久々にYAWARA!を読み直してるんだけど滅茶苦茶おもしろいな
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山口香さんだったはずが、別の女に変わった時点で読むのをやめた オープニングとエンディングが名曲揃いなので一時期サントラを探したが、なぜかサントラ発売されてないんだよなぁ。 YAWARAはかわいいのになんで田村亮子がYAWARAちゃんって呼ばれてるのかすげー違和感あった。 主人公が馬鹿すぎて無理
人の話聞かないで行動するし会話が成立していない
くだらんの極み 読んでると柔のセリフが全部皆口祐子で再生されて笑う YAWARAちゃんはほとんど挫折無く勝ち続けてたイメージ
むしろ周りの凡人の人間模様を描いていたのかな
HAPPYのが面白い >>11
中の人はコナンでもジョディさんな気がする・・ >>14
天才には何やっても勝てないってのを
描きたかったとかだった気がする >>14
ハッピーも>>10と同じ
この人のラブコメは寒い >>7
今、テレ玉でやってますね。
YOU AND Iが好きです。 新作の朝ドラっての面白い?
なんか20世紀少年みたいな絵だったが >>24
世間知らずなだけで努力家で一途だからな
ワザとブスっぽく書く作者が悪いw 谷亮子のちょんちょりんは当時からムカムカしていたが、久々に思い出してまた怒りがこみ上げてきた
あれで本人は似合ってるつもりだったからな ブサイクにイメージをメチャクチャにされたけど
漫画はちゃんとしてた 富士子さんを主人公として見ると楽しい
柔は強すぎる 俺は久しぶりにガンバフライハイ読んでるわ
メチャクチャ面白いな >>39
おもろい
モンキーターンも今読んでもおもろい この頃は少年青年漫画の黄金期
もう二度と来ないかもね市場人口が無いから テレシコワが再戦しに日本に来るんだけど母国の混乱で練習不足を指摘されて暫く一緒に練習する辺りもいい 中盤からグダグダ引き伸ばして印象が悪い、クライマックスはバスのシーン しかし何でわざわざブスになる韓国メイクする女が激増してんだろうな
どう見てもどの角度から見ても不自然だし違和感しか無いし嫌悪感しか湧かない
いくらインチキな流行を真に受けてたとしてもさ、
韓国メイクしてわざわざ自分をブスにする意味あんの?いやマジで、いやほんとに
仲間の誰か注意してやれよ >>28
Tシャツなしで柔道着着て試合する話にも小学生の俺には十分な獲物だった YAWARA大好きだわ
スポーツと恋愛の描写バランスが凄くいいと思う >>8
本人もその気になって髪型真似してたし、マジでキモかったな >>8
柔が可愛くて大好きだったから田村マジ嫌いだった 柔道漫画は帯ギュだけだわ
YAWARA!は表紙の主人公が可愛いなって 主人公強ぇ!の今でいうなろうみたいな漫画? >>59
雨にキッスの花束を(*´-`)
名曲やで 松田さんいいよな
でも新聞記者だったら実際給料高いよね 当時、スピリッツ買ってたよ
楳図かずおの14歳とかやってたはず 永井真理子ファンだからミラクルガールやYOU AND Iはもちろん好きだが
今井美樹の雨にキッスの花束を
辛島美登里の笑顔を探して
レイジールーズブギーのいつもそこに君がいた
なんかも大好きだ タワラはサービスステーキの500かな。ライスは大盛りで。 やわらか戦車の心は一つ…
生き延びたい!
生き延びたい! 富士子さんはお世辞にも美人ではないはずなのに「あたしのチャンピオン」で花園の背中に抱きついた時めっちゃいい女の顔になってて改めて作者の画力すげーなって思った
マスターキートンでもそうだったがこの人はキャラの表情できちんと「魅せる」ことができる漫画家だと思う >>24
子供の頃から本阿弥さやかのほうが好きだったわ 逆に谷亮子をモデルにしたような格ゲーのキャラとかネオジオとかにいた気がする アニメの最終回特番のED、ZARDあわないわー
あそこはレイジールーズブギーじゃないと バルセロナオリンピックまで長いなーと思ってたやつはいっぱいいたはずだ >>63
それが一番名作だよな
西野の過去を最終戦の副将同士の引き分けの試合中に2ページだけで済ませる構成力とか、シンプルだけど印象的ですげーと思う
しかも三五がそんなの興味ねえっつってぶん投げるし最高 すれ違いばっかりで携帯電話のない時代の漫画はいいな >>39
テンポ良いし熱いから面白いよな
当時コバチはEランクだったけど今Cランクで
今やコバチを2回ひねりで伸身でやるIランクが世界最高なんよ。すげー世界だわ。 YAWARA!の面白さというかもどかしさが
携帯あれば三巻くらいで終わる内容を
ぎりぎりのスレ違いと勘違いであんだけ人間模様を広げれるのがすごいわ。
ちゃんとしてるカイジ見てる気分。
読ませる漫画って感じ。
単行本一冊読んだらいつの間にか10冊くらい読んでて時計見てやべーってなる漫画最近出会えてないなー yawaraの次のマンガ読み直してるけどめちゃくちゃ胸糞悪い >>53
目鼻立ちクッキリした濃い顔の子ならまだマシなんだけど、よりによって目の細い薄顔がやるから芸人のコントみたいになるんだよな 子供の頃は嫌いだった本阿弥さやかが
大人になってから見ると好きになるキャラだわ >>8
ジュゴンを人魚と呼ぶ風潮に吐き気がするのと同じだな ガキの頃アニメ少し観た程度なんだよな
田村亮子が柔ちゃん言われてて子供ながらに全然違うだろと怒りさえ覚えたわ 谷亮子あんなに可愛く無いだろ、作者の目どうなってんだよ 浦沢の漫画は〆をさっぱりしてるからまた読みたくならないんだよな
モンスターは例外で何度も読んだけど 中盤はいい加減過ぎるけど
ちゃんと風呂敷畳めているしな >>122
まだTAWARAが中学生で福岡でしか知られていなかった頃
福岡のメディア(おそらく放送していたFBS)がローカルニュースで使い出したのが最初 見たことないけど実写版の松田役が新人の阿部寛だったんだろ?
