国立研究開発法人 国立環境研究所(国環研、NIES)
[国立研究開発法人の一つ]

コラム1「三峡ダムの偉容とその存在意義」
https://www.nies.go.jp/kanko/kankyogi/16/column1.html

ヴェノナ文書を読んだ後だと、この手の研究所は名称からして
売国スパイの巣窟というイメージを持ってしまう。それは置いといて…。

・1993年の着工、2003年6月から貯水開始
・ダム湖の総貯水容量は393億m3(黒部ダム湖の約200個分)
・湖水面積は約1084km2(琵琶湖の約1.7倍)
・湖長は663km(ほぼ東京〜姫路間)

>このスケールの河川から東シナ海に年間約1兆トンもの水が流入することを考え合わせると、
>これは海洋に限らず多くの事象も含めて広大な地域で環境変化が起こることが予測できます。

環境変化だけでは済まない予感w

>歴史上に多くの犠牲者を出してきた洪水被害も大幅に減少するでしょう。

呑気な締めだなぁ。
この国立何チャラってとこも、日本人の中共スパイ支那スパイがウジャってそうな組織だし。