>>269
山口も同じことを言ったが、既に裁判所が論破済み

「この捜査機関への申告については、被告がTBSワシントン支局長を解任されたのは同月23日であり、
原告が本件行為に係る事実を警察に申告した同月9日の時点では、被告は同支局長として原告の就職の
あっせんを期待し得る立場にあったものであるから、原告があえて虚偽の申告をする動機は見当たらない。」

参考:時系列
● 4月9日
詩織さんは原宿署に相談。⇒翌日、管轄の高輪署に行って被害の概要の事情聴取
● 4月14日
詩織さんの友人が考えたメール文を送信⇒山口氏から返信あり
● 4月15日
捜査員と詩織さんがシェラトン都ホテルで防犯カメラの映像を確認
● 4月17日
山口氏は(訴えられているとも知らずに)「詩織ちゃんを採用するためにいろいろ工夫しているだよ」(原文ママ)
の間抜けなメールを送信
● 4月18日夜
詩織さんが、意識がない私をホテルに連れ込み避妊もせず行為に及んだ」と書かれた深刻なメールを送信
1時間後に山口氏は裁判で「ユーモアを交えた冗談で書いたメールと主張する」返信を出す
● 4月21日頃
山口氏がワシントン支局長を解任されるとの報道