なんか違う
いい男過ぎる YAWARAちゃんは異世界転生した篠原信一なんだよな /||ミ ガチャ
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\||ミ スポーツ漫画が貧困から根性で成り上がるスポ魂の話から、
育った環境で何不自由なく気づいたら優れた才能を持っていて大活躍するという話にかわる転換点になった漫画。
バブル以降は努力とか闘争心や成り上がりがウケなくなった。 happyはyawaraの登場キャラをみんな嫌な奴にした感じで
読んでいて不快感しかなくって断念した さやかお嬢様は超金持ちなのに
すぐ抜ける差し歯をしてるなw 漫画のYAWARAちゃんは可愛いのに、現実のTAWARAちゃんはブスすぎてガッカリした 携帯の無い時代だからこそのすれ違い
雨の日の電話ボックス
喫茶店で待ち合わせ
いいねえ >>148
浦上はそこが読めてなかったんだよな。
適度な努力と適度な環境でよかったんだよ。
あとは持って生まれた才能ですべてどうにかなるというのが今の好まれるヒーロー像。
そのためには周りがすべて主人公のために存在して、異性はみんな主人公が好きになる。
そんな漫画でいいんだよ。 マンガアプリで古い漫画タダで読めたりするんだな
いまめぞん一刻読んでるわ 松田のいる日刊エブリーって三流スポーツ新聞って設定だろ?
実在するスポーツ新聞だとどのあたりなんだろ?
スポーツ新聞の序列ってあるの? キャラがみんな立っていたな
いいマンガだった
駒場で一番売れる雑誌といわれたスビリッツの中でも光ってたな >>85
プロレススーパースター列伝
ゴルゴ13
ドラえもん >>10
スポーツバカのリアル感があっていいじゃんw 伊東富士子の登場でこの漫画はぐっと締まったな
それまで柔が柔道やる目的が薄かった
富士子さんが親友となり、柔道に目覚めたので
自然と柔も柔道にのめり込むようになった スポーツ漫画と言えばこないだ「REGGIE」読み返してたけど
やっぱ面白かった
でもこれ毎日テレビで野球中継しててバブルで日本企業がイケイケで
既存大企業とのし上がって来た新興企業とでせめぎ合いが起きてて
まだインターネットもないあの頃の時代背景というか雰囲気を覚えている世代じゃないと
分かり難かもね >>152
そういう現実味の無いヒーローに現実的なスポーツをやらせるのは陳腐だな
超能力対決でもしてれば 考えてみれば滋悟郎も酷えな
あんなんじゃ柔もそりゃ歪む
途中で周囲の人物やいい友達に恵まれたから良かった様なもんの >>152
みんななろうみたいな逃避話求めてるわけじゃないから >>152
島耕作だな
漫画としてみんなに馬鹿にされてる島耕作 私はいいよ、私はね。
でもYAWARAが何て言うかな >>171
同意
もっとも漫画、アニメの中じゃ実在の女に近いけどな >155 スポーツ紙には
1 、朝日や毎日、読売などがGHQから新聞紙配給割り当てを増やすために作ったダミー紙からスタートなニッカン、スポニチ、報知など
2. 中日スポーツやサンケイスポーツなど1より遅くスタートし、中日や産経などのスポーツ部門がそのまま大きくなって刊行してる 中スポ、サンケイ、西日本スポーツ、道スポ
3. いわゆる夕刊紙 東スポは夕刊紙の中ではスポーツを真面目に報道、 ゲンダイやフジは1.の記者などが副業で床屋談義レベルのデマをバイト書いてたりする
松田の会社は朝刊紙だけどマイナー紙扱いかつエッチな紙面があるから 東京中日スポーツ足す東京スポーツ割る2 みたいな会社 >>111
すれ違いというか本命の切り替わりはあんなもんだろ >>155
どこのチームのファンか?で変動はあるだろうが、大体
日刊・スポニチ>報知・サンスポ>デイリー>>>>>>>>>>>その他(但し東スポは除く)
って感じかな。
松田の新聞社は多分内外タイムズ位かなと。 >>87
日本テレビ系列で月曜日の夜7時30分からだったハズ
この時間帯、最初美味しんぼを放送してたんだけど
YAWARAが始まったので美味しんぼは火曜日に移動した
滋悟郎役は永井一郎だったよな
波平役は今は鴨田(茶風林)がやってるな
玉緒さん役の藤田淑子も数年前に亡くなった
テレシコワ役の水谷優子も亡くなった
他にも亡くなった声優いそうだな >>147
女性の意識だよ
貧乏で一緒に努力するより、いろいろ充実してる人を選ぶようになった
これもバブルから >>180
メゾン一刻がもう少し遅ければ、響子さんは迷うことなく三鷹を選んでたのかな。 アニメは今井美樹のキッスに花束をって主題歌が良かった >>147
貧困と無縁のお坊ちゃんがスポ根の主人公として出てきたのは
がんばれ元気(1976年)あたりから
ただモチベは父の敵討ちという極めて古臭い人情物語
これは梶原作品のまるごと裏返し
梶原の時代が終わった時から貧困スポ根物語は終わり始めてた >>181
そもそも惣一郎と結婚しなかったんじゃないか? >>181
響子の本質はこれ
テニスで他の女にチヤホヤされてたら絶対大揉めしてる
そして、2枚目の三鷹では響子を落とせない
https://i.imgur.com/SKAm1hE.jpg その後が見たかったおれとしては、鬼滅の刃の夫婦役で少し感動した 町内に柔道場があったせいで小学校の一時期父親に無理矢理習わされてたな
まだ高学年でもなかったし運動自体興味がなかったしで長続きするはずもなく…
その頃YAWARAのアニメやってた記憶だけど父はその影響を受けていたのだろうか 野郎と試合するときアンダーシャツ忘れてブラ丸出しで
試合した、エッチ回 >>8
最初はちゃんとした美少女柔道家がYAWARAちゃんって言われてたのに
TAWARAがポジション奪ってったらしい。 >>65
三流スポーツ紙だからなぁ
東スポみたいな感じか
個人的にはめぞん一刻も好き >>69
来留間麻理だね
柔と違って女の嫌なところがあまり出ないキャラだった記憶がある どこが?
恋愛脳全開のアホな女が柔道強いってだけの話やん テニス漫画のHAPPYも好きだったんだが連ドラやる前にやった単発ドラマがコケて連ドラはお蔵入りに。 >>1
今テレ玉で月曜18:15から再放送中なので見てる 柔道漫画だと、
YAWARA
柔道部物語
コータローまかりとおる柔道編
はおすすめ。 >>184
俺の記憶に残ってる最後の主人公が貧困に喘ぐスポ根漫画はリングにかけろ(1977年)だからその辺りが転換期なのかもしれないね。 >>70
今もスピリッツで連載してるんだよなー
浦沢さん
結構毎週載ってる。頑張ってるなー >>25
日本とアメリカの遠距離恋愛になるところまでしか描かれてないはず バルセロナはもう30年近く前か・・・
今テレ玉で再放送してるけど、その前にBS211で2話同時放送してたから全部見た
OPは当時の流行りを取り入れて垢抜けてたんだろうけど今見ると時代の流れをひしひしと感じる
主題歌は永井真理子のが一番
しかしアニメは中途半端に終ってたんだなぁ >>179
藤田淑子、亡くなってねえだろ、やめろよ!
