90年代までの日本人は本当にアメリカに憧れていたからな。
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
付き合ってた年上の女が何かとアメリカではーとか言ってた
今考えるとキモい さぁ〜、続いてはお待ちかねのアノ人が登場です!
“ニューヨークの服部まこ ちゃーん! 聞こえますかー?!” オーディション番組のアメリカン・アイドルの初期の頃はすこ。
サイモンとか出てたやつな 90年代までは本当楽しかったよな
やっぱネットやってなかったからかな 洋楽好きは90年代はほんとおもしろかったはず
聞きたい音楽が溢れてて 銃社会ってのはさすがに無理だろ。マジで治安悪いし。 >>1
中国に憧れる奴なんていないから何の問題もない オレ様が超難関の企業に内定貰ったその日にガンガン流れてた曲。
独り暮らしの準備をしながら気分は最高の春爛漫だった。
フィル・コリンズ&フィリップ・ベイリー
イージーラヴァー >>556
黄人の指差し殺人能力が高過ぎて
黄人が自分の身体が焼かれてるというね。 アメリカの良いところは単純で分かり易いところだったが、中・朝鮮がメディアに入りこんで陰湿になった。
日本も同じだが。 世界中から排除しなくてはならない。 >>557
ショウビズは毎週見てた
USロック&ポップス好きにはたまらなかった 子供の頃はニュース番組に出てくる政治家も
アメリカに経済的な意味で追いつけ追い越せみたいな感じだったと思う
あの頃の日本人の大人たちってアメリカしか見てなかった
お爺ちゃんの担任も親米派でなんかアメリカすごいみたいなこと毎日きかされて洗脳されたなぁ あの頃の日本人のアメリカに対するあこがれは
台湾人の日本に対するあこがれとよく似てる気がする アメリカは日本に親米感情を抱かせるため
西部劇映画やカントリー音楽を大量に持ち込んで、日本人の意識改革をやろうとしてた事があった。
だが、蓋を開けてみると
西部劇は一定の人気を得たものの、カントリーはまるで流行らず
目論見は失敗した。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています