時間を止められるけど止めてる間滅茶苦茶老いる話
睡魔をコーヒーで撃退する話
蜘蛛が死ぬほど嫌いな超能力者の糞ガキが「超能力を使おうとすると蜘蛛が大量発生する」ようにミザリーにお仕置きされた話
ポケベルのおかげて連続殺人犯の魔の手から助かる話

これらは何故か印象に残ってるな