と、検索したら、2年前に亡くなってた…orz >>204
リンカケはスポ根よりもネタ漫画要素の比重が多いような。
系統としては味平に近い記憶あるけど読んでたのかなり昔だからなぁ。
貧乏で成り上がりだとがんばれ元気の作者のスプリンターは?
確か才能ありそうな陸上選手の子を次々と養子にして伸びないと切り捨てしてた漫画だったような。 >>206
わりとちゃんとスポーツ漫画やってたよな
父ちゃんは無茶苦茶なことになってたのに >>14
なんだこれ
本当に読んでたのかよ状態
まわりの方がおもしろかったやん お前の趣味を押し付けられてもなあ〜♪
シネ、キチ○イネコ! ページをめーくると いつも そこに 君がいたー
という歌が名曲だよね
タイトルしらんけど YAWARAやHappyはたしかに名作だけど
浦沢は傑作になりそこねた残念作のが印象に残るな 途中で放棄する漫画家が多い中で彼はちゃんと完結させるからね >>14
さやかお嬢様の方が主人公っぽい
というか敢えてそうしてたんでしょ >>206
懐かしいな
B・Bの作者だな
宇宙飛行士の話とかも描いてたな
今も活動してるのか? >>226
……一瞬コータロー柔道編のお嬢様と混じってしまった
あかん
あかん
富士子さんの試合が好きだなあ >>209
マンガ連載が終わった後、アニメでも完結編やってたよ アレがヤワラ呼びされてたのにムカついてる奴が多かったことを改めて確認できて安心した >>230
アレの寄生に嫌気がさして若干寄せにいったんじゃないか? >>211
一休さんとかキテレツとかもやってたね
キャッツアイの泪姉も
ダイの大冒険もだな
今年リメイクされるらしいな >>209
あの当時アニメは7時〜8時にYAWARA・ガンバリスト駿・犬夜叉・コナンとかやってたな。
未だにやってるコナンw >>237
アトランタオリンピックに合わせて放送したハズ(1996年)
だからアニメの設定もバルセロナからアトランタに変更されてた
金曜ロードショーの枠でやってた
最後、空港で松田がエスカレーター逆走して
告白するシーンもちゃんと描かれてた 俺は若い頃、コンテンツを見ないで常々後回しにし続けたら
何時の間にか加齢で見る気すら失せてしまったわ。
ガンダムzzを全話見たのも今月になって漸く。
中年手前になって漸く。 んで、エルピー・プル見たら
頭のイカレたオカマを思い出して余計嫌になった。
huluでレディガイとか言う、コメディかと思ったら
糞ツマラン性転換オカマ映画見せられたし。
もういいわ… 皆口裕子が声当てて無ければ大したことなかった気がする 無差別級とかあったんだよな70kg台の古賀が決勝まで行ったのがすごかった 大学行って柔道をやめるやめない言ってる辺りでダレてくる >>8
俺は何故か当時は田村亮子可愛いと思ってた黒歴史がある >>242
そういうのあるよな。
おれにとって2006年は『エヴァンゲリオン』の年だし、
2018年は『陽だまりの樹』の年だった。
今年は、『まんが道』と『逆転裁判』の年だ。
割と、メチャクチャw さやかお嬢様と伊東富士子がいてこそのこの漫画だよな
っていうか三つ葉女子大編はそのまま映画化できるレベル >>247
ハッピーも面白いんだけど胸糞展開多すぎてイライラする 天才少女というカテゴリーでは確かに全盛期の田村亮子のスピードはすごかった
あとしいて言えばライバルがビビるレベルでいうとスケートの伊藤みどりとかかな >>60
コータローまかり通るも柔道編なかったっけ こないだまでBS12でやってたの全部録画して何回も見返してるから
セリフの隅々まで記憶してる
俺にとってはすべてのアニメの最高傑作 しいて言えばカナダ代表の出口クリスタちゃんにYAWARAの称号を与えるか >>254
さやかお嬢様が主人公のスポ根漫画だと思う。 スポーツ漫画って少女漫画にも名作多くて
エース、はずんでイッキ、フェアリー
とか色々あるんたけど、少女漫画だから当然恋愛とスポーツなんだよ。それを青年漫画にしたのがYAWARA! 浦沢の漫画は展開がグッダグダだからねえ
YAWARAもHAPPYもMONSTERも
結局何が言いたかったのか解らなかったけど
画力と雰囲気だけであれだけ惹きつける力量は凄いとは思う 今読んだら当時と違った感覚で読めて面白いかもな
なにかに熱くなったり夢中になったりするのはかっこ悪いという風潮があった時代の主人公だった >>259
作者が腱鞘炎?で途中で打切りにした編の前の編が柔道編。空手編もあった。 富士子さんが出てきて柔道始めてからが本番
俄然面白くなる 山口の時代は正式競技じゃなかったし
最初の金メダルは田嶋陽子みたいな顔だったしw
朝鮮人と結婚して消えたかと思ったら小林まことに柔道マンガ描かせてるし 「あの女の柔道選手のニックネームなんだっけ?漫画からとったっていう」
「あれだろ浦沢直樹の・・・MONSTER」
「それだ!・・モンスター!!モンスター!!」 そんなもんお気に入りの技とだけ言っておけ!
本当の得意技というものはな!
相手がどうこらえようともぶん投げる技ぢゃ!! >>266
ビリーバットは無かった事になってるのかな?
あれも長嶋原作だっけ?
あさドラ!ってのはおもしろいんかな? >>60
お前の真里ちゃんの評価はどうなってんだ? >>266
風呂敷の広げ方がすごいよな
あまりたたまず終わっちゃうけど
総合的きには面白いからなんだかんだで読んじゃう >>266
>結局何が言いたかったのか
そんなもん娯楽漫画に必要か? >>258
ランクが高いから本番はしなくて良いのよ(´・ω・`) >>227
石渡治かぁ
BB→LOVE 懐かしい
現在は競輪漫画を連載中
これも大河巨編作品で10年以上続いている
BB好きなら
石塚真一「Blue Giant」がお薦め
特に無印
ど素人がほぼ努力と根性で楽器を習得していく姿を
コミックス何巻にも渡ってひたすら描いていく
天才ではない
普通の青年
練習に継ぐ練習
ハマる人続出中
東野もファンの一人 全てのエピソードが同じ構造で出来てるから最初の数巻とラストだけ読めば十分
浦沢原作の漫画は全部これ >>251
実際メディアで取り上げられた直後は可愛らしかった
その後、徐々に流れが変わった アニメのお爺ちゃんがめちゃくちゃ好きだった
キッズには全体的に難しかった
ヤワラちゃんは可愛かった いまだ日本のスポーツ界にはこのレベルのどうしようもないほどの天才
って出てきてないよな、いんちきアゲアゲばっかりで >>289
ウサインボルトじゃね?サッカーに浮気したり適当に手抜きしたりしてるし >>287
最軽量級なのに最重量級最強の相手を投げ飛ばす超天才だぞ
日本どころか世界にもいない
物理法則が壊れるレベル >>285 『あさドラ!』(>>273)
今のトコおもしろい。
これはラスト決めて 書き始めてるんじゃないかな?
