保安官が口にしたメッセージは「Don’t be a sheep.(人の言いなりにはなるな)」だった。
この単純明快で力強い言葉に市民らは共感を抱き、自然と拍手が沸き起こる。

「政府の要求を一方的に聞き入れるだけで自分は不満がたまっている。
こちらからは一切質問ができす、また『これには裏があるのではないか』と言うこともできない」
とスナザ保安官は後のインタビューで語っていた。
この集会には銃で武装した市民も参加。自由や束縛からの解放を求める市民らは、
保安官の「美しいスピーチ」に感銘を受け、次々と握手を求めていた。



<海外の反応>
市民「愛する人を守らない自由があってもいいはずだ」
神「よろしい、その願い叶えてやろう」

28日後...
https://livedoor.blogimg.jp/yurukuyaru/imgs/6/f/6f5f58cb.jpg

確かに人の言いなりになるのは良くないな。こいつらバカだろ

これが自由の国アメリカだ!!!

俺も政府の言いなりにはならず泥酔状態で車の運転するわ!誤って子供やお年寄りにつっこんでも文句は言わせないぞ?

こりゃコロナなくなるわけないわ

公共の福祉に反する自由は制限されるべきって考えがアメリカにはないのか??