00年以後、今でもそうだろ。
10年前や20年前と比べて、特にビジネスの場面で、
カタカナ言葉が異常に増えたぞ。日本語で言えばいいものを、
わざわざ英語(っぽく)言ってる場面の多いこと多いこと。

あと、アメリカってわけではないが、日本人らしさの否定ということで茶髪。
現実でも、ドラマや映画でも、増えた増えた。昔は皆無だったのに。
なお、戦隊のピンクやライダーの主人公が初めて茶髪になったのも、
00年前後のこと。以後、全く躊躇わなくなった。