が、現実は小説より奇なり、
2020年の東京オリンピック・パラリンピックがなくなってしまったw
多分、そこへ向けて収斂してゆく物語だった
ハズだが……(;´Д`)
本人もポスター描いてたぐらいだし 柔レベルでも中学二年生の日本3位くらいにはまったく勝てないんでしょ? >>24
今リメイクしたらさやかお嬢様が主役だろうな、世間の流れがわかってる奴なら なにげに細かくフラグ立ててきっちり回収してるし、セリフも案外深い
何回見ても新しい発見があるとか、柔道場面もしっかりしてる
原作見てないけどアニメと同じなら
浦沢直樹、ここ数十年の漫画家では一番と言わざるを得ない 松田さんの関俊彦
柔の皆口裕子
当時同時期に発売したコズミックファンタジー2コンビなんだよね
粋な計らいするよね 大学の柔道部が一番面白かったな
陰キャの子がかわいかった 浦沢直樹は天才や。あんな爽やかも書けて更に大ヒットさせるんだからなんなのもう。
やわらはちょう面白かった。 >>305
MONSTERも
院長の娘の凋落と悲恋の果てに
アルコール依存から立ち直る話だしな 柔が男子無差別級でも余裕で金取れるくらいの人外なんで、いかに彼女にハンデを付けるかがミソだった
男3人を同時に投げられるとかねーよ ストーリー展開は漫画のお手本とすら言えるほど出来がいい
特にライバルキャラの出し方、退場のさせ方、再登場の流れは見事
話作りも、複数の話を並行して作り、それを主人公の柔道という本筋に繋げる上手さ。
セリフ回しやギャグセンスも秀逸。
完結漫画としてほぼ完璧と言えるんではなかろうか さやかも規格外の天才で、決して努力だけの子じゃない >>322
最終戦はお嬢様応援したくなるよね... 富士子が頑張ってる場面の方が面白かった
よしながわとかサブメンもわりと好きだった
特に幽霊みたいな子 松田が柔の鮮やかな一本背負いを見た事が恋に落ちたキッカケと言ってたけど、田村亮子みたいな顔だったらどうだったんだろうなw
結局顔ありきだったんちゃうんかと
ED曲は辛島もレイジールーズブギーも曲のテンポに合わせて、1コマずつ変化させていく演出が好きだった 松田も普通に柔と結婚するんだろうけど、超逆玉とか言われるんだろうな >>8
インターネット黎明期の90年代中頃「田村亮子を『YAWARAちゃん』と呼ぶのを
やめさせる会」というHPがあったな。 YAWARAといえば、いつもそこに君がいた、だろ。 >>287
イチローとか周りの選手は勝てないと思ってただろうなw YAWARAは漫画、アニメ、主題歌すべてにおいてクオリティ高いと思うんだが
浦沢直樹の作品でYAWARAが好きって人あんまりいないんだよな >>338
なんか大学でラガーマンになった気がしてたけどこないだアニメ再放送みたらラグビーのラの字も見なかったな 柔道と全然関係のない女子短大に進学して、柔は柔道に対する情熱を失いかけるけど、
富士子が素人ばかりでチーム作って対戦相手の体育大学に健闘するけど、
1人目に全員倒されて、あんなに練習したのにと悔しがって泣いてたら、
そこで柔のスイッチが入って逆に5人抜きして、相手の監督に来年はこちらがやり返しますぞーと言ったら、
あたしたち短大なんで今年でもう卒業ですって言うことろが最高やな >>343
おまえヤワラ読んでそうで読んでないだろ
もともと柔道に情熱がない天才って設定だぞ
柔道なんかやりたくない普通の女子として振る舞いたいのに柔道に巻き込まれてく世界観 >>206
なんか懐かしい。
すっかり記憶から消えてた。 >>8
YAWARAちゃんって最初に呼び出した奴を
まじで説教してやりたかった >>195
同じ作者の書道バトルマンガのとめはねっ!にも
ちらっと出てくるよ テレ玉で毎週録画して見てるわ
今ミツバ女子短大で初めての公式団体戦 >>338
喫茶店で柔に「自分は恥ずかしいっす」「富士子さんに会わせる顔が無いっす」と言ってる場面なら覚えているけどな。 >>227
今もまだ続いてるかどうか知らんが競輪の漫画を書いてたのが最後の記憶 アニメはオリンピックまで後何日とか、
ドラゴンボール並に引っ張りまくってたな 松田さんみたいな男がスポーツ新聞社にいるとは思えんな >>8
当時はネットでTAWARAちゃんって呼んでたな >>358
原作者側と揉めてしばらく絶版みたいな状態になってたよな?
