げが増える)
第2局
渡辺「総太、遠慮なく何でも好きなの頼めやw」と前局より更に高い品を注文。ついでに記録係も
師匠の屋敷が「1人安い飯は不憫だし、年下の総太に気を遣われそう」と奮発高いの奢られる
総太「じゃあ遠慮なくw」目に留まった好きな品を適当に注文→結果総太のが一番安くなるw よく分からん。当然、横チン出されて動揺したようなものか。 藤井聡太はまだ余裕があるところが凄いな。8割の力で三振取ってる感じ。 坂口流の将棋観
坂口安吾
私は将棋は知らない。けれども棋書や解説書や棋士の言葉などから私流に判断して、日本には将棋はあったが、まだ本当の将棋の勝負がなかったのじゃないかと思う。
勝負の鬼と云われた木村前名人でも、実際はまだ将棋であって、勝負じゃない。
そして、はじめて本当の勝負というものをやりだしたのが升田八段と私は思う。
升田八段は型だの定跡を放念して、常にたゞ、相手が一手さす、その一手だけが相手で、
その一手に対して自分が一手勝ちすればよい、それが彼の将棋の原則なのだろうと私は思う。
https://www.aozora.gr.jp/cards/001095/files/42829_26847.html
既に藤井聡太は升田八段レベルの鬼に達してる >>777
なにこれ毎回この解説してくれてるとことかあるの?
どこ行けば読めるの?(´・ω・`) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています