>>449
マスクでの肌荒れ注意 暑い時期の着用 蒸れ、摩擦
https://www.tokyo-np.co.jp/article/11700

> 一般的な不織布マスクは目が細かく、内側に水分がこもりやすい。

> 夏になると汗の量が増える分、なおさら内部の湿度は上がる。そうした状態でマスクを外すと、水分が一気に蒸発。
> 肌の水分も奪うため、急激に乾燥が進む。蒸れと乾燥を繰り返し、そこにマスクの摩擦が加われば肌は荒れやすくなるというわけだ。

> マスクと肌が触れ合う部分にガーゼなど柔らかい布を挟めば、刺激は減らせる。

> 十〜二十代は、こすれによる傷がニキビの悪化につながることもある。
> 痕を残さないよう、見つけたら早めに皮膚科専門医にかかって治療を受けたい。
> 矢上さんは「マスクを着けて夏を過ごすのは多くの人にとって初めての経験」と言い、対策を呼び掛ける。

> 「布」「不織布」使い分けを

> 不織布製に比べて、目が粗く、通気性がいいのが布製マスクだ。
> 「素材や構造による効果の違いを理解し、熱中症の危険も考えながら使い分けて感染拡大防止と快適さを両立させて」と呼び掛ける。


不織布の紙が固いから摩擦で肌が痛くなるし、湿気がこもりやすく、これからの暑さや熱中症を考えれば、布マスクも使うことが必要になって来るwww