解決したのか? >>14
HAPPYはオチが糞
毎週引っ張るだけの漫画 昔はさやかとか邦子とか嫌いだったけど久々に見たら割りと好きになったわ。 >>3
tomorrow is a new day,baby. おまえらTAWARAはもてないと思ってるだろ。
独身時代はコンパやりまくりで、しかも男に慣れてないふりして男を食いまくっていたのだぞ >>372
オナホで
りょうこの穴
ってのがあったぐらいには知ってる HAPPYの主人公海野幸の両親はフグの毒に中って亡くなってるけど
このアイデア本当は柔の父虎滋郎が最終さやか戦の後そうなる予定だった >>367
YAWARAは山口香のイメージで描かれてたのにTAWARAが後から乗っかった、とよく批判されるけど、
作者はTAWARAの乗っかりを嫌がってたわけじゃないんだよね。
TAWARAの五輪決勝惜敗翌日に、作者が健闘を称えるイラストを描いて読売新聞本紙に載せたりしてたし。 谷亮子の激ブスっぷりを初めて見た瞬間から
一気に漫画に対しても興味が無くなった思い出 >>15
久しぶりにアルバム聴いた
無くした何かを思い出した >>79
オレも(´・ω・`)
表情良いと思う
20世紀少年の小泉とか >>384
童貞とその頃献身的に尽くしてくれた彼女 浦沢直樹の絵は一見とっつきやすそうだけど
読んでて絵からいつまでもぬるぬるした感じが続いて減り張りが感じられなくて気持ちが悪くなる 出てきた女は殆ど全員男とくっついて、柔道からも離れていったのに、柔だけ
が結局誰とくっつくこともなく、さして興味もなかった柔道を一人続けさせら
れて、つまり、望む望まないに関わらず備わっていた己の才能を磨き続ける為
に孤独を強いられるという、割と残酷なお話だったよね。 >>328
スポーツ紙記者として、自分が発掘した逸材が期待通り大活躍してくれたら惚れるしかないだろ
たとえトドさんみたいな外見だとしても、思い入れで美化されまくる
>>378
現実の格闘技界で最強クラスなら、上出来の部類だろ
そんな調子じゃいろんな現実から逃避しまくってるだろ 浦澤漫画にしては最後まできちんと風呂敷畳めた希有な作品 今やってる女編柔道部物語もなかなか
帯ギュ
柔道部物語 柔道が強いと言うウワサを止めようとしてわざと負けるハズだったのに勝つんよ。
そのシーンが半端ないかわゆさなのよ。 田村亮子をモチーフにした作品やったっけ?
頭の髪バンドも同じやし美化して描きすぎやと思うわ ビーフストロガノフ
↓
ストロング金剛とかいう牛丼 >>401
玉緒さんが見に来た時だな
思わず背負い投げしちゃって1本取るやつだね
「ヤダ、ウソ、今の無し」みたいなセリフ 松田とタクシーおっさんがスペインでヤバい連中とバトルしてるシーンが面白かった 読み返したくなったけど、電子文書で配信してないの?
作者の意向? >>39
主人公が突然覚醒したよな
なにひとつできない、読者より運動音痴だったのにアドバイスで倒立マスターしてからは完全に置いてかれた
ケンイチもこんな感じ
サンデーの癖なのかな 日本テレビでゴールデンタイムにアニメ版のYAWARA放送
金曜ロードショーで、事実上のYAWARAの最終話を放送した
それぐらいYAWARAは大人気作品 >>108
でも未だに4回宙下りは実現されてないんだよな
世界最高の回転を持つ選手と、世界最高の高度を持つ選手が合わされば可能とされてるから
そのうち確実に実現するとは言われてるが >>416
メディアとスポーツ選手という共通点はあります。 生涯負けたのは不戦敗だけというチート少女の話だっけ。富士子さんの話の方が人間らしくて好き >>8
近所のおばちゃんが漫画にそっくりな娘がいるよ言ってwww >>393
でも柔も最後は松田と結ばれたわけじゃない?
本当に残酷なのはさやかだと思う。
柔道を知らなければ負け知らずでいられたのに、あれだけ努力しても結局天才柔には勝てず、柔道でトップにはなれなかった。キムにも勝てず金メダルも取れなかったし。
風祭をゲットしたとはいえ、あいつ100%浮気するだろ。
年取った頃には栄光も愛も上っ面だけで本当に大事なものは何も残ってない、みたいな人生になりそうで可哀想だよね。
それでもさやかは好きになれないけど。 >>422
ここまで想像せざるを得なくさせた時点で作者だ編集の勝ちw ミラクルガールとかめっちゃ青春の曲(´・ω・`)まぶしい YAWARA全キャラ好きだけど編集部のメガネ女だけは好きになれんかった >>428
え?最後邦ちゃんの一押しがあったから優柔不断な2人がくっついたんだが
特に松田は相手がスーパースターってことで引いてたし 本阿弥の「あなたにはお似合いだと思いますわ、銅メダル♪」はクッソムカついた記憶
発破をかけるためのセリフでもないし
あいつが好きだという奴が理解出来んくらいには嫌い >>430
最近だと「響 小説家になる方法」ってのがソレだな
天才の主人公より、その天才に敗れていくキャラを描くタイプの漫画だった 猪熊
富士子
キョンキョン
おっぱい
男に振られた女
柔道部はこのメンバーだったかな
富士子以外印象にないけども 1回目の五輪で、テレシコワに投げられてクラクラしてる柔で抜いた 小学生のころテレシコワの裏投げを再現しようとしたが絶対無理だった >>434
今改めて経歴を見るとテニスの偉業が凄すぎる 旧小学館社屋(オバQビル)が解体される時にラクガキで実現した帯ギュとのコラボ
https://i.imgur.com/d5ZbE80.jpg
作者からすると黒歴史になってそうなイメージあったけど、普通に思い入れのある作品だったんだな 富士子さんを実写化すると、たんぽぽの白鳥あたりがちょうど良さそう。 長崎が変に洗脳してるだけな気がする作者の売れた自己作品否定 ちょうどキートン読み返してる
長編ミステリーにハマる前の浦沢が好きだった
リマスターは同人 田村亮子が台無しにしたのよね
彡⌒ミ
(・ω・) イメージと ちゃうわ
/ し'⌒彡
\ ノ
YY
^ ^ この漫画のせいでタマランチ会長と覚えてよそで言って馬鹿にされた 水戸黄門みたくアニメの再放送で見た事はあるけど
最終的にどうなった知らない漫画のひとつ >>39
名作だよな
スポーツ漫画の金字塔だと思うわ あんだけ長く続いて会場に行かずに不戦敗になったのを除いて、結局全勝のまま終わるからなw 風祭さんってめぞん一刻の三鷹さんと似たようなキャラってイメージ持ってたけど
久々に読み返してみたら三鷹さんの方が10000倍ナイスガイだった。
比較するのも失礼なレベルだったわ。 >>206
第一話読んで
もういいやって思ったのは俺だけか? 気になったからAmazonでおとな買いしてきた
全巻セットが中古なら2000円なのな >>460
でも邦ちゃんが登場しなかったら松田のことが好きになりかけてるって自覚出来ずに
風祭に喰われちゃってたかもしれない >>206
テニスマンガはフィフティーンラブだったな。 >>466
一冊69円か(´・ω・`)
まあめっちゃ売れたから中古の弾は多いな 本阿弥さやかは柔道初めて二年位でオリンピック出たんたから凄いっちゃ凄い
つか柔と同い年設定なのに>>434の一枚目の奴を制覇しまくるとかちょっと無理やりすぎなんだよなw TAWARAと最初に捩った奴は凄いな
秀逸過ぎるわ 柔本人のラブコメ要素だけ酷かった
柔道漫画はコータローまかりとおる
柔道編がかなり好き >>468
無かった
インプラントが普及し始めたのは90年代後半
見よう見まねで始めた歯医者が多かったせいで酷い治療が横行して訴訟続発だった
インプラントに関する教育・研修体制が整ったのは今世紀に入ってから モデルで子供の頃はびっくりしたな
其の後谷と結婚してさらにええっとなったがw >>266
1話完結タイプの方がいいような気がする
パイナップルアーミーもキートンも良かった >>39
俺もちば拓のキックオフを久々に思い出したけど
胸が熱くなるシーンとかまったくなかったよ! 柔道漫画ってレアだよな、新体操とかボルダリングとかもアレだけどw 最後のオリンピック編の邦子を助けに行く話はいつ読み返しても要らないと思う >>486
ドカベンって最初柔道漫画だったんだよなw 柔道一直線は作画の永島慎二がクソすぎておすすめ出来ない
例の珍妙なテレビドラマ版を見たいけどDVDがレンタルにない >>487
あれは路線変更ではなく、壮大な前振りだから 恋つづの最終回観てたらYAWARAの最終回思い出したわ 「僕は猪熊柔を愛しています」って新聞記者が告白してハッピーエンド >>434
ホント上手いな
二十歳そこらで描いたとは思えん 田村亮子って割と本気で自分がヤワラちゃんに似てると思ってたよね… >>434
こんなんだっけか
もっと絵も下手かと思っていた 松田が割と好感持てるようになってるのがいいんだろう。 柔って気が強いはずなのにさやかにはまったく逆らえないのはなんでやろ ドカベンは男どアホウ甲子園と連載が被っていたので
競合を避けるため柔道漫画として始められた
第1巻の前半で野球部の長島が山田のずば抜けた才能を見抜くシーンがある
その後も何かと野球部の奴が絡んできて路線変更の準備は万端だった >>503
気が強くはないだろ
畳の上以外では普通の女の子だぞ 南ちゃんシリーズは、テレビ映えするのを厳選してたと思うが
田村亮子だけは本当に無いよなぁ 捻挫してるジョディの足を払い足しで攻め続けるテレシコワ好き 最初は松田に嫌悪感持ってたのに
柔が松田のこと意識しはじめたのってやっぱ受験のハンカチの時から?
それともユーゴの時? >>513
邦ちゃんが登場して松田の彼女ヅラし始めた時からじゃないかな マツダは唯一、GSXを選択したという1点で良いヤツ 田村が自称ヤワラを名乗らなければ
名作だったのにな >>128
NHKは最初女三四郎なんて呼んでたんだが
全然定着しなかったな >>8
ワールドヒーローズにはリョウコという柔道少女がいる >>480
浦沢漫画のキャラ、特に女は全部それ
今まさに事情を話そうとしてるのに別の事が気になってそちらへ行き誤解のままドタバタドタバタ
大概イラつく アニメのシティーハンターで冴羽獠を投げ飛ばしてたな 浦沢の漫画は読めば面白いんだろうけど
キャラの表情がオーバーすぎるのが苦手で読んでない >>495
っていうか田村亮子をYAWARA呼ばわりした奴は誰だろう。あれは我々に対する罰ゲームだ。 >>520
餓狼伝説の十兵衛は煎餅食ってたり完全に猪熊おじいちゃんがモデルだよね 子供の頃見てて
さやかと風祭の秘密の特訓で寝技身に着けてたの意味が分からなかったな アニメがバルセロナオリンピックまであと800日!ぐらいから始まって
五輪終わっても続いてるのがびびったw テーマソングは原由子の女の子は負けないが好き
今調べると黒歴史になってるのだな(´・ω・`) 永井真理子はタイマーズ(忌野清志郎)の
FM東京の歌のリアクションの印象が強い >>362
タワラちゃんも名前だけなら結構かわいいよなと思ったので
自分はたわばちゃんにしておいた YAWARAのパンチラってあんまりイヤらしくなかったよね パンツ一丁で受け身の練習してる柔んところが
最大の抜きどころだな >>194
めぞん一刻はみんな大好きなんだよばーか 柔道の起源はウリナラの
. ∧__∧ 朝鮮ユド
< ヽ`∀´> 手搏図に
.ノ^ yヽ、描かれている二ダよ
ヽ,,ノ==l ノ
/ l |
"""~""""""~"""~"""~"
〇柔道は半島起源? カタカナから忍者まで起源説特集!
http://yamatox9999.blog.fc2.com/blog-entry-312.html
〇仙台上空の謎の飛行体は 軍事用ドローンか?
http://yamatox9999.blog.fc2.com/blog-entry-311.html >>540
フルチンがいなかったらテレなんとかはだいぶ暴走してるぞ(´・ω・`) この作者は手抜きの時と頑張って取材して書いてるもののクオリティ違いすぎだよな
yawaraとかhappyとかは柔道もテニスも何も調べず適当に雰囲気でラブコメ書いてるだけだし 運転してるとユーゴのおじさんみたいなテンションで歌い出すわ。 >>17
ドラマの続きが見たい。
海野(相武紗季)→清野菜名
蝶子(小林麻央)→田中みな実
サンダー→ムロツヨシ
桜田→大賀
あたりで 福岡のローカルテレビに、柔ちゃんみたいな柔道選手が実在します ってハガキが何通も送って福岡の柔ちゃん」みたいに取材をうけて、スピリッツがあくまで可愛い子を探すみたいなのを開いた時、福岡から田村が本物じゃー みたいなハガキを大量に送って田村が柔を乗っ取った >>545
それでいい
特に柔道なんか調べれば調べるほどクソだもん 帯ギュは杉と桜子の片想いが最後の最後で明かされる展開がわりと衝撃だった
あと、三人で電話してる場面はどうやってるんだ?と思った 皆口裕子の代表作といえば
ビーデルと猪熊柔のどっち? >>557
>あと、三人で電話してる場面はどうやってるんだ?と思った
つ トリオホン
《〈和〉triophone》三人で通話できる電話の付加サービス。NTTが昭和60年(1985)4月にサービスを開始。
https://web116.jp/shop/manual/trio_a.pdf
サービス終了してると思って調べたら現役だったw >>464
あれ
四品川さんって?男に振られて
〇〇(ヒロシだったかな?)のバカヤロー!って振った男への
恨みの掛け声で技を決めることを覚えた
バブル時代のようなショートパーマ髪みたいな色黒女?
メンバーの名前はおぼえてねぇw
キョンキョンは色白のひ弱な女だよね?
名前は富士子さんとキョンキョンしか覚えてない
のっぽバレエ女
幽霊色白女
男に振られた女
おっぱい色気女
というメンバー構成だったような。忘れたわ >>60
文庫化されてないから読むの難しいんだけど花マル伝が最高よ >>535
ネットが当たり前になった頃からネットでグロだのブラクラだのムチャクチャ言われていたのにな 短大生活送りたいから短大に進学というのがなあ
今なら柔道家として成長できる環境に行かないのはアホ扱いでしょ >>559
ヘェ〜(´・∇・`)
こんなのあるんだね、勉強になったわ
使うことはないだろうけどw >>101
今やってる続編の女子柔道部物語は実在のモデルがいるんだよな >>457
風祭さんは三鷹さんをモデルにしてるはず
つかYAWARA自体めぞんの設定をパクってる これと押井のパトレイバー1は
作家に好きに作らせない方が良い出来になるパティーン >>8
まだ無名の頃ズームイン朝で取り上げられて
「YAWARAちゃんと女三四郎、どっちで呼ばれたい?」って聞かれて
女三四郎って答えてたから本人も不本意だったと思う >>566
バブルの女なんてそんなモン
短大で遊んで楽しそうな会社に就職し能力なんて発揮せず適当に働いて
イケててそこそこ仕事の出来るヤツを探して賞味期限内に結婚
柔もそんな安楽な人生を夢見ていたのに柔道がぶち壊していくという話
そういう視点で見ると結構深いマンガだぞ >>572
作中に当時の二大柔道漫画として「TATAMI!」と「柔道衣物語」って本が出てたなw >>561
そこにダイエットしたい四品川さゆり?っていうおデブがいたんだよ
鶴亀入社の時卒業試合?で金星あげたでしょ 若い女の子が主役で今どきっぽい感性で加えて努力不要の超天才
梶原一騎的なスポ根のアンチテーゼだった
だが父親とのねじれた関係とか梶原っぽさもある YAWARAのアニメ放送してた局の全アニメ?のコラボ番組みたいのがあったんだよなー。ばんせんみたいな。あれもう一回みたいけど、VHSが死んだ YAWARA!のなかの柔道ってのは、工業哀歌バレーボーイズのバレーボールくらいのポジション >>585
めぞん一刻と三丁目の夕日もな。
とはいえ、実写ドラマや映画やOVAは結構作られてたけど、
確かに青年誌掲載漫画のゴールデンでのアニメは少ないな。 >>85
床屋ならキン肉マンだな
あとドラゴンボールも
大衆食堂だと詰まらないのに
美味しんぼは定番だよな 山口香は山田香の名で登場してるから、柔のモデルは長井淳子だったと今でも思ってるわ。
どう見ても田村じゃない。 >>393
よく描かれた場面に、応援する側が時には大弾幕まで作って空港へ大勢で押し寄せて
柔を送り出すというのがあった
その場面は何回かあって、回数を重ねるにつれて送り出す人数も増えていって、
見てる分には楽しげな場面なんだけどでも開催国へ向けて発つ飛行機の窓から見えるのは
いつも柔の顔だけだったり、今にして思えばこちら側と向こう側がそれとなく区別されていたとは思う
柔が孤独というのはその通りだと思う 小宮「俺たちが女だったら?」
相田「ヤワラちゃんでコンビ名いこうかな?」 続編で、柔と松田の子供がジュディの子供と対決して一本背負いで勝つシーンに痺れた。 >>605
続編あったんだ。YAWARAの連載終わってからまったく情報が入らなかった。ってか情報を得る手段と時間がなかった。 >>573
立ち位置はモデルにしたのかもしれんが
キャラの性格的には全く違うけどな。
三鷹は紳士。 松田の家に行った時受け身の練習してたけど柔道家てほんとにあんな事やってんの? あ、内柴以外で EDテーマが俺が全パチの中で一番好きだった
「お天気スタジオ2」で流れてたんだよな
流石に全国で1台も残って無いだろうがな 去年から今年までアニメの再放送見た
曲も良いし、30年くらい前の思い出補正ではなくマジで面白い
だが時々出てくる、ジジーの若き頃の回想回だけ全くつまらなかった 勘違い女カメラマンをすれ違いに多用しすぎて後半ダレたわ >>299
確かテレビに出た時「福岡(九州だったかな)の柔ちゃんです」と言っていた 昔、オリンピックで不細工な柔道選手がYAWARAちゃんって呼ばれているのに違和感が有った。 >>617
当時中学生くらいだっけか
ズームイン朝に出てたよな >>618
娘に負けたから拗ねて家出したんでしょ(´・ω・`)? テレシコワがおしるこ食べるシーンと
ジョディがラーメン食うシーン
松田が花園のラーメンににんにく入れるシーンが好き 2年くらい前だったか京都TVで放送してたのでもう1回見ようと思ったけど第一話だけでもういいやになった
要は主人公が気に入るかどうかの差なんだなこのアニメは 小林まこと先生の柔道部物語の方が100倍面白い
ヤワラ描いてる先生は絵が下手くそ過ぎる 松田と仲良くなってからが本番だから初期の風祭パートはキツい。 リアルでYAWARAちゃんって呼ばれている奴がいたけど、俺は絶対認めなかった >>480
あーたしかに
マンさんって遊ばれるだけだからやめといたほうがいいよって周囲が言っても女にだらしない如何にもなイケメン(YAWARAだと風祭)に超弱いもんな
で、dvや浮気されたりガキできて捨てられたり堕胎したりでお察しな底辺人生になっちゃうんだよな〜 >>626
1話見てもなぁ・・柔道の大会見ないとあかん
良くも悪くもスポ根好きが見るアニメだから すっかり騙されてたな、テレビでも漫画のモデルだったかのように言ってたが
まさか本人が寄せてたとは。
しかしまあ、あの顔でよく寄せる気になったよな、その勇気が金メダルだわ。 ストーリーそのものは最初から最後まで予測可能なテンプレだけどね
1960年生まれ前後の漫画家や作家の作品読み比べるといいよ
共通点満載で、似たような作品に触れて育ってきたんだろうなってわかる happyは基本的に嫌なやつしかいなくて
読むの疲れるんだよなぁ >>639
あれ原作が悪いのかこんばやしが枯れたのか知らんが面白くないじゃねえか二巻までしか読んでないけど >>594
1時間以上かけて全部見た。
イラストも良いが、ここに5日間寝泊まりしてネームを書いたとか、新人の頃はぴかぴかのビルだったとか
昔はココが嫌いでバカと落書きしに来たけど、思い出が溢れて書けなかったとか、漫画家たちの落書きコメントがしんみり来たわ。 >>642
まんま、なろう系じゃん
今も昔も変わらん 才能だけで俺つえー系であって、スポ根と真逆な所がウケたんだろ YAMADA!っていう柔道漫画もあったよな
いつのまにか野球漫画になってたけど >>642
人気の要因は現実とのリンクだろ。ここでは叩かれるが、同時期にあれだけ実績も容姿も被らせたTAWARAは偉大。
なお、浦沢の絵のせいで誤解されてるが、YAWARAは超美少女設定ではないし、言い寄ってきた男も少ない。
容姿で人気なのは本阿弥。
>>648
なろう系に近いのは実力の設定だけだろ。 >>655
「あなたにはお似合いだと思いますわ、銅メダル♪」はクソ過ぎねえか? 柔は今でいうと浜辺美波みたいな容姿なんだと想像する
本阿弥さやかは若い頃の松雪泰子かな >>339
やめたほうがいい。読むに値しない。
素人がこんな程度の努力でジャズプレイヤーになれるわけがない。雰囲気だけの上っ面マンガだよ。 バルセロナで誰よりもYawaraを応援してたさやかお嬢様 >>206
インハイで、東ドイツ製のドーピングをブチ込んで来る選手とかがいて面白かったわw >>206
テニス漫画と言えばフィフティーンラブだろ。あの時代に世界で戦う日本人を描いてるし
ネイティブアメリカンのハーフのどちらからも差別される現状やライバル黒人への差別
そんな濃い話を描きつつ全12巻だったか14巻くらいで綺麗にまとめる上手さ
塀内夏子さんは天才だ >>659
絵のイメージで誤解しやすいが、柔は「着飾って化粧すれば可愛い」「柔道界では掃き溜めに鶴」くらいの扱いだぞ。
言い寄った男も、松田以外は風祭、花園に須藤と柔道関係者揃い。短大編以降は新しい男も出てこない。
芸能人にたとえるなら、演技すれば可愛く見える多部未華子あたり。 >>53
その昔、ヤマンバメイクってのが流行ってだなぁ >>667
ガングロは本人達も自虐的でお笑いメイクと自覚してたメイクだったからな
今の気持ち悪いだけの韓国メイクとは全く意味合いが違う 今思うと、花園の結婚式で松田が柔たちの高校柔道部の後輩連中と同席ってなにげに冷たい扱いじゃね?
濃くはないかもしれないがそこそこ長い付き合いの、7つも年上の社会人を、卒業以来一度も会ってなさそうな高校の後輩と同じ席に追いやるって結構失礼な気がするんだが。
実は嫌われてたのかな?w >>466
俺ガキの頃アニメを何となく観てた位で内容全然覚えて無いんだがこのスレみて読みたくなったから買うわ >>152
いや単にもう一度YAWARAをやれって言われて嫌だったから変えただけだよ
読めてないとかじゃあない 本人は柔道が嫌いだけど
気になった男のために嫌々柔道頑張るおまんこ思考のクズだなと思いました >>8
めざましテレビとかでまだ小学生だったTAWARAちゃんを
未来の女子柔道のエースですみたいに紹介したときに
TAWARA本人がYAWARAちゃんって呼ばれてますとか自己紹介したのが始まりだぞ
つまり自称 >>266
長崎がシナリオに係ると、序盤は良いんだけど広げた風呂敷畳めないんだよな
パイナップルアーミーも原作の付いてたマスターキートン前半も最高に面白い
マスターキートンは勝鹿北星が原作から離れたら一気に巨大な黒幕と戦う長編漫画になってつまらなくなった >>669
親戚でもなければ職場の人間でもない
友人側の席に座っても特に問題ないだろ >>634
イルカペイントw
そういえば、主人公の声は松田と同じ人だった気がする 中坊のとき初めて買ったCDがミラクルガールだったわ >>104
ファイターズヒストリーダイナマイトにも同じ名前の同じようなキャラがいたはず みんなTAWARAとか言ってるがパソ通時代に流行った呼び名だぞ >>686
トラは忘れたけど祖国のために戦うロシアの機械系美人。
ヤワラの親友のジョディを試合で必要以上に傷つけたから一時期嫌われてたけど、
最終回付近で一緒にかき氷食べに行って女の子っぽいかわいらしい姿を見せた。 >>1
漫画の中のYAWARAちゃんに上四方固めかけられたい >>689
ツッコミ街だったけど詳しい説明サンクス(´・ω・`) >>698
今は知らんが当時は当たり前
大学生になれば警察沙汰、病院沙汰にならなければ飲酒喫煙はOKみたいな雰囲気 48kg級の人間が無差別級でやってることまでは漫画として理解可能だが、
男子重量級の選手を投げ飛ばしていくなんてさすがにメチャクチャ
あと猪熊滋悟郎は七段だったり八段だったりするがいずれにせよ黒帯というのはあり得ない
それと猪熊虎滋郎は5歳のYAWARAに素で投げられていじけて家族を捨てるなんて弱い上にヘタレ、それを慕うなんて設定も無理筋 >>700
まあ、当時は黙認だったね
東大では1984年に山中湖ボート事故ってあって、新入生オリエンテーション合宿中に引率者の二年生が5人溺れて死んだんだが、その後も「飲酒してボートに乗るな」とはそりゃもう厳しく言われたが「オリ合宿で未成年の新入生に飲酒させるな」と厳しく指導されるってことはなかった(一応大学当局は言ってはいたけど)
もちろん今はダメだけどね とにかくモテたい女の子が主人公の漫画をスピリッツでやったのが時代にあってたのかな?
かなり不快な主人公だと思ったが コミックの裏表紙に滋悟郎が何か食べてる絵が描かれてるのが、楽しみだった。最終巻は鯛のお頭付きなのが、芸が細かいドテ思った。 あの人を強烈に想像してしまうから再ドラマ化できないんだろうな ちゃんと読んだことないから読んでみようと思ったが電子書籍化されてないやんけ!!
変にこだわりがある作家は困るなあ
スラダンの井上さんは最近になって電子化許可したんだよね
後からやっぱやりますって覆すのはカッコ悪いから貫き通してくれ 長井淳子ならYAWARAと呼ばれても良かったのに。 >>708
めぞん一刻やらんま1/2や荒川弘みたいな寒いドタバタラブコメが好きなら面白いかもね
普通の感性だとイライラすると思うわ
アニメ版は歌や声優でごまかせれるけど 柔って右手を負傷した時に痔の薬を塗られたんだよな‥ YAWARAって名作だと思うけど田村亮子のイメージで上書きされたからか、なぜか今まですっかり忘れていたな。 YAMADAだと思って、てっきり野球マンガだと勘違いしてた アニメがヒットしたから名作扱いなだけ
ほぼ同じ展開のハッピーは駄作で一部のマニアのマウント用になった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています